Hatena::ブログ(Diary)

緩衝空間 ――なんとなく境界を越えてみたり―― このページをアンテナに追加 RSSフィード

Top | DTM | 私信 | Art | photo | goods | お仕事 | 雑記 | About
[musictrack出張所--tabris@Iskandal] [音楽一般のページ--MOTIF ES8 de DTM]
[ヤマトサウンド耳コピ作品ストリーミング配信サイト--宇宙戦艦ヤマトの音楽] [詞と詩のページ--mineral water]

こんなかんじで 109300回境界を越えたよ

2017-03-10-Fri すっきり晴れ

[] DIVIDER for Windows 復活! 10:52  DIVIDER for Windows 復活!を含むブックマーク

何のことか分からないだろうけど,10年前耳コピしまくっていた頃に大そう重宝した,

いやこれが無ければまともな耳コピはできなかっただろうフリーソフトのことだ.

DIVIDER for Window(←相変わらずいきなり音が出るのでご注意を)

f:id:tabris17:20170311094812p:image:w360

実はこのソフト,しばらくの耳コピ休止期間を経て久しぶりに使おうとしたところ,

WAVファイルを読み込んでくれなくなっていて非常に残念な思いをしていたところだった.

仕方ないのでこれに類するソフトは無いものかと渡り歩いたのだけど,

例えば 採譜支援ソフト WaveTone ver.2.61

f:id:tabris17:20170311100157p:image:w360

音声データをFourier展開してピアノロール化してくれるソフト.

一時はこうして視覚化してくれるなら耳コピ完璧やんなどと思ったが,

オケだと残響音の山であらゆる所に色がついてしまって,

結局音楽心理的な耳で聴かないと耳コピにならないんだ,ってことを思い知ったし,


WPAK32最強説に誘われて触ってみたけど,

f:id:tabris17:20170311101147p:image:w360

DIVIDERがこの機能を完全に吸収していた上に,

自分の耳コピにとって最も必要な機能が無かったから結局使わなかった.


最も必要な機能.それは一曲全てにわたってリピート区間に分割できることだ.

そう,このソフト,音声ファイル頭から順に耳で聴きながら分割点を次々に追加し(実質無尽蔵),

更に各リピート区間をミリセカンド単位で修正できる優れものなのだ.

もう一度DIVIDERの画面を見てみよう.

f:id:tabris17:20170311094812p:image

この左側がデータ先頭から分割していった様子で,

しかも右にはその区間のwavデータが描かれているので区切り位置を目と耳両方で確認しやすい.

なぜミリセカンドまで気にするのか?

それはときには1秒に満たない区間を延々とループ試聴してそこにある音を拾うためだ.

その際,前後につながる余計な音が入っているとゴーストが聞こえてしまうのだ.

もちろんWPAK32にあるようなL+R,L,R,L-R,更に加えて左右反転(利き耳の違いが音拾いに影響するんだ),

再生速度もかなり細かく変更でき,ピッチシフトもある.

唯一WPAK32にかなわないのが周波数フィルターがないことだろうが,あまり困らない.

そして更にこのソフトの嬉しい点は,これら全ての操作がキーボードだけでもできる点だ.

これはとても重要で,耳コピに集中してLoop再生を続けていると視覚情報が邪魔になる.

だから目をつぶって操作ができることが嬉しいのだ.


そんなソフトだったものだから,これが使えなくなったのは大変痛い.

痛いなぁ〜と思って数年,久しぶりに開いてみた.

過去に耳コピした「デスラー襲撃」を開いてみる.あれ?開けるぞ?

で,最近のヤマト作品を開いてみる.エラーだ.はて?

10年前のwavと最近のwavは何か仕様が変わったのか,と二つのファイルを比べてみる.

よ〜く観察すると,DIVIDERで開けるファイルには「タイトル」や「アーティスト」といった情報が無い.

f:id:tabris17:20170311104408p:image:w360

ところがDIVIDERで開けないファイルにはそういった情報がある.

f:id:tabris17:20170311104409p:image:w360

ということは,ってことで早速このタグ情報を消すソフトを探す.

Tag Scanner

試しに読みこめてなかった「蛮族襲来」のタグを消す→読めた!


ってことで,密かな懸案だったDIVIDER問題はこうして解決したのだった.ワーイ!

2017-03-04-Sat 未知なる空間を進むヤマト on MIDITrail

[] 未知なる空間を進むヤマト MIDITrail化 11:15  未知なる空間を進むヤマト MIDITrail化を含むブックマーク

MIDITrail化第20弾.

「ヤマトよ永遠に」からアップテンポの作品です.

最終更新が2005年12月だったこの作品,

昨年晩秋に手に入れたEastWestのHolllywoodたちで作り変えてみました.

何しろCore i7+RAM32GB+SSDなのでリアルタイムでやりたい放題,

前回この作品を手がけたときから 大きく環境が進歩した状態でのHollywood初挑戦,

というわけです.

