はてなダイアリーで記事を下書きにしておく方法
やっぱりどう考えても、はてなのサービスはユーザーに不親切、むつかしい。そんなところが男前でカコイイ( ´∀`)んやけど、私は超優しい livedoor blog に甘やかされて育ったのでたまにはフラストレーション。
なんではてダは書いた文章を下書きとか非公開にしておけんのよーとか思ったん。
というのも、どうしたことか最近ぶっちゃけリア充気味でPHPどころか愛するネトからも離れがち。そんなでお勉強ブログ放置してたところ、「毎日お勉強ブログを更新する」ことを人とお約束したん。少しずつでも習慣化だいじ。
だから昨日は頑張って夜が明けるまでブログ書いてて、でも書きあがる前に眠たくなって眠たいよーって訴えてみたところ、「はてなダイアリーで記事を下書きにしておく方法」を教えてもらえた。
なんでもはてな記法の「コメント機能」というのを使えば、書いた文章は読み込まれない=非表示になるので、下書きとおんなじことになるみたい。
<!-- ここはコメントです 無視して処理されます --> うん、<!-- と --> でくくったら、 その間のテキストは非表示にできる模様。
ちなみにコメントっていうのは、プログラミングのときに後で自分で見返して何やったか分かるようにだとか、他の人に何やってるか分かってもらうようにだとか、そんなで書くメモのこと。
CやPHPで
/*ここはコメントです 無視して処理されます*/
こうやって書く。
PHPやと // だけで、後ろ閉じんでもコメントになる。
pythonやと # やった気がする。
>>> import sys,string #文字列を扱うことを宣言 >>> source = """%%$@_$^__#)^)&!_+]!*@&^}@[@%]()%+$&[(_@%+%$*^@$^!+]!&_#)_*}{}}!}_]$[%}@[{_@#_^{*(以下略)""" #問題のページソースの文字列を変数 source として定義 >>> for a in source: b = source.count(a) if b < 2: print a #変数 source を順番に変数 a の中に代入するループを命令、 #変数 b は.count()というメソッドを使って、 #変数 source から変数 a を数えたものだと定義。 #もし変数 b が 2 よりも小さいのなら変数 a を表示。
前に書いたプログラムを貼ってみた。ちょ、ちょっと、これカッコイイ。私ちょっとカッコイイ!!
とか言ってみちゃって自分でモチベーションあげてみる。でも本当にpythonお勉強してるときはカリカリしつつも楽しかったんよねー。なかなか思い通りにいかなくて悲しくなったり腹が立ったりもしたけれど、やっぱり気になって構っちゃう。気持ちが通じたらすごいうれしい。
まるで、恋のよう。