表参道ヒルズ

明日発売の「カーサブルータス」が家に届いていました。
特集はTOKYO BEST 100。
もちろん表参道ヒルズも載せています。

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2006年 04月号

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2006年 04月号




その記事のところに、カーサブルータスもpodcast配信をするとありました。
CasaBRUTUS表参道建築ガイド」
安藤忠雄伊東豊雄青木淳が声の出演!
嬉しくなって下記のHPにアクセスしてみたのですが、
http://www.brutusonline.com/casa/podcast
今のところページが見つかりません。
最新号の案内もまだ2月10日発売のものを紹介しているので、
明日になればアクセスできるようになっているでしょう。


関連として森ビルが提供している、表参道ヒルズpodcastを見付けたので、
紹介しておきます。
http://www.mori.co.jp/hillscast/
既に2月に配信されているのですね。知らなかった。
藤原ヒロシさんの音楽が軽やかです。

表参道ヒルズ

明日発売の「カーサブルータス」が家に届いていました。
特集はTOKYO BEST 100。
もちろん表参道ヒルズも載せています。

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2006年 04月号

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2006年 04月号




その記事のところに、カーサブルータスもpodcast配信をするとありました。
CasaBRUTUS表参道建築ガイド」
安藤忠雄伊東豊雄青木淳が声の出演!
嬉しくなって下記のHPにアクセスしてみたのですが、
http://www.brutusonline.com/casa/podcast
今のところページが見つかりません。
最新号の案内もまだ2月10日発売のものを紹介しているので、
明日になればアクセスできるようになっているでしょう。


関連として森ビルが提供している、表参道ヒルズpodcastを見付けたので、
紹介しておきます。
http://www.mori.co.jp/hillscast/
既に2月に配信されているのですね。知らなかった。
藤原ヒロシさんの音楽が軽やかです。

「けものみち」

終わってしまいましたね。
テレビドラマでしたが、
毎回観る美術や衣装、俳優さんたちの世界が大好きでした。
終わってしまうのが残念です。
黒革の手帖」ほどの視聴率ではなかったかもしれませんが、
こういうドラマはまたやってほしいなあと思います。
あと松本清張じゃなくて、三島由紀夫だったらどんな感じになるんだろう。
「青の時代」や「鏡子の家」(←これは長すぎかな)が映像化されたら…。

「パウル・クレー」展(大丸ミュージアム・梅田)

会社帰りに行ってきました。
18:30頃に入館。中はそれほど混んでいなくてゆっくり観られました。
クレー展には何度か足を運んでいるのですが、
毎回新鮮な気持ちで観られるのはどうしてでしょう?
クレーの底力がすごいのか、行くたびに私の感性が変化しているのか?
それから当然のことですが、画集で観るのと本物は全然違いますね。
本物の作品をじっと見つめていると、幾つも幾つも発見が生まれてきます。
クレーの繊細なタッチをなぞっていくリズムと、
その後改めて作品の全体を眺めたときの陶酔感も心地いい。


今回のクレー展は、
スイスのベルンに「パウル・クレー・センター」が開館されたことを記念して開催されたとのこと。
http://www.zpk.org/ww/en/pub/web_root.cfm
設計はレンゾ・ピアノ
パリのポンピドゥーセンター、関西国際空港の設計で有名ですね。
展覧会の映像ブースでは、
この「パウル・クレー・センター」の建設に関するVTRが流されていました。
ゆるやかな波打つようなカーブの屋根が特徴的な建築物。
屋根にあたる鉄骨をクレーンで持ち上げ、組立てていく映像がきれいだと思いました。

「パウル・クレー」展(大丸ミュージアム・梅田)

会社帰りに行ってきました。
18:30頃に入館。中はそれほど混んでいなくてゆっくり観られました。
クレー展には何度か足を運んでいるのですが、
毎回新鮮な気持ちで観られるのはどうしてでしょう?
クレーの底力がすごいのか、行くたびに私の感性が変化しているのか?
それから当然のことですが、画集で観るのと本物は全然違いますね。
本物の作品をじっと見つめていると、幾つも幾つも発見が生まれてきます。
クレーの繊細なタッチをなぞっていくリズムと、
その後改めて作品の全体を眺めたときの陶酔感も心地いい。


今回のクレー展は、
スイスのベルンに「パウル・クレー・センター」が開館されたことを記念して開催されたとのこと。
http://www.zpk.org/ww/en/pub/web_root.cfm
設計はレンゾ・ピアノ
パリのポンピドゥーセンター、関西国際空港の設計で有名ですね。
展覧会の映像ブースでは、
この「パウル・クレー・センター」の建設に関するVTRが流されていました。
ゆるやかな波打つようなカーブの屋根が特徴的な建築物。
屋根にあたる鉄骨をクレーンで持ち上げ、組立てていく映像がきれいだと思いました。

「けものみち」

終わってしまいましたね。
テレビドラマでしたが、
毎回観る美術や衣装、俳優さんたちの世界が大好きでした。
終わってしまうのが残念です。
黒革の手帖」ほどの視聴率ではなかったかもしれませんが、
こういうドラマはまたやってほしいなあと思います。
あと松本清張じゃなくて、三島由紀夫だったらどんな感じになるんだろう。
「青の時代」や「鏡子の家」(←これは長すぎかな)が映像化されたら…。