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さんさか ネルドリップ珈琲と本と

2017-06-17

6月19日(月曜)はお休みいただきます。

勝手ではございますが6月19日(月曜)はお休みにさせていただきます。

2017-06-13

省略のなかにはプライドが含まれていますから

考えるマナー (中公文庫)

毎週録画して観ていた「マツコ&有吉の怒り新党」が3月末で放送が終わり

いつか投稿しようと思いとどまっていた怒りのあれやこれやがついに行き場がなくなってしまった。

ちょうどそんなタイミングでこの「考えるマナー」を読んでいくらか溜飲が下がったような気分。

新聞連載だったのであろうか、この一冊に12人の作家や芸人が繰り出すマナー考。

一編が見開き2ページ構成で12人それぞれの数本のコラムが収められる。

それでいきなりマナーに反するのだが、穂村弘劇団ひとりの書いたものがどうにもつまらなくて

視点、価値観、なんだったら文章そのものが全く好みに合わなかった。

反対に「全く同じこと考えてるわぁ!」と共感できたのが、井上荒野さんと高橋秀実さん。

荒野さん(本名であることにビックリ)に至っては、年齢も性別も違うのに価値観が同じ。

 

タイトル(省略のなか・・・)の言い回しは山本耀司さんの言葉で、ヨウジヤマモト論など服飾に関する著作も多い

鷲田清一さんが「端正のマナー」という中で引用している。

人に何かを伝えようとしたとき、それが通じることを願うほどつい饒舌になる。

自分の場合、それに早口も重なり言葉の過剰にウンザリすることがよくある。

この流れで、次に読むのが山本耀司さんと鷲田清一さんの本がそれぞれ待機している。

松岡正剛みたいでちょっと気に入らないなぁ..)

オードリー若林が読書芸人として集められてる番組で、自宅の本棚を紹介する際

「自分の弱点をさらしているようなもので、肛門見られてるのと同じ」みたいなに言っていた。

たとえるチカラがあるとしっかり伝わるものだ。

2017-06-10

6月25日 珈琲教室のプラン

6月25日(日曜)の珈琲教室にはこれから道具を揃えようとお考えの方が参加されます。

ペーパードリップの“イロハのイ”からの内容を予定しています。

前回5月に開催した後、もっと誰でも簡単にかつ確実に美味しく淹れられるであろう

ペーパードリップを、より精度をあげるべく考えうる限りずっと試しています。

いろんなことに挑戦しすぎてさっぱり成果が得られず、頭を抱えるくらいのところまで

不調に陥りましたが、ようやく着地点がみつかり当日が楽しみでもあります。

口幅ったいですが、これだけ熱心に取り組むとあらためて気がつくことも見つかり

ネルドリップにもいい影響が出るものと期待している次第です。

2017-06-03

6月25日(日曜) 珈琲教室ご参加募集します。

【日 時】 6月25日(日曜) 13時〜 2,3時間程度

定 員】 4名様 (ご予約のみ。 お一人でもお気軽にご参加ください。)

【参加費】 5,000円

【お申込】 店頭、お電話、メールにて。 お名前、ご連絡先、人数をお伝えください。

    ■電話 075-241-2710 

    ■メール sasanquabooks@yahoo.co.jp

【持ち物】(できれば)普段使い慣れた道具をお持ちください。

     お持ちの道具によってお伝えできるテクニックも、それぞれ違ってくるかと思います。

     こちらで用意する道具をお使いいただけますので、手ぶらでも結構です。

   ●飲み慣れた珈琲豆をお持ちくだされば、こちらで淹れてみて確かめるのも良いかと。

   ▲立っている時間が長いこと、服に珈琲のニオイがつくかと思いますので気軽な服装でお越しください。 

 

様々な教本にいろんな事が書かれていて、なにが正解かお悩みの方、

概論と実践の両方で疑問に思っていることを解決できる機会になればと思います。

2017-05-27

珈琲教室振り返って

先週の日曜日の珈琲教室

休日の朝早い時間にもかかわらず、4名の方がご参加くださいました。

以前は営業を終えて夕方にスタートしていたのですが、休日の営業後だと

私の体力が続かないのと、夕方より朝のほうが味覚が鋭いのも好都合です。

これからもご要望いただければ、可能な限り日曜の朝から開催したいと考えております。

 

幾度かの珈琲教室を終えるたび、より分かり易い伝え方があるのにあとから気がつくもので

次回に活かそうという思いとともに、教える側にも収穫があるのでこちらとしても大変有意義に感じております。

今回も道具を揃えたばかりの方が参加されたので、レジュメを用意したのですが

詰めが甘く、すぐさま推敲して幾分使えるものになったはずです。

 

詳しいことはご参加された方だけのものとして、どんなことをやっているかと申しますと

飲み比べに多くの時間を割いており、今回を踏まえての次回以降のプログラム

・基本のドリップと さんさかのドリップの違い

・台形と円錐フィルターの道具の違い

・蒸らし時間の違い 蒸らすことの目的と重要性

・抽出温度の違い

などで、ご要望に応じてネルとペーパーの違いや、フレンチプレスの一長一短も

興味を持ってもらえるのではと考えております。

 

自分が珈琲を淹れ始めたころの20年前

専門書や雑誌の珈琲特集の淹れかたに始まり、美味しい珈琲屋さんの見よう見真似

だったような時代とは違って、今はいつでもどこでも検索して調べることができ、さらに

は動画を見ればとりあえずのことは解決します。

いろんなことを知っている皆さんに負けないよう、そこらへんに出回っている常識をひっくり返そう

と、それなりの受講料に見合うよう有意義な内容にすべくいろいろ練っている次第です。