DHT機能を実装

先日、夜中の寝る前に頭の中に神が降りてきて
「P2PDataクラスのこの部分をオーバーライドすればDHT機能を実装できるぞよ」
と囁いたので、その通りに実装してみると、
若干囁かれた部分とは違う場所だった上、他にもいろいろケアしないといけなかったものの、
まぁ、割と簡単にDHT機能を実装できました。
要は、P2Pの構築部分とデータのPut/Getの切り離しをキレイに作っておけば、頭の中で浮かんできた提案って実はあっさり実装できるっていう話ですね。
で、DHT機能の評価を取ってみたところ・・・あれ?性能良すぎないか?これ。
ていうか、逆に自分の提案があんまり効果が出ていない感じになってる。
まぁ、論文では上手く言いくるめられるとして、まだまだ考えることは多そうです。