2007年仮面ライダー

星をみるひと
HGスターゲイザー組みました。

色分けはできているし、目立つ合わせ目もないのでシール貼るだけでかなり満足いく仕上がりになります。機体色が白いんでぼやけて見えるけどスミ入れすれば印象も大分変わるだろうし。
不満があるとすれば平手が付属しないことですな。もともと非武装っていう設定なので、握り手だとイメージポーズが取れないんで平手はHGUC GP03ステイメンのやつ付けてみたらバッチリはまる。

ディテールが違うとかそういうの気にしないように。
ガンプラには珍しくエフェクトパーツが付いたり輪っかのギミックも面白いし、ノワール同様に仕上げ甲斐のあるキットなんですが、自分にはコトブキヤSRXを製作するという使命があるので仕上げるのはいつになることやら。
ていうかその前に本編を観ないと・・・・。


仮面ライダーカブト 42話
加賀美が親父と和解する話。
なんか今回の天道は加賀美や剣にアドバイスしたりと、やたらにいい奴だったような気が。突き放しながらも結局は手助けするツンデレぶりも久々に見れたし。
完全に本編と切り離されてコントをしているホッパー兄弟とその舎弟になった剣坊ちゃま。剣は手品師みたいな格好がやさぐれルックという認識らしい。先週の八つ当たりでも頂点に立つに続き、駄目人間に於いても頂点に立っている模様。
矢車アニキは天道と麻婆豆腐勝負の再戦を挑むが、完全に忘れ去られる。ヒーロータイム寸劇を見てるとこの兄弟はもう何をやってもギャグになるのは製作者の意図するところなんでしょうかねえ。面白いからいいけど。


▼2007年仮面ライダー
画像1
画像2
眼デカッ。
頭部からはみ出してるんですけど。
まぁ、龍騎ファイズブレイドも初めて見た時もインパクト抜群だったんでぜんぜん許容できるけど。