ビッグマック燃焼16km

【イギリス】
マクドナルドでビッグマック・ミールを食べると、その分のカロリーを消費するためには10マイル(約16km)も歩かなければならない事が分かり話題となっている。

この数字(距離)はマクドナルドが先日発表したものである。同社ではこの発表に伴い、新たな試みとして「運動しましょうキャンペーン」を開始した。

その内容は高カロリーなポテトフライは取り除き、その替わりにサラダ、万歩計、運動促進チラシを入れたハッピーミールボックスという新セットメニューを販売し、客にカロリー消費のため歩いてもらう事を奨励しようというもの。

栄養士の計算によると、ビッグマックミール(ポテト、ミルクシェイクを含む)の総カロリーは1,411calで、これを燃焼させるには9.5マイル歩かなければならないとしている。

今回の運動促進新メニューに含まれる"Go Active salad(体を動かそうぜサラダ)"でさえも、295calを含んでおり、完全燃焼のためには2.5マイル(約4km)歩く事が必要だとのこと。

マクドナルド経営陣は、以前よりイギリス国内で自社製品のカロリーの高さが問題視されているため、メニューにもっとサラダを増やせと指示をしてきた。

しかし、栄養士達は「ポテトの替わりにサラダを入れるのは良いことです。でも、サラダドレッシングにはハンバーガー以上のカロリーが含まれています。」と一刀両断。

これに対しマクドナルド広報担当者は、「世の中にはたくさん栄養バランスの優れた食品があるでしょう。そんなにカロリーとかが気になるのなら、高カロリーなもの(この場合サラダドレッシング)以外を食べればいいじゃないですか。」と反論している。

入り口を狭くして太った人が入れないようにする計画

イギリスで、「ファーストフード店は、入り口のドアの幅をもっと狭くして肥満の人達が入れないようにし、これ以上ジャンクフードを食べれないようにすべきだ。」と医者が文句を言っている。

イギリス小児科医師協会のシモン・ミンコフ医師は、「食べすぎは健康に良くないのです。私は政府に、”狭い入り口プラン”を採用することにより、肥満すると大変なこと(面倒なこと)になるという事実を示して欲しいのです。」と話している。

別の医師は、デブな人が入れないようにする理想的なドアの幅は30cm以下だと主張している。また、国際肥満対策フォーラム委員のデビット・ハスラム医師は、「ウエストが男性で102cm、女性で88cmを超えると、医学的に肥満していると言える。」と述べている。更に彼は、「僕は肥満している人達がファーストフード店に入れないようしているわけじゃないんだ・・・だって、ドライブスルーを利用したり、友達に頼んで買ってきてもらうことだってできるでしょ。」とも話している。

一方、栄養学士ニコラス・キャンソンさんは、「医師がこんなばかげた計画を提案するなんて信じられない。これは肥満の人達への差別行為だわ。太ったのは全部彼ら自身の責任だと言われているようなものです。」と怒りをぶちまけている。

大手ファーストフード店マクドナルドは、「障害を持った人はどうするのか?例えば車椅子の人とか、乳母車を曳いたお母さんはどうすれば良いのか?」と、やはりこの「狭き門」計画に対し困惑を隠せない。

最後に「肥満人間の入店を規制するドアのデザイン」として、面白いデザインがあったので紹介しておきます。


なんとリンボーダンスドア。これじゃあ、普通の人でも入りたくないかも。しかもこのデザインの説明に「入れるものなら、入って来い」と書いてありました。

一応、このリンボードアはジョークですので、ホントに医師達がデザインしたものではありません。

モテしぐさ(女→男)

■女の子待ち合わせ中のしぐさ編
1)待ち合わせの時、少し内またで、カバンを両手に持ってかわいく立ってる
→これに1’を加えたいです。
1’)携帯はなるべくいじらず、口だけ笑顔で辺りを見渡す
→携帯いじってると「イラつき」「友達とのメール」で暇つぶししてるように見えるので、ここは是非、ちょっぴり笑顔で首を長くして待ってて欲しい。下向いて携帯メール書いてる女の子に声かけるとビックリするしね、一瞬。「他のメル友とメールですか?」とか邪推したり。

