午前中セガン話執筆

○「セガン話」第2回
http://blog.goo.ne.jp/setakoji_1943/e/e2ebf995da822c2de4b2afbafe5c5a4f
紙データのタイトルはこんな感じ。

旧クラムシーの地図(16世紀ごろ)を据え、囲い込まれた人生環境を象徴させた。そこから、セガンが転がりだしていく。自立を象徴した。ぼくの写真は話をしている様子。文体イメージとなる。
○やっぱり原稿書きと運動リハビリとは両立しない。脚が重くはっている。
 朝起き抜けに30分ほどご近所徘徊。朝食の後、「セガン話第2回」執筆開始。9時前郵便局に手紙を出しに家を出、ついでにちょっと遠回りの徘徊30分。帰宅後執筆続き。点検しブログにアップ。
 昼食まで間があるので、児童公園で、200メートル一本の駆け足。今日は脳内怖いお兄いさんが登場してもなんのその、動きたがらないおみ足さん。オラ!オラ! なんだよ、うっせーなー! オラ!オラ!ちゅうてんのやっ!やなものはやなんだよっ。
てなことで、3本で切り上げ。お天道様がやけに暑い。
○左脚の突っ張りがハンパでない。負荷をかけすぎているのか。少し休めた方がいいのかどうかを判断するために、1時間ほど南柏駅方面を歩く。片道は杖無しで大丈夫だったが、帰り道は杖をつかないと危険だと判断した。少し緩やかな運動リハビリにする必要がありそうだ。
○大学院の後輩の藤澤加代さんが北九州市共産党市議を勤めておられることが分かった。厳しい中で民主主義と平和のためにこれからもがんばっていただきたいという思いと、ぼくの近況をしたため、手紙をお出しした。
○清水寛先生からはがき返信。ぼくの研究的問いかけには答えず。手術をなさり、静養中とのこと。手術が成功したことはとても喜ばしいこと。