作業日誌 キハ37(4)

左:キハ37 1001 右:キハ37 1


キハ37 1001もこの間のキハ37 1と同じくらいまで作業が進みました。
キハ37 1001は前面のジャンパ栓納め用窪みが板でふさがれているので、その部分はt0.2透明プラ板を貼りました。
また、後位妻面は37 1では手をつけなかったのですが、やはり手すりはパーツ取り付けにした方がいいだろうと思い、穴あけを行い、さらにジャンパ栓納め用窪みについても塞ぎ板でふさがれていない状態にしました。これは、37 1の該当部分の写真を「ジャンパ連結器の世界」さんで見つけられたので、1001も合わせることにしたためです。37 1についても1001に続いて後位妻面の加工に入る予定です。