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2017-02-18

1月の海面気温偏差3か月連続0.5℃台

Mean Surface Air Temperature over Ocean Areas Monthly Mean Anomalies with respect to 1951-1980によると、世界の12月の平均海面気温の偏差は0.58℃で3か月連続0.5℃台を記録した。連続で0.5℃台を記録したのは2014年12月から2015年3月まで4か月連続記録して以来。

前年同月は0.80℃台だった。

一方、Mean Surface Air Temperature over Land Areas (C)Monthly Mean Anomalies with respect to 1951-1980によると、12月の世界の陸上平均気温偏差は1.50℃で6か月連続1℃以上を記録した。1.5℃以上に成ったのは昨年8月以来。

昨年の強烈な温暖化傾向は一段落したが、やや持ち直しする傾向もないではない。

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2017-02-17

北極の海氷面積、史上最も遅い1400万km2乗せ

f:id:satohhide:20170217074427p:image:medium:left(参照)

北極の海氷面積が2月15日、1402.2万㎢を記録し、やっと1400万の大台にに乗せた。この数日、増加が滞っていた。

これまでの史上最も遅い1400万乗せは昨年の2月5日。更に10日遅れたことになる。これまでの年間の史上最小値1452.3万㎢に届くかどうかは微妙だ。

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2017-02-16

1月の世界平均気温、昨年同月に次ぎ過去2番目の高さ

(参照)NASA:Monthly Mean Surface Temperature Anomaly (C)Land+Oceanによると、2017年1月の世界の平均気温は偏差0.92℃で、前年同月の1.13℃を下回ったが、一昨年同月の0.82℃を上回り、観測史上2位を記録した。

世界の月平均気温は一昨年10月から7か月連続1℃以上を記録していたが昨年5月からは9か月連続1℃未満を継続している。昨年8月からほぼ0.9℃前後で推移していたが、先月12月は四捨五入で7月以来初めて0.8℃に下がり、高止まりがとりあえず一段落していたが、再び0.9℃台に回復した。前月比では0.13℃上昇した。

昨年の暑さが凄すぎたため、少しはましに あったように思えるが、過去2番目の高さをキープしている気配だ。

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2017-02-14

南極の海氷面積史上最小に

f:id:satohhide:20170214230047p:image:w360:left(参照)南極の海氷面積が2月13日、228.7万㎢を記録し、これまでの史上最小値1997年2月27日の229.0万㎢を破り、観測史上最小を20年ぶりに更新した。しかも2週間も早い更新だ。このままではトンデモないような史上最小値を記録しそうだ。

これまで北極の海氷減少ばかりが注目されていたが、 最早南極もいよいよ地球温暖化に侵略 に晒されることになりそうだ。

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2017-02-08

北極の海氷体積、観測史上最小驀進中

(参照)PIIOMAS February 2017によると、北極海のPIOMAS(海氷体積)は2月入っても過去最小状態のまま驀進中で、このまま年間最大値の観測史上最小を記録しそうだ。

2月過ぎても16000立方キロで、これまでの18000立方キロを約2000立方キロ下回っている。

これがそのまま続けば、これまで経験したことがないような節目を迎えることになりそうだ。ドナルド

・トランプの入国制限だの為替操作だのより遥かに次元の違う事態が目の前に現れている。

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2017-02-06

1月のCO2濃度2か月ぶり上げ幅3ppm以上に

CO2earthによると、1月の月ベースCO2濃度(NOAA-ESRLベース)は406.07ppmで、前年同月402.64ppmに比べ3.43ppm上昇した。昨年2月から10か月連続で前年同月比上昇幅が3ppmを超えていた。先月11か月ぶりに上げ幅が3ppmを割り込んでいたが、わずか1か月で回復した。しかも3ppm半ばだ。

ここまで早い二酸化炭素排出量の急回復はもはや昨年初めまでのモンスターエルニーニョ現象とは考え難い。 3ppmが常態化してしまった可能性が濃厚だ。

仮にこのペースが続くと2050年には500ppm超えは確実だ。これはあくまで今のペースにとどまった場合 のことで実際にはもっとペースが上がり、550ppm以上になっているかもしれない。30年前はまだ350ppmにも達していなかった。今後30年は以前の30年より倍速以上で増えそうだ。

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2017-02-03

南極の海氷面積史上最速の250万km2割れ

f:id:satohhide:20170203221411j:image:left(参照)

南極の海氷面積が2月2日、248.0万㎢を記録し、観測史上最速で250万㎢を割り込んだ。これまで250万㎢割れの最短記録は1993年と1997年の2月12日で10日速くなった。これまで過去の記録よりほぼ1週間早いペースだったが、さらにペースが早まったことになる。また過去に250万㎢を割り込んだ年はこの2年のほかは1984年だけで史上4番目の250万㎢割れとなった。21世紀なってからは初めて。これは意外でさえある。実は昨年もギリギリまで迫っていたが、反転していた。

2月2日の1981ー2010年平均は356.9万㎢で108.9万㎢少ない。もう史上最小値1997年2月27日の229.0万㎢まで目前だ。

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2017-02-02

北極の海氷面積、今冬4度目の失速

f:id:satohhide:20170202133748j:image:left(参照)

北極の海氷面積が1月31日、1369.5万㎢を記録し、この数日、増加が滞っている。「北極の海氷面積、今冬3度目の失速」後、急速に上げて遅れを取り戻して一時「観測史上最小」状態から脱したが、今回のブレーキで再び観測史上最小状態に戻った。

北極は例年にない高温状態が続き、これまで昨年9月からの凍結シーズンに入ってから11月20日前後の「南北両極の海氷面積がトンデモなく減少している現実」、12月下旬の「クリスマスなのに減り続ける北極の海氷」と凍結期に入って4度目の“失速”だ。

これまでの最小、2006年の1月31日の1382.2㎢を下回っている。

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2017-01-26

南極の海氷面積史上初めて1月に300万km2割れ

f:id:satohhide:20170126215022j:image:left(参照)

南極の海氷面積が1月25日、292.3万㎢を記録し、300万㎢を割り込んだ。これまで300万㎢割れの最短記録は2006年の2月1日、その次は2011年の2月2日だった。1月中に300万㎢を割り込んだのは観測史上初だ。過去の記録よりほぼ1週間早まったことになる。

1月25日の1981ー2010年平均は404.0万㎢で111.7万㎢少ない。昨年1月25日は368.9万㎢だったので約70万㎢以上減っている。

何よりも、これまでのグラフ束から甚だしく下方に下振れているのはもはや明らかだ。

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2017-01-22

12月の海面気温偏差、2か月連続0.5℃台

Mean Surface Air Temperature over Ocean Areas Monthly Mean Anomalies with respect to 1951-1980によると、世界の12月の平均海面気温の偏差は0.55℃で2か月連続0.5℃台を記録した。連続で0.5℃台を記録したのは2014年12月から2015年3月まで4か月連続記録して以来。

前年同月は0.77℃台だった。2016年全体では0.69℃だった。前年は0.68℃だったのでほぼ同じ。

一方、Mean Surface Air Temperature over Land Areas (C)Monthly Mean Anomalies with respect to 1951-1980によると、12月の世界の陸上平均気温偏差は1.15℃で5か月連続1℃以上を記録した。2016年全体では1.43℃だった。前年は1.24℃だったので上昇している。

全体に一頃の強烈な温暖化傾向は一段落したが、1年で平均するとそんなに下がっていない。

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