麻雀無頼伝 空拳の瞬

今、一番主人公がむかつく漫画です(2番目はSTRONG)。
新聞記事に平気で作り事を書く、ある意味リアルな瞬に麻雀の仕事です。ねずみが終わった翌月にまた警察官僚が相手です。そしてついに瞬のハッタリが破れるときが!

な・・・なぜ・・・コイツにハッタリが・・・通用しないんだ−!

いやむしろなぜ今まで通用していたかの方が疑問なのですが。がんばれ木遣さん、展開上無理かもしれないがその調子で勝っちゃえ。

麻雀無限会社ZANK

ある意味やっぱりだまされたガンジー、有り金勝負の半荘は第一打で終了です。

バカヤロォーあんなの麻雀じゃねーよ!!

これから裏で凌いでいこうという奴にしてはずいぶんヌルい発言をしてしまいますが、忙しいのにわざわざ資金調達に来てくれた高井との絆を再確認し、再チャレンジの意思を固めるガンジーでした。サマにはサマで対抗?それともサマ封じの手立てがあるのか?

特命リーチ!240Z

原作にハカセを迎え、SF仕立てでリスタート。25世紀に麻雀ブームが起こるが、竹書房なので資料が残っていないという完璧な理論武装のもとタイムマシンで未来のM田さんが現代に。
そして会ったのはヒサト。ゴールド「真剣」のヒサトとは当然ながら全然違う、若い頃の桜井章一のようななよった風貌は人に警戒心を抱かせない真の強さを感じさせたりさせなかったり。ヤオチュウ牌4枚払っての食いタンさばき(しかしあそこから一萬切るのは普通だろう)、捨て牌から山を読んだかのようなシャボリーとフリーな強さを見せ付けます。

OMOTETOTO

女流モンド21杯は茅森さん、十段戦は生命線のないハンデを乗り越えて河野高志三連覇です。
そして今月はプロクイーンカップ。オバカミーコに出てくる女流プロのモデルがよくわかります。

東風荘の鉄人

入院明けの渡辺洋香、DVD収録第一号です。緊張のせいかオペミス連発、鉄人王は亜樹にゃの手に。
そして来月は安藤みっちょん以来の超大物、荒正義だから。ネット麻雀でどこまで戦えるか、そしてやっぱり操作は他人まかせ?

STRONG

鉄砲で打ちに来て勝ったからと言っていい気になっている五郎、荒尾さんに現実の厳しさを諭されて逆切れ、500万稼いでリベンジしに行くことに。いやそれが普通の勝負の鉄則だから。
一方、住之江十段に借りを作った秀、牧を人身御供に差し出すも結局ともどもに競技麻雀の世界に足を突っ込まされるハメに。3人がそれぞれに勝負の世界に踏み込んで行き、いよいよ本格闘牌の世界へ。

鉄砲

フリーは12時まで、セットを組めば朝までというのは何か営業的な意味があるのかな。メンバー待機がいらなくなるとか?
ラス親の和了り止めなしは長野闘牌でもそうだったけど、ラス親が和了ってラストにできないのは理不尽感が残る気がします。案の定トラブル。メールは論外ですが、これで弘明二度目の外泊か?