レーシングラグーンその1


レーシングラグーン PS one Books

レーシングラグーン PS one Books





「……coolなDrivingをお前に見せてやるぜ……」








はまぞうさんで調べてみてびっくり。
コレBooksになってたのねwwwwww
すげ、いろんな意味でネタになるゲームだ。


てなわけで、やっとこさ始めましたレーシングラグーン
最初は絶対地雷だ地雷だ核地雷だ!とか思っていたんですが、






なんだコレ、意外と面白いじゃん。(素)





いや、これ冗談じゃ無くて、ホントに面白いんですよ。
主人公がやたらポエム言葉しゃべるし、
エンカウントでレースが始まるのもなかなか斬新。
まぁ、走ってたらやたらとパッシングされて
強制的に戦闘に入るのが結構しんどい面もありますがw
あとは走り屋は戦いを挑まれたら逃げられないとか、
その辺もプレイヤーによっては辛いんじゃないかな。


敵を倒したらポイントをもらえ、ポイントを使って
敵の持っているパーツを奪ってチューンナップ出来るのもいいですね。
敵と頑張ってバトルする気になります。
コースを覚えないうちはかなり負けるので、
パーツを取っては取られて取っては取られての繰り返し。
それでエンジンとか強化出来るので、
なかなかバランス良いんじゃないのかな?って思っちゃいます。



でも、やっぱこのゲームは
細かいバランスがどうこうより、
ゲームシステムがどうこうより、
ポエム言葉に尽きます。←ラグーン語と言うそうです。
>>詳しくはコチラ


これがある以上、楽しく遊んで行けそうです(´Д`;)
安いんで、ちょっとしたネタゲーをお求めの皆さま、
個人的にかなりオススメですw