■会った瞬間編
6)“やっだー”とボディタッチ
→これを応用して“ゴメンね、まったでしょ?”と申し訳なさそうに触れて、フェラの視線で見上げる。フェラの視線というのは、あれ、上目使いって意味。
10)走る時は“ちょこちょこ小走り”
→目があったら、片手を上げて飛び跳ねた方がいい(これは新密度にもよるか)。そして小走りにダッシュ、そして
4)歩いている時に、よくつまづく
→目の前でつまづいてコケる!これ最高!
少年漫画のラブコメのヒロインみたいに、よく「ポカをする」ことによる男子萌え向上作戦ですね。アクシデントが印象を強くする、みたいな。

■歩いている時編
2)歩いている時は後ろから“すそひっぱり”
4)歩いている時に、よくつまづく
6)“やっだー”とボディタッチ
10)走る時は“ちょこちょこ小走り”
→ワザと点滅している信号目掛けて走るのもいいなぁ。
2はエルメスですね。「ちゃんとつかんでますから(笑)」か。

■デート中編
3)おそろの物を買うと少し嬉しそうにする
5)写真を撮る時は髪の毛が触れ合うぐらい大接近
→3は小物とかはそれでいいんだろうけど、逆にレストランでは、一緒のものじゃなくて別のものを頼んだ方がいいすよね。俺が萌えるのは、
男「うーんどうしよっかな…」
女「じゃ、これ頼みなよ、私こっち頼むから。で『とっかえっこ』しよっ」
これですね!
「〜〜っこ」って語感がかわいいです。でね、取り皿とか無粋なモノをお願いするのは、気が効いてるようで、効いてないと思う。あまり親しくなかったら、皿とかをそのまま『とっかえっこ』すればいいんだし、ちょっと親しかったら
「ねぇ…『あーん』して『あーん』」
って言えば良いんだし。

■カフェ、レストラン、公園編
7)小犬を見ると“カワイイー”とはしゃぐ
8)ごはんを食べている時、ササッとハンカチやティッシュを出す
9)“コレ持ってきたの、食べてくれる?”と手作りおかしをあげる
10)走る時は“ちょこちょこ小走り”
14)ごはんを食べ終わった後、テーブルの上をキレイにする
12)“自分の分は自分で払うよ”とワリカンの精神で♪
  (「精神」かどうかよく見えなかった)

9の手作りはよくいうけど…、手作りモノは「かなり気合い入っているなぁ」というか「え?マジ?あ、ありがとう…」と感動しながら引かれる場合があるのでは。自分だったら引く。

12のワリカンはどうだろうな。『順番こ』の方がいいと思う。メシは彼に出してもらって、駐車場のゲートのところで「さっき出してもらったから、はい♪」とスッと1,000円紙幣をおつりが来る程度に。駐車場のゲートでワリカンする女の子がいるけど、こちらがゲートに気を取られている時にそれをされるのは迷惑だったりします(笑)
ただでさえスマートにゲートをくぐりたいのに右(ゲート)に支払おうとしたら、左(女の子)から金が来て「え?あ、ありがとう。えっと…(汗」って焦りそう。って細かいか。


まぁここら辺はなるほどねって感じだけど、問題なのがこちら。

11)会話中に、ブラを直す

こんなん卑怯やんけ!

■映画、ゲーセン
13)ホラー映画を観た時、ホントにコワがって抱きつく
15)プリを撮る時は密着して、ラブいらくがきをする
→ここら辺はまぁ、そうですかって感じ。

■まったり会話中
16)さりげなーく“○○くんのそういうトコ、尊敬するなぁ”とホメる
18)ジュースを飲む時は“おちょぼぐち+上目づかい”
→これは“あやや”モードが基本かな
from mixi『チュブリラあやや』コミュニティ
11)会話中に、ブラを直す
19)まったりモードの時、“疲れちゃった”と甘える
フェラ目線でラブい目をしながらジュースを飲み、「○○くんのそういうトコ、尊敬するなぁ…」とうっとりして、ブラの中身をちょっと見せんばかりの勢いで前かがみになって、「疲れちゃった」ともたれかかって、笑う。
んーここまでしてたら、「ブラを直す」はしない方がいいかも?
されたら、「なんだ、しっかりしてやがる」と思うかも。あくまでも目の前の彼に夢中でブラ系は思いっきり周囲に見せた方がいいかもしれないです。
そこで「ちょっちょっと、見えてるから…」とか言わせた方がいいんじゃないか?それは「見てるぜドキドキしてるぜ」のサインであり、他の男に見せたくないという嫉妬心の芽生えなのではないでしょうか。
あとで「周りの人に見えてたよ?」とか怒られたら「え?(笑)なに?他の人には見せたくないんだ?」「そ、そういうわけじゃないけどさ」とかあるんじゃね?わーなんか青春!

