ハヤテのごとく!235話「月の欠けた夜に」感想 と妄想暫定最終回
妄想暫定最終回
手順の関係で冒頭の件は最後に書きます。記事の表示順は最初にするかも。書いておかないと忘れちゃうんだよねぇ。週末に思い付いて水曜に描こうと思っていたのに……。
ハヤテ本編感想は21:30、記事すべて完成は22:00が目標です。
高橋留美子著『境界のRINNE』15話「戻れない生霊」感想
すっかり桜がこの状況に馴染んでいるというw
続きを読むハヤテのごとく!235話「月の欠けた夜に」感想 1対4
- 作者: 畑健二郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/07/17
- メディア: コミック
- 購入: 5人 クリック: 34回
- この商品を含むブログ (117件) を見る
今日は上の方に「ゴールデンウイーク暫定最終回のエンディングを妄想する」という記事を書きます。
リンクした。
まぁ妄想なんでね。思い付いた時「うわこれすげーおもしろいんじゃね!?」と勝手に自分で思っただけです。
では、235話の本編感想に入ります。
『ハヤテのごとく!』ゴールデンウイーク暫定最終回のエンディングを妄想する (3行で)
235話本編の感想はこちら……
漫画家バックステージ Vol.2302009/4/8 に、作者の畑健二郎さんが
一応、この一連のゴールデンウィークの話が
懐かしい言い方で言うと『暫定最終回』という予定で
組んでいた話なので。
あ、一応ご存じない方もいるかと思うので言っておくと
この漫画はいつ打ち切られても大丈夫なように
連載前に最終回に出来そうなポイントを最初から5つ決めてある
のですよ。
ということを書いてらっしゃいます。
ゴールデンウイーク編もミコノス島からアテネ(地名)に舞台を移しましたが未だにどうなるのか少なくとも私には先が読めない展開です。
しかし、こないだの週末ふと思い付いたんですよねぇ。
「暫定最終回の展開がどう転ぼうが、あのフラグが立ちさえすればこんなエンディングになるんじゃないかなぁ」ってのが。
思い付いた本人は「すげーありそうだし面白い!」と思ったのですが一般的に見てどうなのでしょうか?
いつもは長文ばっかり書いているので今回は3行にまとめてみます。