続く緊張感

上の娘の中学は、今日が2回目の入試。娘はその手伝いで朝6時30分までに登校…ということで、最寄り駅まで車で送りました。


手伝いをする生徒へは、先生から
「2回目の試験は1回目より人数が少なくなるけれど、1回目に落ちた子や、他校の入試を経てさらにハードルを上げたチャレンジをする子がいるから、1回目よりも雰囲気がピリピリしているぞ。」
と注意があったそうです。
確かに我が家も、去年の今頃は下の娘の入試でキツかったですから (^^;)


受験生とその家族、彼らを迎える学校の教職員や生徒…関係者にとって本当にセンシティブな時期が、まだもうしばらく続きます。
頑張って乗り越えて欲しいものです。

巡り巡って

なぜか今日はトラフルシューティング?の連続。


若干のお約束事を守ってフツーに入力すれば動作する Excel ファイル(にしたつもり)なのに、ヘンな入力をしていたり、ヘンな参照式をコピーしたりして使っている。
派遣さんは「ワタシがいつも使っている時と設定が違うんですけど」と言うが、あなたの入力にはそもそもの間違いが点在している)


エリアごとに少しずつ仕様を変えて作成しているDBなのに、いつも自分が使うDBではなく、別エリアのDBを開いてデータの追加登録作業をしている。
(メインパネルが違うから、最初にDBを開いたときに気づいても良さそうなもんなのに)


DBのレポートの仕様を数日前に変更したが、「ここ、ヘンじゃない?」という指摘を受けた。確かにご説ごもっともだが、仕様変更をする前には(あなたも含めて)数人に確認を取っているのだが。


「営業から『××の元原稿をデータで欲しい』と言われたんですけど」とかる〜く受けるスタッフ。しかも2件。
そのうちの1件の原稿は作りっぱなしで、あなたもメンテしてないでしょ。
(どうせ別件で新たにPDFを作らなければいけなかったので「週明けまでに」と言って自分で引き取った)
もう1件は、営業が欲しているデータを、そもそもきちんとイメージできていない様子。
(これについては、別のスタッフに対応をお願いしてしまった…)




こんなふうに折り重なる時に限って、サイトリニューアルのチェックやら、ログ解析のためのデータ加工やら、少々根気のいる細かな仕事をしていたりする。
まぁ、タイミングが悪いだけで、少しずつズレて入ってくれば自分もあまり気にかけずに対応していたのかも。


…ってことは、やっぱり自分のモンダイか (^_^;)