17)部屋デートの時は、クッションを抱きしめながら“ちょこん”座り♪
→確かに、部屋での振る舞いが萌えない女性いますね。ラブホでも。まぁ緊張してるんだろうけど。たたずまいの仕方が下手というか。もうちょっと隙見せろよみたいな。

■バイバイの時
20)バイバイする時、手を振って彼を見送る
→女の子が手を振るバイバイってなんであんなかわいいんでしょうね。これはセブンティーン読者層の若い子の方がうまいな。
「手をアゴのそばに持ってきて、アゴを引いて、手の平の部分だけ振って、(バイバーイ)って読み取れるように口を動かす」
これいいなぁ。こういうの書いてると松浦あやとさとう珠緒が思い浮かぶ。頑張れ女盛り世代。

ここで問題になるのが、男が女を見送るか、女が男を見送るか、です。
俺はいっつも見送る方だけど、ここでの女の子が彼にアプローチをかける「モテしぐさ」という観点から言うと、女の子が見送った方がいいんだろうな。彼の姿が完全に見えなくなるまで。そこで、
・ちゃんと2回ぐらい振り返ってバイバイするか
・いきなり携帯いじり出さないか
をチェックできるのではないでしょうか。「振り向く彼」か「振り向かない彼」かチェックできるしなぁ。「振り向かない彼」はセックスが自己中心的な予感がしませんか?後戯もなくすぐにタバコ吸いそうじゃん、って深読みしすぎか(笑)


なんか面白そうだなこれ。

『とっかえっこ』『あーん』『順番こ』『フェラ目線』とか改めて発見になったし。

魔法の言葉

そこでちょっと面白い手法を紹介していました。こういう方面だけ記憶力抜群な俺が、google検索結果に載っていない、番組内での技術を紹介しましょう。

「そんなの基本じゃん」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、その行動に添える『ひと言』がラブハンター東幹久の魔法の言葉なのだそうです。

東幹久は、デート中の女性や、食事を運んできたウェイトレスや、同僚の女性に、のべつ幕なしに声をかけまくっているのですが、

例えば、一緒に飯食ってる女性が、
・耳にイヤリング
・首にネックレス
・手首に腕時計
・手にブレスレット
・指にリング
・足にアンクレット(足首につけるこういうやつね)
をしていたら、こう声をかけるのです。














「それ、何か特別なやつ?」



すべてはこの言葉から始まるのです。




この言葉の意味、効果

(1) 食事のマナーを守ろうと肩肘張っていた、次の会話のネタをぼんやりと考えていた女性を、「ハッ」とさせる
(2) 女の装飾品なんて、大抵何か想い出があるものだ
 (元彼、不倫相手、親からのプレゼント、自分へのプレゼントなど)
(3) この人よく気づく人なんだ、よく見られてるなという意識への刷り込みと、レベルが高い女への「認証」(ここに気づくとは慣れてるわね、みたいな)
(4) 大抵返ってくるリアクションである、「そうなの〜これ、学生の時におばあちゃんがね…」という笑顔での自発的な『聞いてくれてありがとう』的な説明を、女性が始める。

日常生活でもあるが、誰でも嬉しいのが「よくぞ聞いてくれた」って瞬間でしょう。そういう時は女性に限らず、人は、それまで黙々と食事をしていたとしても、嬉しそうに、笑顔で、聞いていないことまで、長々と話してくれます。

(4)は例えば俺なら…
女「それ、特別な携帯?」
と聞かれたら、
俺「そうなんだよ〜よく気づいたね、これはTVがついててさぁ…」って嬉しそうに説明するだろうし、例えば相手が男でも、
男「ソーシャルネットワーキングって楽しいの?」
と聞かれれば、
俺「楽しいよぉ〜だってさ…」
と喜色満面に答えるでしょうね(笑)

もし、
「出会い系サイトって出会えるものなの?」
ジョジョは4部が好き」
とか言われようものなら、もう血相を変えてしゃべりまくるでしょうね、俺は(笑)

