明けの日
休日。
本番開け。
もうすっかり秋の陽気。涼しい。
洗濯。
ポケットがほつれていたリュックサックを縫う。
通販で買ったTシャツが届く。
本屋に行く。ブックオフに行く。
チャーハン。スープ。美味い。
漫画。
山下和美「ランド」1巻、読了。
何だこのラストは。どういうふうに何につながるのか気になって仕方が無い。面白いのかどうかこの巻だけではわからないが、ものすごく気になる。
息苦しいくらいの濃密さと閉塞感。かつ壮大。引き込まれる。
山田参助「あれよ星屑」1巻。
戦中戦後の話なので、どうしても重苦しくなる。しかし、優しくて粗野で、何というか叩き込んでくる。
九井諒子「ダンジョン飯」2巻、読了。
楽しい、変化球ファンタジー。飯マンガ。
原悠衣「きんいろモザイク」6巻、読了。
ぼんやりほんわか。休まる。いつもよりややテンション低め。