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抜粋

  • 「生物はなぜ増えようとするのか」というと、「増えようとする性質のものは残り、そうでないものはいなくなるから」であるという話について。それは「生物は増えたい(生き続けたい)」と思っているとも「死のうとして失敗し続けている」とも言えるというはえ太君の解説が結構ずっと刺さってる。 posted at 22:22:53
  • 自然淘汰で進化する」というのは、「(種全体として)適応した」とも言えるが、まさしく、単に残るのと残らないとが分かれた、とも言えるなあと。要は、意思はなく、環境が先なのだという。 posted at 22:25:58
  • 例えば野菜は人間によって環境を操作されることで、人間にとって食べやすいように「進化」してきたわけだ。野菜がそうしたかったとは思えないが、「人間に気に入られて増えることが出来た」と言えなくもない。 posted at 22:31:55

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