メモメモ

《スーパーボリンジャーの使い方》


■売買シグナル
・ロウソク足をピンクの線が抜けて、かつ緑のラインが抵抗として機能し始めたとき。
※上のチャートではピンクの⇒の所がショートシグナル


利食いポイント
・ロウソク足が緑のラインを抜けたとき。

※上のチャートでは白の⇒の所が利食いポイント

■抵抗
・ピンクの線にとって、ローソク足が抵抗になることが多い。

(過去の値が抵抗として機能することが多い)
・抵抗(ロウソク足)を突き抜けた場合はトレンド転換。
※上のチャートでは赤の⇒


■トレンド転換
バンドが開いたとき
ピンクの線がロウソク足を抜けて、かつロウソク足が緑の線より上(又は下)で引けたとき


■大相場
ローソク足がピンクの線と大きく離れたとき

【レンジ相場】


バンドが水平に近いとき
ピンクの線がローソク足に絡まっているとき


赤いラインの中で行ったりきたりするので、そこで逆張りする

カオス理論

カオス理論のカオスというのは、
ランダムすぎてわかんないという意味だと思っていたんですが、
少し違うみたいです。
以下、コピペ。


カオス理論
力学系の一部に見られる、予測できない複雑な様子を示す現象を扱う理論である。
ここで言う予測できないとは、決してランダムということではない。
その振る舞いは決定論的法則に従うものの、積分法による解が得られないため、
その未来(および過去)の振る舞いを知るには数値解析を用いざるを得ない。
しかし、初期値鋭敏性ゆえに、ある時点における無限の精度の情報が必要であるうえ、

(コンピューターでは無限桁を扱えないため必然的に発生する)
数値解析の過程での誤差によっても、得られる値と真の値とのずれが大きくなる。
そのため予測が事実上不可能という意味である。

宿命論

FXを始めてから、運命論というものに興味がでているのですが、
どうも、運命論というと、自己啓発的な意味のものが多くて困っていたんです。
でも、たんに検索する言葉が間違っていただけで、
運命論ではなく、宿命論や決定論で調べればウィキペディアなんかでヒットしてくれるんですね。
言葉は難しいです。

エントリーしちゃった

現在のユロ円、107.10あたりです。


(画像はユロ円日足)

トレンドライン的には、
下が106.96あたりです。
先ほど、107を割り込んだので、
106.98で買いエントリーしてみました。
日足の見た目的には、キレイにトレンドラインで止まっていますね。

買いだと上が大事になってくるんですが、
上は、第一トレンドラインが107.50あたりで、
次が、107.95あたりです。
まあ、今は薄く取引したほうがいいらしいので、
リミットは107.50にしてみました。
50ぴぴほどですが、充分です。

訂正・ちょっと欲張って、リミットを一旦外しました。
リミットをどこにするかは様子見しようと思います。
損切りは、1円です。


朝方、ニコ生のとある生主さんの放送で、
色々教えてもらいました。
FXは、なかなか質問して、それについて教えてもらうということが出来ないので、貴重な体験ですね。

相場は、ヒゲで始まりヒゲで終わる。
雲は大事。
相場が動く時間帯は決まっている。

自分には、貴重な情報です。