エンドオブワールド
SEKAI NO OWARI はどうして若者に好かれ、大人に嫌われるのか?
割と昔から自分的には好きでも嫌いでもないんだけど
周りとかネットやらでやたらボロクソ言われる存在があると
「いや、別にそこまで言うことないだろ……」と脳内擁護してる内に好きになったりする現象が
有名人やらアニメ漫画やらそのキャラクターやらで結構起こるんですけど
最近はその理論でセカオワが自分の中で熱い。
ぶっちゃけ楽曲はクレしん映画の奴以降聞いてないけど。
まあセカオワの嫌われ要素というか厨二要素に抵抗無いのは
自分がFukaseと同年代のいい大人でありながら
好きな作家を聞かれたらノータイムで西尾維新と答える程度には
厨二病絶賛こじらせ中だからというのが多分にありますが。
読書記録
- 作者: 西尾維新
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/07/03
- メディア: 新書
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そもそも小説自体読めてないからだけど。