*昨夜の記憶*
昨夜の『フランチェスカ・ダ・リミニ』の記憶を脳内で再現してみる。
うーん やはり最後の山場へ差し掛かる所で、私は目をまんまるにしてる。
最後の山場をカットしたか
もしくは、睡眠時無呼吸症か ある種の癲癇か記憶障害か
もしくはあまりの名演に一瞬卒倒したか失神したか 失禁はしなかった はず
どなたか今夜、池袋で確認してきて下さい。「オマエが行け」って? ひぁぃ
コメントありがと
七之介 さん>
コメントありがとうございます。救われました。
ミャスコフスキーもカットされてましたか。何のアナウンスもなく、こんなに堂々とカットされると驚きますよね。極論すれば、こういう事を平気でやってのけるロジデーストヴェンスキー(こんな発音らしい)と読売日本交響楽団は、観客と作曲家を軽視しているという事でしょうね。一般的に考えて、一部をカットされることがないとも言えないので、そのカットが「版によるもの(作曲家由来のものか編集者由来のものか)」なのか「慣習(作曲者公認か否か)」なのか「指揮者の判断(当該演奏会のみの試みか、根拠なり考えがあるのか)」なのか説明があるべきですね。当日、楽団関係者に聞けば良かったのかな。今から聞いてみましょうか。ま、説明がなかったと言う事は「リハでいきなり指揮者がカットを指示した。理由不明=指揮者の芸術的判断」なのでしょうけどね。
七之介 さん>
そうですね。演奏時間は確かに長いプログラムでしたね。私もメールを送りました。果たして返事は来ますでしょうか。もし月刊「Orchestra」で何らかの回答があったとしても私は見れないなぁ。まあ、「親方読売」と言われない様にしっかり回答して欲しいですね。ご返事遅くなり申し訳ありませんでした。(10/11記)