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水曜文庫 古本の買取と販売 tel:054-689-4455

2016-05-19

唐十郎 状況劇場 アングラ芝居の本が入荷をしました。

6月18日(土)19日(日)駿府城公園富士見広場にて
唐組・第57回公演「秘密の花園 改訂の巻」のチケットを取り扱っております。

それに合わせてということではないのですが、唐十郎アングラ芝居の本、唐組のパンフレットなどが入荷をしました。とても大切に保存をされていた本たちです。会場近くなので芝居見物がてら店に寄っていただければと思います。下記に入荷を記させていただきます。ほか別役実戯曲集が12冊、演劇関連の書籍も入っております。
よろしくお願いいたします。

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書籍
「腰巻お仙」 
「錬夢術」
「少女仮面」
「紅疾風」×2冊
「わが青春浮浪伝」×2冊
ベンガルの虎」
二都物語鉄仮面
「夜叉奇想」
「少女と右翼」
「魔都の群袋」
「腰巻おぼろ 妖鯨編」
「幻のセールスマン」
「風にテント 胸には拳銃」
サンドイッチマン
唐十郎血風録」
「安寿子の靴」
「紙女房」
「マウント・サタン」
「ご注意あそばせ」
「汗のドレス」
「毀れた模写」
フランケンシュタインの娘」
「さすらいのジェニー」
ジャガーの目」
「ビニールの城」
「ねじの回転」
「水の廊下」
唐十郎幻想劇場」
「おちょこの傘持つメリー・ポピンズ
「調教師」
「沼 ふたりの女」
下谷万年町物語
黄金バット お化け煙突物語」
「劇場痙攣」
「蛇姫様」

「教室を路地に!」
「紅テント青春録」
「同時代人としての唐十郎
「解体する演劇」
「風の舞台」
唐十郎 日本列島南下運動の黙示録

新宿ピットイン」
新宿 わたしの解放区」
「小劇場運動史」
「現代演劇は語る」

チラシ
「あれからのジョン・シルバー」(1971年)赤/黒
「少女都市」(1969)
「青頭巾」(1979)
河童」(1978)
「鉛の心臓」(1980)
黄金バット」(1981)
住み込みの女」(1983)
1970年名古屋市立大学祭「愛の乞食」

パンフレット
「さすらいのジェニー」(下町唐座)
「女都市からの呼び声」(下町唐座)
セルロイドの乳首」(唐組
「透明人間」(唐組
「電子城」(唐組)1989・2月
「電子城供廖唐組)91年3月
「ビンローの封印」(唐組)1992・3月
桃太郎の母」(唐組)93年3月
動物園が消える日・桃太郎の母(再演)」(唐組)1993・10月
「匂いガラス」(唐組)94年3月
「孤島」(唐組第14回)1995
「裏切りの街」(唐組第15回)1995・4月
ジャガーの眼」(唐組 第16回)
「模造柘榴」(唐組)1996・4月
「赤い靴」(唐組)1996・10月
「海の口笛」(唐組)1997・3月
ジャガーの眼」(唐組)1997・10月
「汚れつちまつた悲しみに・・・」(唐組)1998・4月
「改訂の巻 秘密の花」(唐組) 1998・9月
「眠り草」(唐組)1999春
秘密の花園」(唐組第24回)1999年10月
「夜壺」(唐組第25回)2000年2月
「鯨リチャード」(唐組第26回)2000年10月
「闇の左手」(唐組第27回)2001年2月
「水中花」(唐組第28)2001年8月
「糸女郎」(唐組第29回)2002年2月
「紅屋敷」(唐組第30回)2002・8月
「泥人魚」(唐組第31回)2003・2月
河童」(唐組第32回)2003・10月
津波」(唐組第33回)
「眠りオルゴール」(唐組第34回)2004年10月
「鉛の兵隊」(唐組第35回)2005年4月
「電子城兇茲蝓.ーテン」(唐組)2005・秋
「紙芝居の絵の町で」(唐組37回)20064月
「透明人間」(唐組第38回)2006年8月
「行商人ネモ」(唐組第39回)2007年2月
「眠りオルゴール」(唐組第40回) 2007年8月
「夕坂童子」(唐組第41回)2008年2月
ジャガーの眼」(唐組第42回)2008年8月
「黒手帳に頬紅を」(唐組第43回)2009年2月
盲導犬」(唐組第44回)2009年8月
百人町」(唐組第45回)2010年2月
「ふたりの女」(唐組第46回)2010年8月
「ひやりん児」(唐組第47回)2011年2月
「西陽荘」(唐組第48回)2011年八月
「海星 ひとで」(唐組第49回) 2012年2月
「紅屋敷」(唐組第50回) 2012年8月
「鉛の兵隊」(唐組第51回)2013・2月
「糸女郎」(唐組第52回)2013・8月
桃太郎の母」(唐組第53回)2014年2月
チケット
「透明人間」
「新・二都物語
「孤島」
動物園が消える日」
「裏切りの街」
「御注意あそばせ」
「匂いガラス」
「愛の乞食」
ベンガルの虎」
「少女都市からの呼び声」
「唐版風の又三郎
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2016-05-13