まぁ余談はさておき。

(5) 一気に「あの日」にタイムスリップできます。というのは、どうせ男からのプレゼントや誰か親近者からのプレゼント、果ては自分へのプレゼントという滑稽な、失礼、ロマンティックなプレゼントなわけですから、頭の中にあの日のこととかがパッと広がっちゃうわけですよ。
でそこで元彼とのデートを思い出すかもしれませんし、お母さんの顔を思い出すかもしれません。
それらと、その特別なものを指摘して今こっちを見ている男性が頭の中で混じるのです。これで女性の心、女性の大切な想い出に一時的に入り込めたといえるでしょう。

このように、女性を一気に上機嫌にさせることのできる魔法の言葉なんです。放送の内容は良く覚えてないので上記はほとんど俺のオリジナルですが…。




そしてボディタッチへ

まず、女性を落とす時はボディタッチをしなければいけません。その有効性はいろんなとこで語られてます。まずは自然に相手に触らなくてはなりません。

その際、「これ、何か特別なやつ?」で指摘する際に一番いいのは指輪でしょうね。
注意すべき点はひとつ。女性が嬉しそうに話している間は、口だけは受け身で聞きまくり、過去の膿(うみ)を出すように(笑)とにかく話させまくります。

男「これ、何か特別なやつ?」
 女「あ、これねーー昔ね(略」
男「へぇーーマジで?」
 女「そうそう、それでさー(略」
男「ほんとにぃー」
 女「うん、でね〜、その時(略」
男「そりゃすげぇー!(笑)」
 女「でしょ、だからねー(略」
男「そうだったんだぁー…」
 女「そうなの、だから私にとってこれは大事なものなんだぁ…」
男「ふぅーん…」

はいカットォ!


男、ここで手握ってます。


なんか指輪を眺めつつ、自然と、いつの間にか手を包むように握ってます。まぁ握るというより、ジュエリーショップの店員のように観察してるような感じですね。

ここで女性はなんだか知らない間に手握られてたということに、過去トークで自己陶酔した後に気づくのでしょう。


番組ではなかったですがこういうのもありますね
・携帯ストラップ
・携帯のシール
・携帯の待ち受け
・多少こだわり持ってそうなネイル
これなんかも、相手に触れる間接的なグッズですね。

女性としては自信を持って、かわいい装飾品を付けているんですから、
「それ、何か特別なもの?」
と気づいてあげましょう。まずはそこからです。

女子に正当化、理由を与えてあげる法

彼はどういうトークで落とし込んでいくのか気になったのでチェック。
結局、最終目的は一つ。

『相手の心の中に入り込む事』ですよね。んで、その手段として代表的なのが
例えば下記の二つ。何を使うかはケースバイケースですけどね。

A.相手との共通点見つけ → 同調による親近感向上

B.Yes基調の会話   → 深層心理への、ポジティブ癖つけ

解放トークや洗脳トーク、人によって表現の仕方はそれぞれですが、
基本的な概念はみんな一緒だと思ってます。
もちろん男女関係だけじゃなくて、ビジネスの場でも全く同じ使い方しますし。
【A.相手との共通点見つけ】について。「あれ好きなんだ?私も好き!」っていうのをうちらの業界(笑)では『お、食いつきがいい』とか言ったりします。女の子とメールなり話をしてて、食いつきのいい話題を見つけたり振ったり。
「どう考えてもこの年頃の子にはこの話題は食いつくだろう」
とか、もうホラ話で、
「あぁあそこに勤めてるんだ?あそこの前の人事部長とはよく飲みに行ったよ」
「あそこってあれやってるよね?(うん)俺C社[同業他社]の仕事してるから、なんとなくそこの噂聞くよ(笑) (え?どんな噂?)ん?内緒だよ〜(笑)」
とか、なんかこれは前書いた気もするけど。メモメモ。


【B.Yes基調の会話】について、Sai氏がトーク事例を出しています。
Sai「やっぱりさ、何だかんだ言って彼氏はAさのこと大切にしてると思うぞ?」 
    →そうかなぁ?
Sai「Aさも、不満はあるけど彼氏のこと好きなんでしょ?」 
    →うん
Sai「女の子の方が精神年齢高いわけで。んじゃちゃんと理解してあげなきゃ。」 
    →うん
Sai「お。ちょっとは成長したな?えらいえらい。ちょとイイ女になったな(・∀・)」 
    →うん

とか言いながら、ずーっとスキンシップしてます。うで枕しててSaiが相手の方向いたらもう抱き合ってるカッコなわけで。
エロくはやりませんが、話しながらAさの体全体を愛撫します。首筋撫でたり、あくまで自然に耳撫でたり、背中や腰をサワサワしたり。
少しずつ、Aさの体が反応してくるのがわかります。話しながら、だんだんとマジ愛撫。

