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水曜文庫 古本の買取と販売 tel:054-689-4455

2017-04-23

第3回 しずおか一箱古本市 in 鷹の市 駿府市

第3回 しずおか一箱古本市 in 鷹の市 駿府


開催日 2017年5月27日(土)

開催場所 北街道 鷹の市 駿府市の清水区寄りのエリア

一箱店主さんを募集しています。ぜひふるってご参加ください。詳細は以下HPにて、よろしくお願いいたします。


http://www17.plala.or.jp/hitohako-siz/

第3回 しずおか一箱古本市 in 鷹の市 駿府

開催日 2017年5月27日(土)

開催場所 北街道 鷹の市 駿府市の清水区寄りのエリア

一箱店主さんを募集しております。ぜひふるってご参加ください!
http://www17.plala.or.jp/hitohako-siz/

2017-04-18

5月13日(土)19時より水曜文庫にて
以下書いていただいた紹介文の会を行います。ぜひご興味の方はご参加ください。

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発達障害
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 空気が読めない子、友達とうまくいかない子、周りとうまくやれない人、ちょっと困った人、おっちょこちょい、頑固の分からず屋、昔からそんな子どもや大人は私たちが生きる社会の中に存在してきました。そして、時には困った子や人とみなされ、時には面白い子や人とみなされ、社会の中で生きてきました。
 近年、このような子や大人の特性をADHDやLD、自閉症スペクトラムなどの発達障害という障害としてとらえ、その障害を理解していこうというふうに世の中が変化してきています。そして、発達障害の特性のある子どもや大人の生きづらさを周囲が理解し、必要なサポートをしていこうという動きが大きくなっています。
 そして発達障害について理解する講座や、サポートの方法を学ぶための学習会などがいろいろな場所で催されるようになっています。
 私もかつて児童福祉を学ぶ一人の大学生としてそのように考えておりました。そして、発達障害とされた人、とりわけ子どもの生きづらさが周りから理解され、早期に専門家によって支援されることによってその子の生きづらさが和らぎ、その子が大人になった時に社会で活躍していく道が開けると信じておりました。
しかし、その後、そのような方向性とはちがう方向から発達障害について論じる人々と出会う中で、発達障害について「理解する」とか「サポートする」とは違う視点で考えるようになりました。
 この集まりでは、社会福祉の専門家として、また一人の市民として、発達障害に関して「発達障害を理解するとか、サポートする」とは違った視点を皆様に示したいと思います。そして、そのことにより、集まりに参加していただいた方が、より多面的に発達障害について考えていただくためのきっかけを作ることができればと考えております。

静岡英和学院大学 コミュニティ福祉学科
助手 川 英友(社会福祉士・精神保健福祉士)

いつも仕事帰りに店に寄ってくれて、川さんには福祉についてはもちろんですが、ことばについて、社会についてさまざま教えていただきます。それぞれそこから「こぼれ落ちてしまうもの」についていつも考えさせられる。
たとえば「差別」について考えようとして、しかし思考のスパイラル、こぼれ落ちるものの連続に陥ってしまい早々に考えることをやめてしまうのがぼくだとしたら、川さんはそこで止まることなくどこか部分を切り下げたり部分をないことにしたりすることなく、それでも何とか考えることをやめることなく、だからスマートではありませんし、すっきり「わかる」ことなんてないけれども、だからこそぼくには彼の話が面白くて聞きたいと考え会を開くことにしました。
参加費五百円、コーヒー・お茶くらいは出そうと思います。ぜひ聞きにいらしてください。
よろしくお願いいたします。
参加したいよという方はメール(suiyou-bunko@lily.ocn.ne.jp)またお電話(054−689−4455)までご一報くだされば。でも当日参加でもぜんぜんかまいません。

2017-04-13

古本市探書会 16日トークイベントについて

ぼくの以前の職場の大先輩である杉本さんに、以前小川国夫さんについてお話をうかがったことがある。杉本さんはもうずっと若いときから小川さんとお付き合いがあり、バイクや車でいっしょに地中海を旅したり、「ものを書くこと」についてごくストイックな作家と濃い時間をともにしてきた人だ。わざわざ書く必要もないけれど、作家というステイタスに憧れて付き合っていたあまたの在郷の取り巻きとはまったく違う付き合い方をしてきた人。