「それってどうなの? 沖縄の基地の話。」が入荷しました。

「それってどうなの? 沖縄の基地の話。」が入荷しました。
1部200円です。ネットでも読めますが、ご興味の方はぜひ!
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以下は冊子ご案内より書き写しました。

『この冊子は、沖縄の基地や沖縄について、事実に反することがらが広く話されている状況を懸念する者が集まって作りました。
インターネット上で広まった間違った情報について、それらの何がどう違うのかおw、わかり易く説明する必要がある、ということからまず、どのような「沖縄の基地の話」が行き渡っているか見つけ、それについて、一つずつ反証(ここが、こう違うという説明)を書きました。
実に単純な事実が、主としてインターネット上のデマとしか言えない「うわさ」によって圧倒されてしまう状況があり、それにきちんと「事実と数字」で「それは違う」と主張してこなかったことが、今の状況を生み出したと反省をしています。
辺野古が作られるのは嫌だけど、海兵隊尖閣を守ってくれるから・・・」「辺野古が作られないと雇用がなくなるから・・・」「辺野古を作らないと沖縄から米軍基地がなくなってしまうから・・・」
そんなことを思っている方が大勢います。それらの「心配」には根拠がないことをこの本から読みとって、その知識の上で、辺野古の問題を改めて考えていただけたら嬉しいです。』


沖縄米軍基地問題検証プロジェクト刊

2016-04-28

今週土曜日18時より 映画☆お兄さんのシネマカフェ


今週土曜日、6時より。
映画☆お兄さんのシネマカフェです。今回は「橋」の映る映画をお兄さんがいろいろみせてくれます。もう一段映画をみる楽しさが倍増します。今回は新しい方の参加もいらっしゃいます。多くても10人程度のこじんまりした会です。ぜひお気軽にご参加を!メールなどでご連絡いただいても直接来ていただいてもかまいません。よろしくお願いいたします。
参加費800円です。
詳細は以下ブログにて:http://gogolatalante.hatenablog.com/entry/2016/03/22/210125

2016-04-26

モヘ・オオイシさん、ゆみたさんのZINEを置かせていただいています。                                         (何日か前の付け足し「短歌と音楽と美術」)  

昨日は閑散とした一日だったけれど、若い女性が塚本邦雄の本を買っていってくれたし、それに浜松在住の歌人、白川ユウコさんが店に寄ってくださって作られた「歌集 乙女ノ本懐」を置いて行ってくださった、短歌づいた一日だった。

以前ギターケースを抱えたまだ若い男性が、棚のなかに埋もれていた坪野哲久の本を帳場に持ってきたときにはけっこう驚いたし、よく来てくれるミュージシャンは店を一回りして「うーん、今日は買うものがない」となると俳句短歌の棚に向かってどれか一冊をこちらに持ってきてくれる。だから音楽と相性が良いのかしら、まあどちらも歌だからなとは思うものの、そんな相性は新刊書店に勤めていたときには思いもしなかったことだ。みんな強度をもった言葉を探してるんだなと思う。

