久道進の生存報告所 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-08-22 トンネルズ&トロールズ

トンネルズ&トロールズ」完全版の発売日が決まったみたいですね。

 ボックスタイプのテーブルトークRPGの発売はなんか久しぶりのような気がします。私が最後に買ったTRPGのボックスは、多分「深淵」だったと思うのですが……もう20年近く前のことになってしまうのですね……。

 ボックスタイプということで、中身はやっぱり充実していますね。キャラクターシートにマスタースクリーン。六面ダイスの量が多く、カード型電卓までついているというのが、なんとも「T&T」らしい感じです。六面ダイス、本当に大量に使いますからね。私のPCが持ったことのある最強の武器が、「カザンの闘技場」に出てきた「デス」で、攻撃力はサイコロ二十一個だったわけですし。同じ「カザンの闘技場」には、「ブロンズ・ボドキン」(攻撃力サイコロ六十六個)なんていうのもありましたよね。

「トロールワールド」の詳細なデータがちゃんと読めるというのも嬉しいです。昔は自分のオリジナルワールドに、ソロ・アドベンチャーで出てきた都市を配置したりしていたんですよね。

 発売日は9月17日頃。せっかくの完全版発売ですし……手に入れたら、友人たちとちょっと遊んでみようと思います。

トンネルズ & トロールズ 完全版

トンネルズ & トロールズ 完全版

 そう言えば……結局第7版は、一度も遊びませんでしたね……。

 やっぱり一番遊んだのは、文庫版のものですね。「ハイパー・トンネルズ&トロールズ」もそれなりに。

[]「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」 「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を含むブックマーク

 テレビ放映されたものを視聴。

「鉄の女」の異名で有名な、元イギリス首相マーガレット・サッチャーを題材にした作品。

 政治家としてのマーガレット・サッチャーを描いたというよりは……誰にも等しく訪れる「老い」というものを描いた感じですね。認知症が進み、他界した夫の幻覚に惑わされるマーガット・サッチャーの姿と、政治家として苛烈に生きていた彼女の姿を交互に描くことで、より強く「老い」の怖さや切なさが印象づけられていました。

 いやなんか……見ていて切なくなってきてしまいますね。マーガレット・サッチャーに特別思い入れはないのですが……どれほど強く生きてきた人間にも、ほんとに等しく老いはやってくるのだなぁと思わされてしまいます。

 人間の一生というものについても考えさせられますね。

 それにしても……この邦題は、個人的にちょっと好きではないです。

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