最終的に音源のRAM読み込みは1.5GB近くになっていましたが,まだ余裕をもって動いてくれてます.

"YAMATO Advancing into the Unknown Space"/「未知なる空間を進むヤマト」耳コピ・ヤマトよ永遠により - YouTube

D


2017-02-04-Sat アルフォン少尉 MIDITrail化

[] アルフォン少尉 MIDITrail化 11:21  アルフォン少尉 MIDITrail化を含むブックマーク

MIDITrail化第19弾.

「ヤマトよ永遠に」からの小さな作品です.

弦楽器のみで,だから表現力がじっくり問われるのですが,

このときのバイオリンソロのポルタメントは上手くいったと思っています.

Space Battleship YAMATO "Alphon"/「アルフォン少尉」耳コピ・ヤマトよ永遠により - YouTube

D


2016-12-04-Sun 自動惑星ゴルバ MIDITrail化

[] 自動惑星ゴルバ MIDITrail化 08:17  自動惑星ゴルバ MIDITrail化を含むブックマーク

MIDITrail化第18弾.

「新たなる旅立ち」から「自動惑星ゴルバ」をMIDITrail化.

これで「あらたち」シリーズでの現在の耳コピ作品は全てMIDITrailになりました.

2009年のこの作品を最後に,新たな耳コピ作品はこれまでありません.

そしてこの作品は当時最高の完成度になったと自負しています.

Space Battleship YAMATO "AutoPlanet Gorba"/「自動惑星ゴルバ」耳コピ・宇宙戦艦ヤマトより - YouTube

D


さて,来年YAMATO2202が公開されます.

音楽も宮川先生の御子息に変わり,作画の雰囲気も大きく変わり,

旧世代のヤマトファンにはついていけないこともありましょうが,ヤマトはヤマト.

可能なら私も「蛮族襲来」を引っ提げて,この流れに参加しよう.

D


2016-11-19-Sat 曇天

[] SSD512G+RAM16G,そしてHollywood Orchestra 17:59  SSD512G+RAM16G,そしてHollywood Orchestraを含むブックマーク

長旅,続行中.ようやくStringsまで到達.でもこれが46.2GBだっけ.

DLできたものから順次音色を試してみている.

Percussionの何かを鳴らしていたら,なんとなんと録音時の人の声が入っていた.

Round Robin形式だったので何回目かの発音のときのみそれが聞こえるのだけど,

使うときには気をつけなくてはね.

そういえばどこかのページにその手のノイズがあるとかなんとか書かれてたっけ.

f:id:okiraku894:20161119153408p:image


さて,それはそうと,やっぱりというか予定通りというか,

結局512GB SSDと追加のRAM 16GBを買ってしまった.

f:id:okiraku894:20161118215055j:image:w400

買ったのは良いものの,PCの箱を開けてRAMを挿してからがちょいと困った.

マザーボードに二つしかないSATA600のポートが埋まっている.

起動用SSDは外せないとして,HDDもSATA600につながってる必要あるのかと調べてみたら,

HDDはSATA300もの.なんだ,じゃぁこっちを外して追加のSSD付ければいいや.

というか,今までSATA600ポートにSATA300 HDDつないでたのね.

何はともあれ慣れない作業をささっと済ませて,若干祈る気持ちで電源on.

お,無事RAMもSSDも,それから何だかいろいろ付け替えたHDDも無事認識される.

買う前に予習してたけど,予定通りエクスプローラーには追加SSDは表示されない.フォーマットしなければね.


そうそう,3.5インチベイに2.5インチSSDとりつけるためのブラケット買い忘れたことに作業中気付くが,

何となく空いてる3.5インチベイにさらっとしまって実は固定されずにぶら〜んとなってるのは内緒(誰にだ).


できれば来年アップしようと思っている耳コピ新作の中に現れる音なのだけど,

耳コピ元の音源を何度聴いても正体が分からない.

おそらく和楽器で振って鳴らすもので,多分木製の多数の部品でできた硬い「シャーン」という音.

Google先生に尋ねるも,「その音を出す楽器」をどう尋ねたらよいものか困り果てる.

仕方ないので和楽器の写真をあれこれ調べ,それらしい音がするのかYoutubeで聞いてみるが,はずればかり.

そんなこんなで,これに2か月ほど悩んでいたのだが,今日ようやくそれが分かった.

びんざさら」あるいは「こきりこざさら」と呼ばれる祭りに使われる楽器だった.


しかしさすがにこんなマニアックなものは標準の音源に入っているはずもなく,

フリーでSoundfont落ちてないかな〜と探すものの見つからない.

しばらく彷徨うと,あったあった.もちろんフリーではないのだが,

和楽器ばかり集めた"BFD3/2 Expansion Pack: Kabuki & Noh Percussion".

Kabuki & Noh Percussion | Media Integration, Inc.


しかし,この為だけに買うのもなんだか,なので,とにかく楽器の正体が分かったから,

それに近いイメージの音が出そうなものを探そう.