キーボード

Interlinkを買ったって話をすると「入力出来るの？」って聞かれます。結論から言うと出来ますよ。ただ、とてつもなく入力しにくいけど。何とかブランドタッチ出来てますが、手の付け根、つまりパームレスト部分に手を置くと入力しにくくて、指だけをキーボードにおいていると楽と、いうのがこの2〜3日入力してみた感想。キーのサイズだけで言うと指先と同じぐらいな訳だから。サイズだけでいうとLooxなんてキーボード必要なって話になりますから。最後は、本当になれだから。相当、大柄な手でも大丈夫だと思いますが・・・。

あと、思うのはちょっと、遅いね。メモリー256MBしかないし。それ以外は、概ね気に入ってます。

ドナドナ・・・

Vaio UXが、旅立つことになりました。中国へ行っても頑張るんだよー(*´Д`)

全国50人のLOOX T830オーナーの皆様へ ：）

みーちーさん、また、ぽけげーさんにいぢめられてますが・・・・。

くそー、注文してー。どうしよう・・・。うーん。ちょっと、悩み理由もあるんですよ・・・えぇ。

ちなみになにげに増殖してますなぇ・・・。前には、20人でしたから（ワラ

treoの誘惑。

Sprintに勤める友達から「250ドルぐらいなんだよねぇ、Treoって。」それ、縛りあるでしょ？SIM Lockしてるでしょ？と、つっこみを入れてみるテスト。250ドルなら欲しいねぇ・・・。

Bluetooth Interlink内蔵計画

さて、Interlinkを弄って遊びます。で、入手したInterlinkが、ダメダメな部分は、無線関係が一切ないこと。これは、いただけない。激しく頂けない。やっぱり、基本は、内蔵。ドングルでもいいけど、確実になくす！（オレはね）じゃあ、どうやって内蔵するか？ModemをIBMの内蔵コンボModem&Bluetoothユニットに変えるしか、思いつかないのだけど、IBMは、意外とこのあたり、きっちり作っていてMiniPCIインターフェイスのもでは、Thinkpad以外、動かない物もある。たぶん、Boot時にBIOSがちゃんとチェックしているんでしょうな。

じゃあ、ダメねって・・・ことで諦めるそういちろうですが、あるものがちょっと気になりました。それが、これ。

これ、Powerbook G4用Bleutoothユニット。型式番号A1041で認証番号03NYCA0005というデバイス。これって接続自体は、実は、USBじゃないの？って思っていたので試してみた。まあ、コネクターからケーブルを引き抜いて、USBのケーブルと半田で付ける。で、PCに差し込むと一応、ヒューマンインターフェイスデバイスと表示される。で、これでは、動かないのでドライバーを調達する。Appleの部品でWindows用ドライバーが入手できる良い時代になったよなぁ・・・と、いうことで久しぶりにMacbookを起動してBootcamp1.2βをDownload。で、BootcampのアシスタントCDを作成。その中にAppleblutoothInstaller.exeというファイルがあるのでそれを実行。

普通に認識される。ただ、動作が安定していて使用に耐えられるかをちょっと検証中。あと、Interlinkに載せるとして、どういう風に載せるかは、もうちょっと検討の余地有り。あ、アンテナは、突っ込むのは、かなり難しそう。課題は結構あるけど、当分楽しめそうです。