るるむく日記

趣味にひた走るつれづれの日々

星空を見上げよう

星空散歩ができる本 北半球版

星空散歩ができる本 北半球版

星空散歩ができる本 南半球版

星空散歩ができる本 南半球版

星空散歩の本です。星座の本はたくさん出ていますが、こちらの本は実際に天球を見上げたときのガイドに便利な本です。目に付きやすい星から辿って星座を見つけ、メジャーな星座からどう辿るとまわりの星座を見つけられるかというのが丁寧にかかれています。星座にまつわる神話や言い伝えも簡単に紹介。
それも北半球版は珍しくありませんが、日本語で読める、南半球版の星座散歩の本はちょっと珍しいかなとうきうきして購入した本です。北斗七星が北のこんな地平に見えるのか、とか、シリウスベテルギウスプロキオンは「夏の大三角」なのね、とかそして、ああ、オリオンがひっくりかえっている。イラストでみても不思議な気分になるのですから、実際に夜空をみあげて見えたら確実にもっと不思議な気分になることでしょう。(今ハリポタを読んでいるので、ブラック家の人たちの名前がオリオン座付近に見られるのがさらにおかしな気分倍増になりました。)

さらにもっとねじくれて

B00004ZER4Even More Twisted
Brown Spence

Plaza Entertainment 2000-12-05
Sales Rank : 5009

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若DWが出ているという話で購入してみたビデオです。TVシリーズ中の一話に登場という事で、どんな話か、どのくらい出演しているのかもわからずにチャレンジャー的に購入してみました。先の日記でも書きましたように、e-Bayに出品されたことで、そのビデオの存在を知ったわけですが、そのe-Bayでキャプチャー画像が出ていたし、IDMbにも載っていたのでこれはちゃんと出ているんだろう、とは思っていましたが、また2分くらい出るだけなのかしら・・などという悪い期待を裏切って、しっかり出ていました。その話の中ではメインの役です。

このTwisted Talesというのは、1996年にオーストラリアでchannel 9で放映されたTVドラマのシリーズで、俳優、Bryan Brownがホスト(且つプロデューサー)の、ミステリードラマだったらしく、番組紹介には"豪版 The Twilight Zone"といった趣がある、というものもありました。一作品が20分ほどで、購入した"Even More Twisted"にはDW出演作品を含め4本分が収録されていました。
DWが出ていたのはその中の"The Test"という話で、自分の自慢の息子の恋人が気にくわないお母さんが主人公で、母>息子への過干渉とか、ドールハウスとか、モチーフはどっかで見たことがあるような話なんですが、その息子役がDW。ちょっと気弱げというか、へたれぎみというかなDWでした。見た目の雰囲気はBabiesのイアンと悪魔大臣のリチャードの中間という感じでした。

ヤケクソの二乗

The Rising Force(Star Wars: Jedi Apprentice, Book 1)

0590519220The Rising Force (Star Wars: Jedi Apprentice, Book 1)
Dave Wolverton

Scholastic Inc. 1999-06-01
Sales Rank : 25745

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by G-ToolsThe [t]:Rising Force ([t]:Star Wars: [t]:Jedi Apprentice, Book 1)[an]:Dave [as]:Wolverton

ますますヤバイ感じになってきました。もう少し普通に買えるかと思っていた若弟子オビシリーズですが、アマゾン日に注文したものの、半分以上、入手できませんの返事が戻ってきてしまいました。手元にきたものすごく中途半端な巻数 ― 1,2,3がなくて4,5,6,7、とんで、11,14 ― とかをどうすれば良いというのでしょう。ああ暗黒面の囁きが・・・あまぞんあめりかまーけっとぷれいすいーべいおーくしょんあまぞんあめりかまーけっとぷれいすいーべいおーくしょん・・・ものすごく不味い方向に指が・・指が!!!!