ストライク・ザ・ブラッド 第18話「観測者たちの宴編?」


 ヴァトラーの持ち船で魔道犯罪者釣り。浅葱さんとのエロハプニング付き。
 監獄結界の囚人を倒したら、仙都木阿夜が出てきて、雪菜とサナが攫われる。ついでに古城はまた死にかけ。
 那月バックアップのキャラがウザ杉w あと、お風呂のシーンの白い光が。あれは憎しみの光だ…


 今週の雪菜たん





 お風呂浅葱さん

ノラガミ 第7話「迷い事、定め事」


 うーん、夜トと雪音の関係がどんどんこじれていきますな。どう決着をつけるか。
 あと、毘沙門と夜トの因縁とか、野良と夜トの関係とか、最後に出てきた怪しい奴とか。
 とりあえず、ひよりんマジ天使。

『かぜの科学  もっとも身近な病の生態』(ジェニファー・アッカーマン):馬場秀和ブログ:So-netブログ

babahide.blog.so-net.ne.jp
 メモ。見かけたら読む。
 風邪は飛沫で感染し、手に付いたウイルスが目や鼻を通じて体内に侵入するのだとか。顔に手をやらない、こまめに手を洗うというのがいちばんの感染対策だそうだが、難しそうだな。
 風邪を引き起こすウイルスは、半数が未解明で、ライノウイルス属だけでも100種あると。そりゃ、「風邪の特効薬」は無理だなあ。そもそも、単一種類のウイルスであるインフルエンザにも苦労しているんだし。
 いろいろとおもしろそう。

「アンネの日記」 都内の公立図書館で250冊以上が破られる被害

www.huffingtonpost.jp
 うーむ、不気味な…
 本当に起きている事件なんだな。やはり何らかの思想的な意図がありそうだが。これだけの規模だと、かなり目立ちそうな気がするけど。

初学者のためのロケット開発史入門 | SYNODOS -シノドス-

synodos.jp
 日本のロケット開発の簡単なまとめ。LE-5からLE-7のロケットエンジンの開発の苦労話が主体。いちばん効率の良い水素と酸素を反応させるエンジンは、水素の冷却や、極低温から高温へ一気に温度が変わるなどの条件から、技術的に非常に難しく、出現が遅れたこと。
 LE-5の開発の時には液体水素の工業的生産や公道輸送の試験など、基本的なインフラから構築する必要があったという。また、開発の過程では、金属材料への熱や水素との反応の思わぬ影響で、いろいろと壊れたり爆発したりと事故が多発したという。実際、LE-7では死者も出ているからなあ。
 ラストが印象的。大型発電所の数倍のエネルギーを小さな構造物で発揮するという。「怪物どもを飼い馴らす」苦闘であったと。

「キレる老人」問題と、現代居住空間の世代間断絶

blogos.com
 成熟拒否というか、単純に老化じゃねって気がするけど。イラッと来た時の抑制は、むしろ年を食うほど低下しているような気がするし。そもそも、昔の年寄りが「成熟」していたのかも怪しいし。
 まあ、年代が違う人とのコミュニケーションが欠如すると、老化を促進しやすいのは確かだろうな。

歴史的大雪で山崎製パンが得たもの、テレビ局が失ったもの | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

allabout.co.jp
 確かに、テレビの報道機関としての評価は下がったよなあ。で、ヤマザキ製パンとジムニーが株を上げたと。前者は実際、株も上がったしな。
 ところで、あのジムニー動画って、今年の冬のものなのだろうか…

日飛の整備工場の雪害によるEP-3等の損傷(全損?) - Togetterまとめ

togetter.com
 OP-3C・EP-3・UP-3Dが各一機ずつって、また高価そうなやつがやられたな。まあ、内部の装置は大丈夫だろうから、別の機体を改修するって手もあるのかな。しかし、その場合、P-1を改造したほうがよさそうだしな…