書く技術

「アート」と「ビジネス」の違いを認識すること。
「何を期待されているか」「問いに対する答えになっているか」を押さえること。
「書きながら考える」よりも「練ってから書く」ということ。


ワタシは自分の思考プロセスをそのま文にするクセ?があるので、頷いたり耳が痛かったり、といろいろな感想を持った夜の講座でした。

何を吸い込むのか

自分のミスなのに、そのことには何も言及せず、仕組みや運用を問題にする。
それをそのまま受けて、何のシミュレーションもせずに小手先の改善をしようとする。


落ち着いて思考するために、そして、カルシウム不足をコントロールするために、ワタシは何度も深呼吸します(苦笑)。