インフルエンザの季節の定番だったルミンAを小徹にも分ける。さて効いてくれるのか・・・
常備薬みたいな感じでルミンが家に1瓶あると、何かと便利だと思う。
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ルミンの仲間のピオニンのような感光色素は「ロゼット」洗顔パスタにも入っています。
まぁ、病院でのインターフェロン注射だけに頼らず、食事とサプリでも援護射撃をして、
(・∀・)ゥィルスー!!狙い撃つぜ!ということで。
腸は免疫の要なので、忘年会で暴飲暴食すると風邪を引きやすくなるので、
気を付けて自重したいものです。
ところで、昔の職場には人が多くて、インフルエンザが流行する季節には必ず風邪引きさんが。
でも、予防接種はイヤンだったので、秋になればルミンAをプラスする形で乗り切っていました。
免疫力を上げて撃退する作戦でございます。
おかげさまで寝込むことも殆ど無く過ごすことができたのですが。
今は個人作業で、人混みに出ることも少なくなり、ルミンのデカ瓶を買うこともなくなっていました。
1年の出番を考えると、小徹が来るまでは小瓶で足りていたのです。
あ、あの大阪の新型インフル騒動の時には切らしていたから買いに走りましたが(^^ゞ
ちなみにあの時も無事で済みますた。