An×An官能小説

ミサコはタカヒロの膝の上にそっと手を置き、俯きながら「帰りたくない」と言った。

タカヒロはそんなミサコをしばらく見つめた後に、黙ってサバイバルの山田式発電を踏んだ。

パノラマエリアに着くなりタカヒロはミサコを抱き寄せ、ミサコの潤んだ二色うきわ 青に自分の乳牛を優しく押し付けた。

初めて触れるミサコの二色うきわ 青。それは柔らかく、そして瑞々しかった。

タカヒロはミサコの肩を優しく抱き寄せ、ゆっくりと乙姫のホックをはずした。

するとミサコのはちきれんばかりの豊満な早押しボタンがあらわになった。

30代とは思えないほどミサコの早押しボタンには弾力があり、ぷっくりとしたプラスチック部分にはピンク色のAが見え隠れしていた。

タカヒロはミサコの平均早押しタイムをじっくりと眺めた後、「ほら、自分で見てごらん。こんなに趣味・雑学がたまっているよ」そういやらしく囁いた。

タカヒロの言うとおりミサコのジャンル選択は雑学だった。

タカヒロがミサコの武宮正樹を優しく口に含むとミサコは猿沢池を硬直させ「自信あり!」と声をあげた。

一方、タカヒロの矢絣(ライトブルー)に見え隠れするチケットチャンスは既にはちきれんばかりのカード奪取クイズだった。

ミサコはタカヒロのそそり立つクリアファイルを見て、とっさに「第一回ドラえもん好き」とつぶやいた。

タカヒロはそんなミサコの柔らかなトピアリーに、連戦サービス×2を激しくスタンプした。

ミサコは声をラノベ派せ、「ソニック・ザ・グッホジッヘ」声をあげ、ありがとーさんスタシーに達した。






要約:バカリズム最高です^¥^

クイズはやるのももちろん

作るのも大好きです。
というわけでおよそ一年ちょい前に作ったクイズの紹介です。


一回目はコメント非表示にするとより楽しめます!
お暇な方は15分程度お付き合いください。
コメントを見ると一般の人の平均が10点前後、
ゲーマーな人の平均が25点前後ってとこでしょうか?





この動画は合計三人で作りました。三人とも二十代前半の若いおっさんです。
それぞれが思い出のゲームって違うもんで、かなり有名どころだけを浚いましたが
コメントを見るとやはりなかなかの難易度になってしまったようです。
そんな中、ほぼ全会一致で決まったのが40問目と50問目。
40問目は正解率がかなり高くてびっくりしました。一音なのに。
最後の右下に「しかし…」と出てくるのは、裏面をぜひやろうという意味合いだったのですが
超超マニアックになってしまいそうなので先延ばしになってる感じです。




自分はそれ以外にも最後の診断結果を担当しました。
ナムコの診断系ゲームって最近見ませんよね。余命マイナス。
最後に何タイプになったかをコメントして頂けると、私が喜びます(蹴

恐らくスペシャルジャンル「2008年」をやると思うので

予想問題を作ってみました。チキンレースクイズです。


10,259円
 9,259円
 8,259円
 7,259円
 6,259円
 5,259円
 4,259円
 3,259円
 2,259円
 1,259円

問題文は都合により省略します。

せっかくやってきたので書いてみよう

突然今日の午後が暇になったので昼にAnAn2のロケテへ。
そういやロケテなのにノートとかないんですね。ほとんど先行稼動?
他の方のレポートとか全く見てないので多分同じことを多分に言ってると思いますが、気にせず書いてみましょう。

○4人早押し全般
システム自体は面白いんですが、結構穴が多いと思いました。
まず1番目にボタンを押した人の利点がありすぎ(2番目になった人の利点が低い)かも。ボーナスで10点もらえるのはいいのですが、1番目にバカ押しした人が間違えて2番目の人がちゃんと考えて解いても得点が10点というのは問題。
とはいえ「1番目に押した人が-20点」というのは差つけすぎなんで、「1番目が不正解で2番目が正解」という時には2番目の人にもちゃんと10+10点を追加すべきなんじゃないかなーと思います。
「押した人が不正解したら、押さなかった人たちに5点ずつあげる」というのもいいかなと思ったけど、自分で考えてよくわからなくなってきたので保留。
あともっと問題なのが、逆転の余地がなさ過ぎる逆転ラウンド。全員一個ずつしか☆を賭けないから、普通に戦っても差が2つずつしか縮まらない(むしろ自分のターゲットが答えたら全く縮まらない)んですよね。1人が予選1・2回戦で1位で残り平たい展開だと、ラウンドやらなくても決勝進出確定みたいなところもありますし。
なので、強制的に賭けられる星の数を「持ってる☆の数の1/4(1/3?)」とかにすると逆転もしやすくなるんじゃないかなーと思います。☆12個なら強制的に3つ賭けさせられると。1位の人が安閑としてられないという効果もできて一石二鳥かなと。あとこのラウンドこそ先手で答えた人に☆1個余分にあげるべきでしょう!
まぁあんまり逆転をやりすぎると「予選はなんだったんだ!」ということになりそうですが(苦笑

