souffle このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter


2013年3月15日 京都の西 円町にて 食堂souffle 開店しました。http://www.souffle-shokudo.com

2017-06-24 このエントリーを含むブックマーク

父がカラスのあかちゃんを拾ってきた。
羽が折れて飛べへんから かわいそうやろという。
父は 昔 にわとり 猫 こうもりを拾ってきた。
にわとりは 仕事の現場にいて 家に連れ帰ったのだけれど 毎朝 朝3時にコケコッコーと鳴くので わたしとお兄ちゃんが通う小学校に朝早く行って 小屋に離した。
その日は 朝から学校でもそわそわして わたしが持ってきたってばれたらどうしようとドキドキしてた。

カラスは人間と違う菌もたくさん持っているし 第一 怪我をしていたからって連れて帰ってきても 死んでしまうかもしれないし やっぱり間違ってるんやけど そんな父を怒りながらも全肯定も、できないなぁと思う。甥っ子は 今頃とうちゃんが探してるかわいそうやとずっと言ってた。

小林麻央さんが亡くなった。
同じ年
なんだか ずっと心のどこかにある人で ほんとに長生きしてほしいと 全く会ったことのない人なのに願ってた。
どうか安らかに。

半年たって やっと隣のお家のおばあちゃんの御線香をあげに行けた。
お店の工事をしている時も寒い日におぜんざいを持ってきてくれた 気は強いけど優しいひろこさん。
しげおさんのお家はとても綺麗に整っていて 泣いた。
生きてんのかー と笑いながら 会うと声をかけてくれるしげおさん。

沖縄慰霊の日



過去に捕らわれて生きるようなことはしたくないと思っている。

だから いろんなことをすぐに手放して 前を向くようにしている


ぽーっとすると思ったら熱が出てきた 午前2時。

みんな幸せでいてほしいです。

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2017-03-11 このエントリーを含むブックマーク

souffle20072017-03-11

震災から6年
被害にあわれた方の お見舞いを申し上げると共に
命を落とされた方のご冥福をお祈りします。


毎日を 後悔しないように生きたい。
おいしいものでたくさんの人に笑顔になってほしい。
だいすきなことで悩んだりくよくよしたりしながら 嬉しい気持ちになったり 感動したりしながら生きていきたい。



佐藤初女さん(もう会えないだいすきな人)(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/佐藤初女)のところにスーフルのお客さんの知り合いの方が訪ねたとき 初女さんがこう言われたそうです。
「なかなかここに来られなかったでしょう。ごめんなさい。疲れたとき 悲しいとき あなたの住む町に わたしのようなおにぎりを握って話を聞いてくれる人がいれば こんな遠いわたしのところになんて 来なくてもいいのにねぇ」
そのお客さんは わたしにその話をしてから とても嬉しいことばを伝えてくれました。


わたしの近くにはsouffleがあって さゆりさんがいつでも温かいごはんでおにぎりを握ってくれるから ほんとに感謝しているんですよ。」


とっても嬉しかった。涙がぽろぽろでた。思い出しても涙がでる。

きっとみんな誰かの小さなしあわせを作っている。まいにち 一生懸命 生きながら。

おつかれさま。
ありがとう。
ごめんなさい。
おめでとう。
だいじょうぶ。

1日でたくさんのいろんな気持ちが行き交う。

ゆっくり寝てね。
明日も良い日でありますように。

2017-01-28

お便りと朗読会のお知らせ

10:08 | お便りと朗読会のお知らせを含むブックマーク

メールが届いた。
年が明けて少し経った頃。

そこにはsouffleがどうして円町にあるのか
わかった気がしたと書いてあって 夕暮れの似合う町だと言ってくれた。

話さなくても伝わることがある。
自分が意識して そうしていることが 言わなくたって ちゃんと伝わることがある。

募集を締め切って  何カ月も経ったある日
手紙が届いた。
手伝いたいという想いを 心を込めて書いてくれた文章
こうやって 誰かの何かに触れることができているのなら わたしの生きている意味はもぉあるんじゃないかと思った。



今年は 自分が選んだもので 暮らしていく覚悟みたいなものを見つけようと思う。



お店ではだいすきなななつきぐもが2カ月に1度朗読会をしてくれます。
1年かけて 彼女たちを見てみたい というわたしの要望に応えてくれました。

暮らしの延長にあるような ないような そんな時間を一緒に過ごせたらいいなと思います。

ななつきぐもより*******

振り返ると、昨年朗読したのは2回だけでした。
自分たちでつくった朗読の時間は、夏のたった一度だけ。
それで、わたしたちには十分だった気がします
どんなにゆっくりとしたペースでも続いていけば、それでいい。

夏につくった音源を聴いて
冬のある日、数年前一緒に朗読をした友人が感想を届けてくれました。
―ななつきぐもとの朗読は、朗読をするってことの
それ以上になにかを確かめられるような、そういう時間だった

きっといつでも、なにかを確かめていたのかもしれない。
あたり前に見えること、とりとめのないこと、
通り過ぎてしまいそうなこと、泣きたいような一瞬、
遠くなっても忘れられない記憶。

日々の暮らしを見つめて、自分なりの言葉でなぞる。
それを声に出して読むということを特別なことではなく
もっと生活の一部のようにやってみたいと思いました。
だれかが聴きに来ても、たとえ来なくたっていいから
定期的にやるのもいいはず、ときっかけをつくってくれたのは
食堂souffleのさゆりちゃん。
これまでとは違って、1年間という少しだけ長い時間をかけて
書くことと、読むことを続けてやってみようと思います。

ごはんを食べるところ、暮らしに寄りそう場所で
これから二か月に一度、朗読会をはじめます。
自分たちの生活とひとつづきにあるような、
耳を傾けてくれた人もすっと自分の日常に戻れるような
時間がいいなと思っています。

ななつきぐも 朗読会
2月18日(土) 17時から 参加費500円(要1order)