Berryz工房と℃-uteの”ハロプロキッズ”も何気に芸歴長くなってきました。2人引退した以外はバリバリ活躍中。最近は気になったタレントを検索したら彼女達の後輩だったってこともよくあります。そのうちモーニング娘。が全員Berryz工房と℃-uteの後輩という時代が来るでしょう。
キッズを最初に見たのは確かハロモニ。最終審査で15人残って「この中から受かる人と落ちる人が分けられるのかあ。落ちる子可哀想だな」と思って見てたら全員合格。萩原舞ちゃんにはある意味衝撃を受けました。当時は全員小学生でしたからね、まさかこんなに成功するとは。応援するというより戸惑いの方がｗ。こんなちっちゃい子15人も入れてどうすんだっていう。それが今やCDを出したりコンサートで全国を周ったり。本当に大きくなりました。
ハロプロを取り巻く環境は厳しいけど、モーニング娘。とBerryz工房と℃-uteというグループ3本柱がしっかりと存在してるのは非常に心強いです。Buono!も好調だしエッグがユニットを結成するなど次世代も伸びてきてる。この先も当分は安心して楽しいファン生活を送れそうです。
http://blog.oricon.co.jp/hangryandangry/archive/22/0
日本とアメリカのファンの違いについて質問。日本が息を揃えて盛り上がるのに対しアメリカはバラバラですね。スポーツ観戦に於いてもそれは顕著です。高まってきたら自然と立ち上がって拍手したり声援送るけどつまらないと見向きもしてくれない。プロレスだと「ボォーリング」（＝退屈だ！）の大合唱が起きて物が飛んでくることもあります。二人が語るように、日本語で喋ってもノッてくれたりいいものには盛り上がってくれる反面、駄目なものには非常に厳しいというやり甲斐のある環境でパフォーマンスできたのは素晴らしい経験だったんじゃないかと思います。
後半はHANGRYの誕生日をサプライズで祝った裏話。「本当にビックリ。やるよねー」とサラッとはるな愛さんのモノマネを織り込んだHANGRYが面白かったしそれを華麗にスルーしたANGRYもおかしかった。
このサプライズはHANGRYは全く気づかず大成功。アメリカに着いてから閃いちゃったANGRYが隙を見ては打ち合わせをして本番に臨んだ。ライブもバースデーサプライズも成功。次はどんな話が出るのか更新が楽しみです。
『こはあい 愛ちゃん』
