[ローズマリー]
◎岩手県八幡平市博物館
冬季トピック展 『二人の愛した岩手山』
岩手の文人といえば、賢治と啄木。
宮沢賢治と石川啄木は、それぞれ違った形で八幡平市と関わりをもち、その経験を作品に表しています。
トピック展では、賢治・啄木と八幡平市の関わりを中心に、対極的な生き方をした2人が心の拠り所とした岩手山への想い、そして賢治・啄木と同じように、創作活動した八幡平市の文人たちを紹介します。
2月11日(祝・木)、28日(日)
3月 6日(日)、20日(日)
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