下記の場所にあるインタビュー、聞き手(ワタシ)の力量不足は否めない。
https://sites.google.com/site/petercat01/xiao-chuan-guo-futoiu-ren
だけどこのお話を聞いてその後、「河口の南」(「アンソロジーしずおか 純文学編」所収)という小川さんの小説を読んでみるとぼくにとっての印象がまったく変わって見えたのはほんとうだ。
海でヨシキリに尻を噛まれてサッカー選手をあきらめなければいけなかった青年のぶっきらぼうな愛と性衝動を描いた、まるでATG映画を観ているようなやりきれない小説は、一読後「いったいこの小説を小川さんが書かなかればいけなかった理由ってなんなのだろう」と思う。またなにかそれだけ(物語だけ)ではない不思議な感覚が残り、それを消化できないでいた。
作者自身が主人公の青年に「気持ち」を仮託することが一切なく、また青年の心の内を勘釈しようともせず、誰が書いているのか、何のために書かれているのか、物語とか意味とかウザったいものを出来うる限りそぎ落とし、ヨシキリと主人公が等価な世界を描き、近代に生きている読者に読む意味を問うような、つまり人間という審級とは違う何者かが書いているような・・・、そんなことは不可能だけど、それが杉本さんが小川国夫を「職人」だという意味の一端なのではないのかなと思うことができた。よく小川さんは藤枝の蓮花寺池の傍をふわふわ浮遊するように散歩していたと聞いたことがあるけれど、その歩き方はその異質な審級を得るための身体的特訓だったのか?そんな想像さえしてしまう。「誰が何のために」ということを外した表現は、ごく普遍的なものだけれど、表層の上ではとても万人に受け入れられるものではない。日本語を解する人のなかで五人ほどにでも届けばそれでよい・・・。

4月16日(日)13;30より
古民家鈴木邸にて、「静岡が舞台の文学 小川国夫を中心として」
上記杉本博さま、「アンソロジーしずおか 純文学編」(静岡新聞社)の編集者石垣詩野さま、鈴木藤男さまにお話を聞く会をします。参加自由の会です。ぜひ聞きに来てください。

以下詳細
https://www.facebook.com/events/1412597942113287/

2017-03-31

鈴木邸〜登録有形文化財〜春の探書会
2017年4月15日(土)16日(日)10時から16時半
会場:鈴木邸 421−2111 静岡市葵区中ノ郷249 
tel054-296-0056

恒例の古本市、今回は新たに太田書店さんにも出店をいただいて本の幅が広がるのではないかと思います。
コーヒーカレーおでん、お弁当など飲食もできますので、また子どもさんの遊び場などもありますので、またまた広い駐車場がございますので、どうぞ皆さますばらしいロケーションの鈴木邸まで足をお運びください。

15日(土)にはカストリ出版代表の渡辺豪さん、花町太郎さんのトークイベント、16日(日)にはぼくもかかわらせていただいた「アンソロジーしずおか 純文学編」(静岡新聞社)発売記念のトークイベントを行います。編集委員の方たちに来ていただいてどのようにアンソロジーを編んだのかなどということを、またそのなかのお一人が作家小川国夫さんと若いときからずっとお付き合いがあった方なので、作家の実像の一端でもお話しいただけたらと考えております。当日参加自由の会なのでぜひともお立ち寄りください。

詳細は以下の頁に。
https://www.facebook.com/events/1412597942113287/
鈴木邸FB頁
https://www.facebook.com/suzukitei.shizuoka/?fref=ts
店でもチラシをお配りしております。

2017-03-17

「日本の古本屋」

苦節二週間・・・、やっと登録件数が1000件を超えました。「日本の古本屋」というサイトで本を販売させていただいています。値段も相応なサイトだと思います。ぜひ一度覗いてみていただければと思います。よろしくお願いいたします。

https://www.kosho.or.jp/abouts/whatsnew.php?transactionid=4f43d60296a7c076b119118e7dde13bf40759731&mode=search_newitem&baseinfo_id=22000750&from_mode=search_about