一眼レフを迷って、楽しい日々です。
昨日、ちょっと一眼レフについて妄想をしているということを書きました。
今日は、今までの妄想のまとめをメモとして書いておきます。
1.押さえておきたいポイント
一眼レフを購入した場合、何を押さえておきたいかを以下に書いておきます。
(1)ライブビュー
入門機とはいえ、これからはライブビューがないと話になりませんよね。
プロがスペックの機種もあるとはいえ、アマチュアへのアピールには欠かせないと思います。
(2)動画
できれば動画さらには、HDで撮れるとなおいいです。タダでさえ、大きな機械を持ち歩くのですから、持ち歩く機械を減らす意味でも、動画録画機能は欲しい所です。
(3)軽い・コンパクト
素人ですから、手にも優しくお願いします。特に私は手が小さいので、大きなカメラは止めてください。
(4)将来への展望
もし、一眼レフにハマったら、カッコいい上位機種があると嬉しいです。
2.検討中の機器
そんな中で、以下の機器を見ています。
(1)ペンタックス K-x
これは、入門期購入の際に、候補からは外せないと思います。それに、相方さんに買ってあげた銀鉛カメラは、ペンタックスなんです!思い出の会社ですね。
【いい点】
【惜しい点】
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- インポーズ(ファインダーをのぞいて、焦点が当たった箇所が光る機能)が付いていないのが、ちょっと不安です。どこに焦点が当たっているのかは、ライブビュー、ファインダーどちらでもいいので、確認したいな。
- ペンタックスという会社はどうなんでしょう?まだまだ頑張るのかな。カメラから撤退なんかしないよね?
(2)キヤノン EOS Kiss X4
これも、かなり良いです。
【いい点】
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- K-xほどではないですが、充分に軽いです。
- やっぱりメジャーメーカーですから。長いものには....
- 動画も撮れますよ!
- 何といっても、メジャーですから!レンズもたくさんあります。
- インポーズは、ファインダーからできます。
【惜しい点】
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- 趣味の問題だとおもいますが、手ぶれ防止は本体の方が良いじゃないのでしょうか。
- 上位機種が、でか過ぎます。押し出しが強過ぎます。やっぱり上手くなったら、良い機種を買いたいけど、ちょっとでかいのはな〜!
(3)SONY α550
分かってます。入門機じゃないですよね。でも、380以下は、持ちにくいし、機能的にもちょっと中途半端な気がしました。
【いい点】
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- 手ぶれ防止が、本体という所が良い!
- ファインダーとライブビュー両方で、インポーズが確認できる。当たり前の話しですが、ファインダーをのぞいた絵と、ライブビューの絵は、同じ方が良いですよね。そんな当たり前のことができているというのは、ソニーの良い部分が出ていると感じました。
- 使いやすそう。
【惜しい点】
3.まとめ
とまあ、こんな感じですが、まだまだ、沢山妄想して楽しみたいと思います。
何度もお店に通って、色々いじりたいと思います。
こういった、ことがあると励みになるし、いいですよね!