たかぴろの 狂人日記 このページをアンテナに追加

2017-12-16 [読書]科学捜査ケースファイル

[]科学捜査ケースファイル

HONZ書評『科学捜査ケースファイル 難事件はいかにして解決されたか』凶悪犯罪と法科学の歴史200年 - HONZ

著者は推理作家らしいんだよね:wikipedia:ヴァル・マクダーミド なので?、自作の種明かし(のように思える)箇所もあったが、推理小説はあまり読まない身としては…という思いもある。

こんなのもあったそうで:【画像】オバマ大統領、おでこにハエが止まる:はちま起稿オバマ大統領おでこハエが止まる)

wikipedia:ロカールの交換原理というのは、一言でまとめれば

あらゆる接触には痕跡が残る

というものだそうだ。

こんな事件も:wikipedia:en:Stardust fire

それらの(火災)探知犬の多くは肉球を守り現場汚染を防ぐために小さなブーツを履いている。

ほらね、お犬様ですら靴を履くんだから(ry

昆虫にとって死体はごちそう」なんだそうだ。でもここから死亡推定時刻を割り出すことになる(ことが多い)。

大衆の信頼を失っているある分野が)評判を回復するのに必要なのはカリスマ性を漂わせた誰かが能力を示すこと(だった)

それを僕(たち)は「運」と呼ぶ。

なんか、こんなのもあるそうだ:世界唯一の死体農場 テネシー大学人類学研究施設 | 441 notepad

「バーチャルオートプシー」というのは、ググった印象では要するにこれのことかな?[読書]ゴーゴーAi - たかぴろの 狂人日記

本書によれば、wikipedia:ヒ素19世紀の毒、とのこと。20世紀の毒は放射能かなぁ?(もちろん厳密には違いますが:放射能は普通の「毒」とは違う - DrKの株日記) で、21世紀の毒はwikipedia:テロリズム

イギリスは(中から見ると?)南北に分裂しているそうだ。それ言ったら、日本も東西に分裂してますね…

医師というのは社会の一階層の人々にすぎず、「とくに道徳心の強いカリスマなどではない」と述べている

そう、wikipedia:インド大反乱なんて(高校の)世界史で習った記憶ないなぁ、と思ったら、呼び名が変わったそうだね。

wikipedia:指紋は鑑定すべきものではなく比較すべきもので、

指紋証拠複数指紋鑑定人によって示される、単なる補強証拠とすべき

なのだそうだ。同じことはwikipedia:DNA型鑑定にも言えるようで。

ちょっと気に入った言い回しデジタル書き抜き:

泣きたければ夜に泣け

オラは今まで始終「メソメソすんな!」と一人で毒づいてたけど、こっちの言い回しの方が良いね(ヱ、どっちもどっち?)。

シカゴソーセージ王」とかいうのは、この人のことかな?:殺人博物館〜アドルフ・ルートガルト

死は私たちから顔を奪ってしまう

顔を見分けられるからと言って、人を見分けられる訳ではない

こんなのもあるそうで:wikipedia:en:E-FIT

という訳で、400ページ以上あり読み通すのは疲れたorz

あ、それと、wikipedia:ロンドン警視庁のことだと思うんだけど、「首都警察」の訳語も用いられていて、狂人としては初出時には?となるorz

2017-12-13 今日の図書館背取り

とりあえず書名のみorz更新

[]宅配クライシス

宅配クライシス

宅配クライシス

日経の連載の書籍化のようで:宅配クライシス :日本経済新聞

[]健康格差

健康格差

健康格差

wikipedia:健康格差

確か、日本独自の話の本もあったんだけど、正確な書名を控えてこんかったので、どれかわからずorz

[]動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか

進化認知学」のお話だとか。これを借りたかったんだけど、まだ以前借りた本を読み切ってないのでorz

(たぶん)あんまり関係ないけど、こんな話も:"Nice to meet you" と "Nice to see you" の違い | 日刊英語ライフ

2017-12-11 [読書]動物になって生きてみた

[]動物になって生きてみた

HONZ書評『動物になって生きてみた』 - HONZ

こっちもあった:とてつもなく変態で、ありえないほど文章がうまい──『動物になって生きてみた』 - HONZ 確かに、キツネになりきるために

自宅の裏庭に食べものも飲みものも一切もたずに寝転び、その場で用を足しながら…

とまでしたそうだから、ヘンタイと言われてもしょうがないかも。

wikipedia:ジョナサン・サフラン・フォアがこんなこと言ってるそうで:

