徒然
理由
別に何かを変えたいわけじゃない。考えずにはいられない。それだけ。
型と契約
型って契約の一種じゃない?
だったら何だって話だけど。
言語の責任
シンプルなことをシンプルに記述できること。
複雑なものを抽象化できること。
書き手の意図を可能な限り読み手へ伝えること。
SML#
以前から存在は知ってました。書きかけの記事に期待。
最近考えていること
- 型システム
- モジュールシステム、インタフェース
- マルチメソッドディスパッチ
OCaml、Erlangっぽい方向性の言語を前提にして、この辺の問題に1つのすっきりとした解答を示したい。
が、ごちゃごちゃしていて、全然整理できない。頭悪い、俺。うーん。
で、最近パラパラと読んでる本。
Types and Programming Languages (The MIT Press)
- 作者: Benjamin C. Pierce
- 出版社/メーカー: The MIT Press
- 発売日: 2002/01/04
- メディア: ハードカバー
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- 作者: Joe Armstrong,榊原一矢
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2008/02/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践
- 作者: Ken Pugh,角谷信太郎(監訳),児島修
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2008/05/24
- メディア: 大型本
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