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t-wadaの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2010-03-29

山本陽平著『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』刊行記念トークセッションのおしらせ

山本陽平著『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』刊行記念トークセッションのおしらせを含むブックマーク 山本陽平著『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』刊行記念トークセッションのおしらせのブックマークコメント

4月8日に、これからの定番本になるであろう本が出ます。山本陽平さんの『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』です。


Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)

Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)


この本は REST と言えばこの人、山本陽平さん(yohei さん)による、 Web に関連する技術の本です。私は光栄にもレビュアをさせていただき、この素晴らしい本を先に読み、フィードバックさせていただく幸運を得ました。レビュアとして胸を張って言えることは、この本はこれからの時代の教科書になるだろうということです。*1



さて、この本の発売日、4月8日にイベントをやります。



『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』の刊行を記念して、ジュンク堂池袋本店でトークセッションを開催することになりました。このエントリは、そのトークセッションのお知らせです。


まずはジュンク堂トークセッションのサイトから引用してみます。

山本陽平著『Webを支える技術』(技術評論社)刊行記念トークセッション

「なぜWebはこんなにも成功したのか

    ─ 実践的なWebサービスの設計指針 ─ 」

山本陽平×和田卓人

 (著者) (レビュア)

■2010年4月8日(木)19:00〜

 私たちが普段何気なく使っているWebは、誰が、なぜ考え出したのでしょうか?どうやって動いているのでしょうか? 技術者であれば誰もがそう疑問に持ったことがあると思います。Webブラウザ、そこに入れるURI、表示される画面やリンク、それらのしくみすべてに歴史があります。

 このトークセッションでは、『Webを支える技術』の著者である山本陽平さんに本書のエッセンス、つまりHTTPやURI、HTMLなどの設計思想や歴史、そして望ましいURI、HTTPメソッドの使い分け、クライアントとサーバの役割分担、設計プロセスといったWebサービスの実践的な設計について語っていただきます。

 お相手は、『WEB+DB PRESS』での執筆や各種イベントでの発表などで活躍されている和田卓人さんです。

 Webの世界の成り立ちとその秘密を知りたいと思うすべてのエンジニアに贈るトークセッションです。

※本書および本イベントの公式タグは「webtechbook」です。

※当日の模様はUstreamにてインターネット中継する予定です。

●山本 陽平(やまもと ようへい)

1975年生まれ。株式会社リコーグループ技術開発本部にてWebに関連した研究開発に従事。個人のブログではWebやXMLに関連する記事を書いている。好きなプログラミング言語JavaRuby。好きなHTTPメソッドはGET、ステータスコードは200 OK、ヘッダはContent-Type。

ブログ:http://yohei-y.blogspot.com  Twitter:@yohei

●和田 卓人(わだ たくと)

タワーズ・クエスト株式会社取締役社長。世間的には「TDDの人」だがREST厨でもある。山本さんのブログや連載をきっかけにRESTの世界に魅せられ、『WEB+DB PRESS』のREST特集で山本さんと鼎談を行うところまでいってしまう。現在もRESTfulな設計を日々追い求めている。好きなHTTPメソッドは PUT、ステータスコードは409 Conflict、ヘッダはAccept。

ブログ:http://d.hatena.ne.jp/t-wada  Twitter:@t_wada


☆会場…4階喫茶にて。入場料1,000円(ドリンクつき)

☆定員…40名

☆受付…1階 案内カウンターにて。電話予約承ります。

山本陽平著『Webを支える技術』(技術評論社)刊行記念トークセッション

上記引用にあるとおり、このイベントは ust されます。技評の配信職人高橋さんによる配信が行われると思いますので、多くの方にご覧いただけるといいなと思います。また会場では Twitter の #webtechbook タグを見ていると思いますので、質問やフィードバックなどを #webtechbook までいただけるとうれしいです。



だがしかし。私はできればこのエントリを読まれた方にジュンク堂に足を運んでもらいたいと考えています。その理由をこれから書きます。



ust があるにも関わらずジュンク堂池袋本店に足を運ぶべき4つの理由


yohei さんに直接質問できる

WEB+DB PRESS で特集や「REST レシピ」を連載し、Google で REST と検索すると上位に出てくる yohei さんは、実はレアキャラ(イベント的な意味で)なんです。

お忙しい yohei さんにイベントで直接お話を聞ける機会は本当に貴重です。広く深い知識を持ち、 id:naoya 曰く「聞けば何でも知っている。何でも答えてくれる」という yohei さんが、当日会場での質問に答えてくれます。自分が日頃思っている疑問に直接答えてもらうチャンスです。


トークセッション当日は会場とのやりとりを多くするスタイルを採ります*2。会場からの質問は常に歓迎しますし、いつ割り込んでもらっても OK です。もちろん Twitter 経由、 ust 経由の質問も受け付けますが、ダイレクトにやりとりできる機会は本当に貴重だと思います。


私は yohei さんと話す度に「深く、示唆に富む言葉を持っている人だ」ということを強く感じます。当日その言葉を引き出すのは私だけでなく、セッションに参加される方々でもあるのです。



サインがもらえる

当日は本の発売日でもあるので、会場で『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』を購入することができます。そして著者がいる会場で購入となれば、そう、サイン会です。トークセッションの直後に会場でサイン会を行います。これは会場だけの特典といえるでしょう。もちろん私もサインを貰う予定です。



懇親会もある

トークセッションの後で懇親会もあります。

会場でだけでなく、 yohei さんに技術的な質問をするチャンスです。懇親会は ust されません。ということは、ここだけの話も聞けるかもしれません。



連動フェアが凄い

トークセッションと連動して、ジュンク堂池袋本店では関連書のフェアを行います。このフェアのために、『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』に関わる書籍を著者とレビュアで選定しました。当日からジュンク堂池袋本店にて販売します。「あわせて読みたい」お薦めの本を多数用意しましたので、この機会にぜひご覧ください。


さらに言えば、ジュンク堂池袋本店に一度足を運んでもらいたいという思いがあります。ジュンク堂池袋本店は技術者にとって「凄みのある」本屋です。こと技術書に関しては蔵書量、展示の選択共に国内トップレベルであり、そして何より POP が豪華です。池袋には、著者自身の言葉による直筆 POP が書棚に多数並んでおり、技術者なら池袋 POP 巡りは一度体験する価値があるのではないかと思います。



と、ここまで硬軟交えて列挙してきました。最後にまとめとしてあえて素朴な言葉を選ぶなら、


凄い技術者に直接会い、その深い言葉を聞いてみませんか?


ということです。


トークセッション申し込みはジュンク堂の案内カウンター or 電話予約という非コミュにはなかなかハードルの高い方法*3ですが、お申し込みお待ちしております。

*1:この本についてさらに詳しくは、yohei さんのエントリをご覧ください

*2:一部で「卓人の部屋」形式と言われています。今回で第4回になる計算です

*3:私もすごく苦手です…