Sai「Aさは浮気とかしない子でしょ?」
    →うん
Sai「よかった。俺も軽い子とはしないし。Aさのそういうしっかりしてるとこイイね。」
    →うん
Sai「Aさは、心の浮気って絶対しないでしょ?」
    →うん
Sai「んじゃよし。安心したヘ(゜∀゜ヘ)アヒャ」 ←何が安心だ何が
    →うん

とか言いながら、水面下ではもう直テマソ始めてる訳ですが(壊)最後の方の「うん」は応答なんだか鳴き声なんだか訳わかんなくなってるわけですがw
いやぁ、削るところがないので全文引用しちゃいました(木村剛風)

次も自分用メモ。ここは壮大な自分用メモなわけで(笑)
そんなチャンスに巡り合ったときに得する為に、
男性側が覚えておきたいこと。

□女性は、
・ガツガツした♂は嫌い。
  ↑カラダのみ目当ては(・A ・)イクナイ!
・ノリは好き嫌いだと思いますが、品の無い♂は嫌い。
  ↑説明難しいや|ω・`)
・頭の悪い♂も嫌い。
  ↑成績の良し悪しじゃなくて。人間として頭の良い悪い かな?
   必要であればバ○でもピエロでもなります。
・今後自分に害を与えない、安心感がもてる♂が好き。
  ↑地雷化するなって事ですね。
まぁ当然といえば当然だけど。
生理的に嫌いって思われなかったら、仕事はあと二つ。

  →正当化の弁護(タテマエ)と、理由(言い訳)の作成てとこでしょうか


「○○君のこと、もちろん大好きだよ。
 でも私は毎日会ってたいのに、○○君は全然時間作ってくれないんだもん。
 ○○君のこと大好きだから、余計に不安にも寂しくもなるの。
 寂しくて、流されて、他の人に甘えちゃったよ。すごく優しかったし。

 でもね、その人を好きなわけじゃないし、
やっぱりよけいに○○君じゃないとダメって思った。
 私は○○君に気付いて欲しかったの。ごめんなさい。」


女の子が一歩を踏み出す為の要素。 

正当化の弁護  と   理由。
女の子が不本意な男とやってしまった時に、女友達に話しているシーンを想像すると、

 「だってしつこいんだもん」
 「だってあそこまで行ったらもう、仕方ないし」
 「なんかそういう話になっちゃって(苦笑)仕方なくさ」
 「だって、なんか悪いし」
 「ま、いっかぁと思ってさ」
 「いいんじゃない?向こうも彼女いるし」

「だって」「仕方ない」「(いい意味で友達の前で虚勢を晴れる程度に)しつこかったから」「まいっか」
営業で物売るのも同じですね。

モテ考察

「大きなリアクション」「かわいげのある仕草」「あくまでも自然な口説き」が大切

その人「男と女ってね、「付き合おう」って言うのは簡単だよね、言葉だけでいいんだから」
女「そうですね」
その人「でもさ、口で言うのは簡単じゃん?そこに本当に情とかあるかっていったら、ウソじゃん、言葉なんて」
女「ですよねー」

※注意…この時点でもう女は「YES」しか言えない状態にしてあるらしい

その人「それにさ、例えば俺と○○ちゃんが、例えば1ヶ月付き合いましたと。それでえっちしてな、身体の相性が合わなかったら最悪じゃん?」
女「あーそうですねー」
その人「でしょ。だから、俺はもちろん○○ちゃんのこと好きだよ?○○ちゃんはどうかまだ俺にはわからないけど」
女「(苦笑い)好きですよ」
その人「ありがとう。だからさ、まず身体を合わせなくっちゃ、今好きだ好きだ言うより、1ヶ月なり半年間ずっと好きだって言うより、いくら好きだって言っても仕方ないんだよね。それで相性合いませんでした、別れましたって言ったら悲劇じゃん?」
女「そうですね…」
その人「だから、○○ちゃんと身体を合わせてね、お互いに確認してみないと、○○ちゃんとしても不安じゃない。口だけの男なんて」
女「そっかぁ…」

この後セックスをするわけですが、「ねぇ、私、どうだった?」って必ず女性が聞いてくるとか。すごいよなぁ、悪徳商法的洗脳トーク