しっぽに火がついて火狐、なんちてな

 土曜の夜と日曜明朝、日曜夜とお酒を飲んでおりました。ウォッカジンジャエール(ただしウィルキンソンに限る)で割ってモスコミュール。ジンジャエール500mlだと3杯作れますが、いまいち気持ちよくなれませんでした、がっかり(´・ω・`) 妄想を交えながらバカ話をしながら酌み交わすお酒は、なんて気持ち良いのでしょうか? もっとも、交友関係が狭い僕にはめったに無い機会ですが。

 卒論の〆切が近づいてきました。水曜提出だけど、調査研究に加えて元来の性格も相まって、停滞中。「お尻に火がつく」なんて言い回しがありますが、そこまで放置はしません。それよりもちょっと早い「しっぽに火がつく」頃に動き出して、帳尻を合わせるのがいつものやり方なのです。しっぽに火を灯した火属性のお稲荷様みたいで格好いいですね!

 だいぶ前に、立ち上がりが遅い様を「ディーゼルカー」と称されたこともありますが、最近の気動車は電車顔負けですね。可愛いらしい上に性能も良いキハ110形、なんて素敵なんでしょう。個人的にはキハ110系とキハE120系が手に手を取り合っての協調運転は、仲睦ましい姉妹みたいでラブリーですね(*^_^*)

 夜な夜な妄想していても仕方ないので、ちゃっちゃと卒論を片づけることにします。

追記:この日記、27日の明朝に書いたのですが、なぜか26日の日付になってしまいます。どしてかな?