映画決定おめでとう!

ちょっと来ない間にたくさんのスターありがとうございました。誤字脱字満載でおはずかしい。。

そしてちょこっとの間に嬉しい情報が飛び込んできましたね!

大倉さん、錦戸さん映画決定おめでとうございます!!

大倉さんに関しては一報を聞いた時、パンフレットの一文を思い出して思わずうるっときちゃいました。後悔ないようにやりきって下さい*1。錦戸さんの演技仕事は正直うれしー!もちろんパパドルは嬉しかったけど、役を消化してやる演技とはやっぱり違ったと思うので。今回の映画楽しみです。秋以降のエイトは映画のお仕事がザクザクで頼もしいなぁ。さてさてエイトさんたち、次は何やってくれるのかしらん?うふふ。

レコメンの8周年企画は無事投函。並木さんの卒業企画はちゃんと聞きました。最後にエイトの楽しいオモイデバナシをごちそうさまです。本当に支えて下さってありがとうございました。薄っぺらい感想になってしまうけど、エイトがおっきくなってきた過程に周りの方の支えがあったのは間違いないことだと思うし、その中の御一人だと思っています。ちらっと横山さんが言ってたけど、少し休む時間があるとのこと。休養してもどってきたらこれからもどうぞよろしくお願いします。

関ジャニ大倉、初の単独映画主演!桐谷美玲と初共演作は泣けます

 人気グループ「関ジャニ∞」の大倉忠義(27)が、来年公開予定の映画「100回泣くこと」(廣木隆一監督)で単独初主演を果たすことが15日、明らかになった。中村航氏のベストセラー小説が原作の純愛映画で、大倉は卵巣がんに侵されるヒロインの桐谷美玲(22)と切ない恋に落ちる記憶喪失の青年を演じる。涙を誘うシーンも数多く予定されており、初共演の2人の繊細な演技で、号泣必至の作品になりそうだ。
 映画「エイトレンジャー」(公開中)でグループとしての主演経験はある大倉だが、単独では初めて。「僕自身、これほど深い恋愛ストーリーは初めての挑戦。(主演は)素直にうれしいという気持ちとともに、原作・台本を読ませていただき“本当の愛”について改めて考えさせられました」と決意をのぞかせる。
 原作は発行55万部を記録している人気小説。大倉演じる会社員・藤井はあるとき佳美(桐谷)に出会い、恋に落ちるが佳美は卵巣がんを患っており、その事実を藤井に伝えられずにいた―というストーリー。
 藤井がバイク事故に遭い、事故以前1年間の記憶を失っているという映画オリジナルの設定が、ストーリーをさらに奥行きのあるものにしていく。佳美を演じる桐谷も、病と恋の間で揺れ動く難しい役柄に正面から向き合う覚悟だ。「病気と必死に闘う姿、いちずに思うけなげな姿、彼と一緒にすごしているときのかわいらしい姿…。どの姿も魅力的。私が感じた魅力をみなさんにも伝えられれば」とコメントしている。
 2人のキャスティングは新鮮さを重視したという。松本整プロデューサーは大倉の起用理由を「背も高く俳優として魅力的。関ジャニの立ち位置でも、決して押しつけがましくない存在感」と説明。桐谷に関しても「彼女の代表作を作りたかった」と期待を込めた。
 純愛ものといえば「世界の中心で、愛をさけぶ」(04年)、「余命1ヶ月の花嫁」(09年)などが有名だが「100回―」もこれらに劣らず「泣ける」作品。「余命1ヶ月―」の廣木監督がメガホンということもあり、日本中を涙させてくれそうだ。
 8月末から関東近郊でクランクイン予定。大倉は「“大切なメッセージ”を伝えられるすてきな作品になるように頑張ります」と意欲を見せた。

 ◆大倉 忠義(おおくら・ただよし)1985年5月16日、大阪府出身。27歳。97年にジャニーズ事務所に入所し、04年に関ジャニ∞として、「浪花いろは節」でCDデビュー。09年NHK「ROMES/空港防御システム」で連続ドラマ初主演。10年には映画「大奥」でスクリーンデビューを果たした。関ジャニ∞8周年の今年は、9月15日から全国10都市をめぐるアリーナツアーがスタートする。

 ◆桐谷 美玲(きりたに・みれい)1989年12月16日、千葉県生まれ。22歳。2005年にスカウトされ、映画「春の居場所」でデビュー。06年TBS系「東京少女」でドラマ初主演。同年雑誌「セブンティーン」の専属モデルに就任し5年間務めた。今年4月から日テレ系「NEWS ZERO」の火曜キャスターに抜てき。7月には舞台「新・幕末純情伝」で初舞台初主演を務めた。

[2012/8/16-06:05 スポーツ報知]

錦戸亮堀北真希と初共演!3年ぶり映画単独主演の『県庁おもてなし課
 [シネマトゥデイ映画ニュース] 関ジャニ∞錦戸亮が、堀北真希と初共演する『県庁おもてなし課』で3年ぶりに映画単独主演を務めることが明らかになった。「図書館戦争」などで知られる作家・有川浩の同名小説を原作にした本作は、高知県に実在する「おもてなし課」を舞台に、やる気はあるが空気の読めない県職員・掛水史貴(錦戸)が、柔軟な発想力のあるアルバイト・明神多紀(堀北)と共に、悪戦苦闘しながら高知県をアピールするさまを描いたラブストーリーだ。公開は来年5月を予定している。
 2010年の映画『ちょんまげぷりん』以来、3年ぶりの映画単独主演となる錦戸は、生まれも育ちも高知県という県庁職員を演じるにあたり「大阪出身ですが……」としつつも、「一人前の『いごっそう』(土佐弁で『快男児』という意味)に成長する姿をたくましく演じられるよう頑張りたいと思います」と意気込む。劇中ではパラグライダーにも挑戦するといい、「空から見下ろした高知県、日本の素晴らしさを掛水と共に、僕自身もたくさん気付けるんじゃないかな? と大変楽しみにしています!」と撮影開始を待ち望んでいる様子だ。
 一方の堀北は、主演を務めたNHK連続テレビ小説梅ちゃん先生」が先日クランクアップしたばかり。「原作を読んで、目の前の壁を一つずつ乗り越えていく姿に元気をもらいました。方言にも挑戦させていただきますが、高知県のことを勉強して、地元の人になりきれるように頑張りたいと思います」とコメント。撮影は高知県の全面協力の下、9月よりスタートする予定だ。
 原作者の有川にとって、監督を務める三宅喜重、そして脚本を手掛ける岡田惠和の二人は、2011年公開の映画『阪急電車 片道15分の奇跡』に続く再タッグ。それだけに「気心知れた『阪急電車』チームにまた作っていただけることがとてもうれしいです。ロケハンから楽しく参加させていただきました」と心境を明かしている。
 2011年に発表された原作小説は、雑誌「ダ・ヴィンチ」の「BOOK OF YHE YEAR 2011」の総合ランキング・恋愛小説ランキングで第1位を獲得し、第3回ブクログ大賞・小説部門大賞を受賞。すでに発行部数20万部を突破している話題作だ。映画化にあたっては、原作者の地元でもある高知県大自然の景色をふんだんに盛り込むという。出演は錦戸と堀北のほか、高良健吾関めぐみといった若手実力派俳優がそろっている。(編集部・福田麗)

映画『県庁おもてなし課』は2013年5月、全国公開予定

*1:上からでごめんなさい