第三回レクチャー「白井と書−そのかたち」のお知らせ

第三回テーマ「白井と書−そのかたち」

「レクチャーシリーズ 虚白庵にて -白井晟一を語る-」第三回レクチャーを、博士課程までの学生を対象として、以下の内容で開催いたします。

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【会場】 虚白庵(東京・中野区)

  【日程】 2月8日(日)15時予定

  【講師】 太田穂摂
      (書家。日展参事近藤摂南に師事、日展会友、読売書法会理事、
       新書派協会常務理事、穂の会主宰)

  【定員】 10名程度

 【参加費】 お一人の参加費は3,000円です(計20000円を講師代、10000円を運営と
       記録費に充当します)

  【構成】 一時間半のレクチャー+30分の質問、まとめ

【申込方法】 用紙に参加動機をお書き添えの上、FAX(03-3204-5486)でお申し込み下さい。

       用紙は下記アドレスよりpdf形式でダウンロードしていただけます。

       定員は約10名です。希望者多数の場合、抽選で選考します。
       各回毎募集します。上限は博士課程学生までとします。

       応募締め切りは1月17日(土)必着です。


       申込用紙ダウンロード
       http://www.nakatani-seminar.org/shirai-semi/application3.pdf


    主催 早稲田大学建築史研究室
    後援 白井碰磨(白井晟一研究所)