MacBook意外と快適
ひょっとしてこのタイトル文字化けますか? ウムラウトはだめ?
そうか今日は日曜日か
私は22時頃酔いつぶれた。Mさまは酔い任せの「クラブ逝こうぜ」モードから仕事モードへ。何やらすごい人だ。
本日の散財
秋葉原にて。
半分の月がのぼる空〈7〉another side of the moon―first quarter (電撃文庫)
- 作者: 橋本紡,山本ケイジ
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2006/06/01
- メディア: 文庫
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というか、HDDを新調するために行ったのですが結局買うことができず。
だって、行きなれてる博多のショップとは(当然ながら)客数が桁違いだし、他の誘惑も多いので選ぶに選べないよ。
で、結局「とらのあな」に入ってこれのみ購入。ま、佐賀の書店で見つけられなかったのでいいかぁと自分を納得させる。
しかし、メイド服+ゴスロリのようなのを着た呼込み女性の多さにびっくりした。去年の夏は居なかったが・・・テレビの影響ですか?独りで歩いてるものだから、そしておのぼりさん丸出しきょろきょろしてるせいで声かけられまくりで疲れたよ。しかし、ソープの呼び込みにはわらた。誰が行くんでしょうかあんな怪しげな一角に。
追加 やっちまった!アマゾンで頼んでるじゃないかこれ! マイスリーのお陰で注文した記憶なんてないし、以前書いた通り4巻もダブってるんだけど・・・。
まさに「アマゾンの罠」だ。
ひとこと
東京に出る度に思う。福岡ではありえないような、どう考えても強制入院だろ?的な人が普通に電車に乗っていて、周囲の人々はちらっとは見るものの空気扱いしてるあの状況。やっぱり(私は)同じ行動は取れないな。無関心じゃいられない。
中央線のシートに横になって悪臭を放つ浮浪者風おっさんがいて、車内どんなに混んでてきてもそこは空白。昼間から泥酔状態でひとりわめき散らしてるかと思いきや脳内ではスナックに逝ったのだろうか「○○ちゃ〜ん」と猫なで声に豹変するおっさん。にこにこと「ここあいてる?」といいながら返答も待たず座りそして誰との会話なのか謎なんだけどその会話が異様に盛り上がってしまってる高校生風の男子。これらの方々を初期反応のみでほぼ気にせず普段どおりという感じのあの状況。
それだけイっちゃってる人も多いということか?誰か保護してやらんとですか?
これらを空気扱いできてはじめて都会人となるわけやね。儂はこのままおのぼりさんでいきやんすよ。