曇天は気分も曇天

肉親のしがらみの煩わしさに、振り回されながら愚痴は言ううまいと思えど相手がある事で
この所梅雨のよなうっとおしさ。

曇天からすこうし明るくなって来た。消しゴム印彫るのにも疲れてパソ開いたが言葉が浮かんでこない。

「言の葉連ねて歌遊び」酒折連歌賞実行委員会編集・・・この間ブック オフに立寄って見つけてきた
片歌遊びの本

心の中の思いを言葉にして、とらわれることなく私流でもいいんじゃないかと思うに至った
さらりと上手く切り替える事が苦手なまま生きてきた今、焦るまい ふか〜くかんがえるまい、私は私なんだから。