Hatena::ブログ(Diary)

夕焼け空の下で

2017-08-05 トラブル

最近一週間ほど、私のノートパソコンにトラブルが生じた。ポインターがマウスに連動しない。

調べてもらうとマウス自体には問題がない。嫌だなあ。パソコン内の配線がおかしいのかなあ。

ノートだから指で操作もできるけれど、いささかまどろっこしい。どうしよう。

以前本棚を占めていた辞書・辞典や図鑑は全部処分してしまったので、しらべ物はパソコンが頼りになっている。

欲しいものがあっても、簡単にはショッピングに出かけられないけれど、ネットで探しだせば購入もできる。

ベットの上での生活も、パソコンがあれば世界が少し広がって、楽しくもなる。

それが気楽にできなくなるなんて困る。

で 思い出した。昭和の電気製品って、壊れたと思ってもたたくと動いたよね。

と言うことで、パソコンをちょっと刺激したら、おやまあ、直った! 

ホッとしたけれど、また何時か調子が悪くなるかもしれないと言う不安は残る。

悲しいことに、年をとり拘束もされていると、解決しようとするエネルギーも薄れる。新しいものに取り組むことにも戸惑う。

事もなく、穏やかな日々を生きていると、ちょっとした出来事でも心がざわめく。今はトラブルも解消し平常に戻った。

これからは、パソコンのご機嫌を損なわないよう丁重に取り扱って長生きをしてもらいましょう。

2017-06-25 区切り

明日 私は喜寿を迎えます。


何時の頃からか、このブログも喜寿の時まで頑張ろうと思い始めました。

お絵描きが出来なくなった時からかしら。

目が疲れやすくなったからかな。

それでも、決まり事として自分を縛り付け、何とか続けてきました。私にとって文章を書くのは非日常的な作業です。大変でも刺激はあったし、それなりの価値もあり楽しかった。


描きためた絵も残りわずかになりました。

このあたりで、週一度は更新をしようという呪縛を解きましょう。そしてこれからは、思い立った時に気楽に進めていきましょう。

2017-06-18 デリフェニューム

公園や花束で見ていたこの花を

車の窓から見つけました

青空の下 玄関脇にすくっと立った

爽やかな 青い花

f:id:silk-1940:20170611210818j:image

街道筋から入った横町の奥に

今年も花を咲かせているのかしら

2017-06-11 足蹴り

平行棒を使って歩行の訓練をしているけれど、歩くというより腕の力に頼ってしまっている。そしてふくらはぎは筋肉がなくなり、張りもなく柔らかくなった。そのせいか移乗するために立ち上がるのも大変になり、体力の低下を感じていた。


私の歩行訓練を見ていた作業療法の先生が、機能訓練のプログラムに足蹴りの動作を加えた。横になり抵抗をかけられ状態を爪先で蹴る、最初は左右十回ほどでも、結構体力を使い疲れた。


続けて行くうちに、抵抗を強くしても疲れなくなり、立ち上がりもしっかりとしてきた。プルンプルンになってしまっていたふくらはぎも、僅かに筋肉がつき、引き締まってきた。これだけでも、体力が少し増した気もする。


又、それに伴い、歩き方に反省をさせられた。

最近の私は、平行棒を掴んだ手に体重をかけ、体を浮かせて前に進んでいる。これでは歩行とは言えない。歩き方を忘れてしまったようだ。

足をしっかりと使おう。爪先で蹴って、躰を前に押し出そう。

足蹴りの訓練を始めて、改めて爪先の価値を実感した。


眠りに入る前、目を閉じて歩行のイメージをする。

一(足を地につける)二(爪先で蹴る)

右・左・一・二・一・二・・・・

2017-06-04 たまに

横になって、思い切り手足を伸ばす。

なんと気持ちのよいことか。今の私にとってはこんなことでも、心の安らぐひと時。不具合な事などは何も感じない。


けれども毎日の生活の中で、辛いことは沢山。

そして、たまに「もう終りにしたいよ」と現状から逃げだしたくなる。


悲しみ、嫌な事、疲労感、倦怠感、滅入ってしまうような様々な重苦しい思いが、黒い固まりとなって瞬間的に私を包む。


日々、手助けなしには暮らしていけないなんて辛い。まともに動けない悲しみ、そこから派生する悩み、一生懸命に動かなければならないことに疲れ、気力もそがれる。こんな生活を続けるのは疲れたよ。


たまに押し寄せるこうした気重い感情。


これって、自分では病気をクールに認めて、諦めているつもりだけれど、実際には現実を受け止めきれていないんだ。まあ仕方はないけれど・・・


でもね、私って基本的には逞しい。単純で鈍感。これは生まれつきというより、長い人生の中で自分を守るため身につけた知恵なのだろう。

それが今、私を助けてくれる。


一晩眠れば気持ちは入れ替わり、夢中になれる事に集中をすれば、頭も切り替わる。わだかまりを持ち続けることもない。だから時たま襲ってくるこの奈落の世界も、長引くこともなく薄れていく。


けれど決して消え去り無くなるものでもなく、心の隅に隠れて、隙を狙って顔を出す。そしてこれからも又私を悩ます。


いつか時が来ればすべてが終わる。それまで只々、穏やかに過ごしたい。