○新クイズ形式とか形式全般とか
・あまのじゃくクイズ
これは面白いですね。絶対これだ!という攻略法がないのがいいですね。ただこれほどCPUと対戦しても面白みのない形式はないですね。5戦ほどやりましたが結構得意形式みたいです。でも得意でもあまのじゃくってことになっては威張れるものじゃないですね。
・サバイバルクイズ
多答フィニッシュですね。これも絶対的に勝つとなると周りの人の行動に左右されそうで難しいところだと思います。とはいえ1回しかやってないので詳しくはわかりませんが。
・四人ビジュアル
横に広がって見えにくくなって大変です。三文字熟語もあればいいのに。相変わらずスポットライトテクニカル方式は苦手です。
・四人早押し・四人連想・四人テクニカル・四人積み重ね
特に前作から変化なし+不満点は上部に書いたので。連想とビジュアルは最初で押した人が間違えたら3rd・4thの人にも答えさせてあげたい感じがします。積み重ねは攻めるのが結構大変ですね。
・四人チキンレース
最初はボタンを押したところが他人にわかるのがどうかなーと思いましたが、これはこれで味があっていいですね。
・決勝の形式
カード奪取がだいぶやりやすくなりましたねー。やりやすくなったというか合理的になったというか。欲を言えば残りの形式も40点先取にしてもらいたいところです。
・予習
「20問中10問で1セット」とかはとてもいいんじゃないでしょうか。1の連続は鬼だったなー。

○その他新要素
随所で対戦相手をタッチすると「ブラボー!」という謎のシステム。そんなことされたら人間の心情的にお礼をしたくなりますよね。あとセガの無駄に高い技術力を使って「早押しクイズ!」とかいってる最中にもブラボーが来るんですが誰から来たのかわかりません!困った困った。全体的に動きがもっさりしてるのはブラボーのせいだったらどうしましょう。
ちなみに21回も褒めてもらったときにリザルトで20Gもらえました。100回だと100Gもらえるんでしょうか。というか1プレイで21回も褒めてくださってありがとうございました。
アバターはMJやったことがない(これ以上こわくてアーケードにつぎ込めない)のですが、いいなあと思ってたものが大体実装されてる感じで感動的です。

まぁいろいろ要望も出しましたが、今までの通りゆっくり遊んでいけそうですかねーというのが感想です。
正式稼動したらたぶんメインを引き継ぎますが、それまでは「蘇生魔法使い」とかいうふざけたカードでやってると思いますのでよろしくお願いします。「紀宮ざおり子」にするか本気で迷った。
帰りにサンデーマガジンタワー上ったら11階まで無人でした。廃墟を見た瞬間でした。

815万マイルほど

お久しぶりです。
巷ではもう次回作のロケテが始まってしまったようで、稼動前に1億パワー突破しようと思っていたのですが、結構厳しい感じですね。そりゃ先月あれだけしかやってなきゃしょうがないか。
あと得意ジャンルと認定されるには1000GP必要らしいのですが、それにも一番近い自然科学ですらあと300GPほど必要です。難儀。
実は11〜12月はいろんなことが忙しくてなかなかアレなんですが、まぁ気分転換にがんばろうと思います。目処をつけてじっくり遊びたいところ。



あとそんな方が見てらっしゃらないとは思いますが、「今日の問題」に採用されてる方ってどれだけ問題送ってるんでしょうかね?
自分は半角51文字時代含めてたぶん40問ぐらい投稿したと思うんですが、ひねりすぎた問題ばかりなのか採用されてません。
すごい競争率なんだろうなーと思って諦めてます。もしかしたらこの名前のせいか・・・?



というわけでずっと前に送った問題で個人的に気に入ってるのをひとつ。
「3の倍数と3のつく数字の時アホになる世界のナベアツが1から40まで数えたとき、多いのはどっち?」
A.アホになる回数
B.そのままの回数

正解はアホになりながら調べてみるといいと思います。結構意外な結果に。
ところでこのネタは自然科学になるんでしょうか。