考察
今回から注目しているフィフスドーンのカードの紹介をやってみようと思います。
(ここで紹介されるのはスポイラーリストの物であり製品版とは異なることがありますことをご了承願います)
第1回目はBeacon of Creation
Beacon of Creation
{3}{G}
ソーサリー
(レア)
あなたがコントロールする森1つにつき、 1/1 の緑の昆虫クリーチャー・トークン1個を場に出す。 Beacon of Creation をオーナーのライブラリーに加えて切り直す。
あみあみフィフス・ドーン事前情報より
ライブラリーに戻るスペルシリーズBeaconの緑です。
5種のBeaconの中でも最も安いコストであり、尚且つ多量のトークン生成するこのカードは中レベルだと思います。
まあ森を多数使わなければいけませんが、使えるならば頭蓋骨締めと合わせてかなりのアドヴァンテージを稼げるカードだと思っています。
現状では緑がらみのコントロールに入れそうです。
思う
CLANNAD有紀寧とAfter story終わりました。
有紀寧は以下に。
有紀寧編では「他人でも家族」これが一番しっくりくるかなと思います。
仲間が集まり支え、支えられ心休まる場所に変わる、たとえ他人同士であったとしても家族のようになることは出来るのだと思いました。
今回も光のたまについて触れられていましたが、美佐枝の時よりもより具体的になっていました。
今度でも光の玉について考えてみようかなーと思ってます。
After storyのほうは何と言うか、大きくいろいろありすぎて書けない状態です。
文才のない人間なので、書いていったらとんでもない量のまとまりのない文書が出来上がってしまったため、書くのを辞めました。
まあ、思ったままに書いた感想なんで期待している人なんていないでしょうし。
とりあえず本編は終わりました。
あとは脇道をいろいろ歩いていこうと思います。
次回は何かBEST5でもやってみようかなぁ。