動物とは何か』と尋ねたり…(中略)…つまり、それは『人間とは何か』と尋ねることになるのだ。

これまでのネイチャーライティングには、人間中心主義擬人化というふたつの罪がつきまとってきた

wikipedia:ピーターラビット現代wikipedia:獣人(半獣半人)だそうだ。やっぱりミッ○ーは…(以下省略orz

理解してくれる人が誰もいないという強烈な認識を、孤独感と呼ぶ

言われてみればそうなんだが、「意識主観的」だそうだ。でもググってみたら、意見多数。なので?三十六計逃げるに如かずorz

こんな話も:

1868年に、トーマス・ハックスリーはこう記しています。

「神経組織が刺激された結果として、意識という状態が現れるというのは、アラジンがランプをこすったらジーニーが現れることと同じくらい説明不可能で見事なことだ」

現実と脳の知覚の複雑な関係を認知科学者が語る - ログミーからコピペorz

wikipedia:ヴィトゲンシュタインの考えをググったら、こんなん*1ヒット:人間は、一体どこまで「動物」になれるのか | 今週のHONZ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

そうそう、wikipedia:睡眠は言わばデフラグwikipedia:デフラグメンテーション)だそうだ。でもググったらこれまたいろんな意見がorz

思慮深い人間の親は、裏ごししたミミズをミルクに混ぜて飲ませるといいだろう。そうすれば喘息アトピーも、おとなになったときの腐ったカレーへの恐怖心も消えるに違いない。

でも幼児虐待で捕まる? ま、オラのクソミソ混在状態にも、長所はある、ってことだ(と、開き直る)。

wikipedia:ウラジーミル・ナボコフwikipedia:共感覚を持っていたらしい。

ビールは冷やせば良い、って訳でもないらしいねクラフトビール、冷やし過ぎていませんか? ま、ワタシャ最近は第3のビール専門ですからorz早く本物のビールを飲める身分になりたーい?

道路では、誰にとっても安心感などは存在しないのだ

wikipedia:アナグマ属場所に属している

wikipedia:カワウソは、一生の 3/4 を眠って過ごすそうだ。で、本書の表現では「毛皮をまとったミミズ」だそうだ。スゴい喩えだね。

夏は呼吸し鼓動する。冬はそれをやめ、世界心臓が止まる。

懐中電灯は…闇を濃くする*2

地球女性たちの体内には月の満ち干があるが、それは女性たちがみな人魚から

家畜化は、あらゆるものをしぼませる

においは歴史圧縮し、包み込む

こんな話もあるそうだ:【犬のお尻に方位磁針】ワンコは南北の方角に沿って用を足しているとの調査結果

そえば本書には猫の話は出てこないけど、猫は嫌いなんだそうだ。

人間もシカも、女性より男性の方が放浪する傾向があるんだとか。

ノルウェーにはこんな話もあるそうだ。Vardøger

wikipedia:テレンス・マッケナの言をググったら、本書の Google Books ヒット:動物になって生きてみた - チャールズ・フォスター, 西田美緒子 - Google ブックス

最後のほうの一文が、狂人の心には響きました。

私たちは、少なくとも自分自身に関しては、「一生懸命にやりさえすれば何でもできるし、何にでもなれる」と考えがちだ。でも、ほんとうにそうだろうか?*3

上の書評にもあったが、2016 年のwikipedia:イグノーベル賞だったんだってね:2016年「イグ・ノーベル賞」

*1:結局これも HONZ書評のようだがorz

*2前後関係をとらえずに、一部分だけ書き抜きするのもどうか、とは思うが。

*3:強調はオラ自身による。