tanabeebanatの日記に『ハヤテのごとく!』考察記事を期待している皆様へ
このテキストを書いているのは2010/3/23。265話を読む前夜です。
実際に表題のような期待をしている人がいらっしゃるのかはわかりません。私自身、自分が書いているのは決して考察ではなく感想だと思っていますし。確かにかつて「考察」と受け止められかねないような記事をいくつか書いていました。私自身では、毛色の違う感想という感覚ではありましたがそれは否定しません。
しかし、そういう記事を書くことはずいぶん前にやめています。正確には、2007/2/21が最後です。あの日「スーパーハイブリッド構造」という言葉を思い付いた時に、私自身の『ハヤテのごとく!』に対する感想は完結しました。
- 2007/2/21 「スーパーハイブリッドコミック『ハヤテのごとく!』」
ハヤテのごとく!265話「木の芽風」感想 アテネ編、完結、リセット
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ここのところ同じ事ばかり書いていますが、今週もそうでしたね。
1回読んだだけだと「ふーん」っていう感想なんだよな。ところが、読み返すと変わってくる。
今週はベタのテキストで感想を書きます。
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