この間男女二人のバンドの音楽をライブハウスで聴いた。耳触りがいいのか悪いのかそのぎりぎりのような演奏をする人たちで、こういうのをビッチフォークというのかしら、もうそんな言葉はだれも使わないかもだけど、とにかくそうして典型化して聴くのはよくない聴き方だとは思うものの、おじさんになってしまったので仕方がない。ごめんなさい。
彼らが歌う歌の歌詞をぼくは一生懸命聴き取ろうとするのだけれど、どこかに流れていくばかりで頭のなかにどうしても残っていかない。それは相性の問題なのかどうか、ほんとうにワタシはおじさんになってしまったので彼らとは位相が違ってしまって聴き取ることができないのか、でもやはり彼らは「残らない」言葉を選んで組み立てていてまたそのように歌っているのではないかとぼくには感じられた。破壊力をもった残る言葉を目的にしたワンフレーズを探している音楽家もいれば、残ることを拒否する人たちもいるのだ。何度も聴いて解読をすればワン・フレーズの強度とはまた違った印象を残すのかもしれないとは思うものの、でもやっぱりわからせてたまるかという迫力が彼らの演奏にはあったような気がしました。

別の日にzineの展示に出かけて買った1冊のあとがきに「私は、ことばを話すのが好きだ。けど世の中にころがってることばはきらい。・・・・」と見つけて、その後にも文章は続くので単に言葉に対する怨念なんかではもちろんなくて、やっぱりことばを探す別のやり方なんだと思うし、いいじゃんいいじゃんと最近立て続けに思ったこといくつか。

とここまで書いたところで、そのzine、モヘオオイシさんの作られた「ぼくはことばのとりこ」を店で置かせていただけることになりました。なんどか読み直しました。最初「寄生獣」かあ、それならおっさんも知ってるぞと読み始めましたが、もちろんぜんぜん違います。言葉がモチーフの一つになっていながらその言葉の出てこない不思議な、こうして言葉で説明しようなんていうのが野暮に思える作品集です。今ここにある言葉を拒否しているようなと言ったらいいんでしょうか。どう思われるのか?ぜひ手に取って見にいらしてください。
zineですから内容、表紙、綴じなどは自前で作られています。一冊づつ手触りが違うのがよいです。

もう一冊、同じくzineの展示であがなわせていただいた、ゆみたさんの「よるのかいぶつ」。よるのかいぶつと子どもをめぐるお話と絵でできている本ですので、こちらは絵本のコーナーに置かせていただきました。

水曜文庫の向かいにあるギャラリー・とりこさんは本日6年間の歴史を閉じてしまいます。寂しくなってしまいます。心細くて手前勝手な寄る辺ない気持ちになってしまいますが、大野カメラさんがお仕事のはざまで毎日忙しく運営に動かれていたのを見ていますので、「お疲れ様でした」「ありがとうございました」というほかはありません。ここではさまざまな若い人たちの展示がありましたが、そこでゆみたさんの描かれたものを何度か見させていただきました。
Popなのにどこか鄙びた作風がどこから来るんだろうといつも思っていました。古本の絵本というのは新刊と違ってうすぼやけているというか、インクが紙になじんで鄙びていてぼくは好きです。ゆみたさんの線は現代的でまったくぼやけてなんかいませんが、でもどこかに鄙びた感をまとっている。・・・といってもワタシが感想をいうべきではありません。皆さまがどう思われるのか、ほかではなかなか読むことのできない本です。ぜひ見に来ていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
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2016-04-20

4月23・24日古民家鈴木邸「探書会」に持っていくもの

https://www.facebook.com/suiyou-bunko-456433074424300/?fref=nf

上記FB頁に「探書会」に持っていくものの一部を載せております。ほかには「暮しの手帖」の本、絶版文庫(読書の友山田風太郎100冊とか、戦争文学、百痢安吾、泰淳、落語、食の本など)、郷土史、絵本、マンガのセット売りなど。
天気も何とかよさそうです、でも雨が降っても風情があってよいのです。ぜひ今週末、古本市にお越しください。

下記は古民家鈴木邸のFB頁です。
https://www.facebook.com/suzukitei.shizuoka/?fref=ts