暴走とまらず・・・断念

DesktopPCにinstallしていたVMWare上のFreeBSDが調子がおかしいので、
この機会にDebianLinuxに乗り換えようと再構築してみた。
Linuxは基本的にDefaultで、やたらpackageが入るが、
DebianはMinimumInstallDiskが30MB少しなのである。 すごいな・・・
FreeBSDで親しんできたpackage&ports commandが使えなくなって寂しいが
dpkg&aptはちょっと楽しい。


そこで出張中でもNotePCで遊べるようにVMWareをinstallしようとしたのだが!!
ここで問題発生・・・・ orz
install中のネットワーク設定がうまくいかない・・・まじかよ・・・
どうやらmsiexecが大暴走しているようだ、なにがいけないんだ!!!!
いろいろ調べてみるが検索にも引っかかりやがらない。
とりあえずmsiexecのプロセスを殺すと、install completed の画面が (おおお!!
しかし!! NATは使えるもののVMNet protocolがUndefinedでbridgeできない。


こうなったらmmcを立ち上げて、Defaultの設定値と見比べてみよう・・・
LocalSecurityPlicesの[Devices:Unsigned driver installation behavior]を
「Warn but allow installation]⇒[Slilently succeed]に変更し
署名なしDeviceDriverも直接設定できるようにしてみた
が・・・・再びmsiexec・・・
あと考えられるのは, DeviceDriverの.infがそもそもおかしいのかも。
WindowsXP reinstallしてみようかな・・・


金曜日に梟で同期飲み会(?)をやった、飲める人ばっかりだったので。
酒をたんまり飲んだ気がする(笑) そのあとホリ〜と、
その帰路で買ったみんゴルを夢中になってやってちょっと学生気分で
結構楽しかった♪ ちなみに、お金払ってない人多すぎるので徴収しますからね!!