今回のカードはこれです。
Engineered Explosives
{X}
アーティファクト
(レア)
烈日(これのコストのために支払われたマナの色1色につき1個の蓄積カウンターが置かれた状態で場に出る。)
{2}、 Engineered Explosives を生け贄に捧げる:点数で見たマナ・コストが、 Engineered Explosives に置かれた蓄積カウンターの数に等しい、土地でない各パーマネントを破壊する。

            あみあみフィフス・ドーン事前情報より
忘却石がネビニラルの円盤の後継者なら、Engineered Explosivesは火薬樽の後継者と言ってよいでしょう。
火薬樽と比べて利点としては、このカードは土地以外なら何でも壊せる、マナさえあれば任意のコストで即座に起動できる。
欠点は起動に2マナはかかる、例外を除き5マナのカードまでしか割れない、多色でなければならない。
こんな感じでしょうか、やはり多色で無いとだめなのがつらいです。
現状のコントロールは2色がほとんどです、2マナまでのカードを破壊したとして、一番有効に効くとすればゴブリンや親和でしょう(黒緑セメタリーにも効きそうです)。
となればメインから入れるのではなくサイドボードから入れることになりそうです。
5色デッキならばメインからいれても良さそうですが。
火薬樽と同じ破壊にしていれば、親和に劇的に効いたカードなのですがさすがにそれは無理でしょうね・・・。

CLANNADは音楽がすごく良く、久々にサントラを買いたいなぁと思うほどに気に入りました。
で、音楽BEST5
1・汐
2・は〜りぃすたーふぃっしゅ
3・馬鹿ふたり
4・願いが叶う場所
5・灰燼に帰す
他にも、それは風のように、東風-tempo up-、渚などなどいろいろと気に入った曲が多数ありました。
草野球おもしろかったです、特に芳野祐介が。(笑
今は、それぞれのキャラにパワプロの特殊能力をあてたらどうなるかなぁと考えながら読み直しています。