湘南寺田屋 シドニー支店

2018-08-19 久々に登る

[][]久々に登る

昨晩は、瀬戸内の祖父母のところに行っていた娘も帰京で、日本に帰る妻と同じ時間に飛行機に乗っていた。何もないのはわかっていても、つい旅程の無事を祈ってしまう。幸いにして朝、二人とも無事に到着。

写真を整理したりしつつ、久々にクライミングにでかける。常連メンバーはやはり家族が来たり、どこかにでかけたりでまだ戻りきっていないが、若いI君(も奥様が帰国したところであるが)とふたりで待ち合わせて登ることとする。

ジムも随分ルート替えをしていて、イレギュラーなグレードセッティングになっているところがいくつかある。本来V2-V4のピンクホールドにV6やV8があったり、逆にV4-V6の赤ホールドにV2がいくつもできていたり。ローカルコンペがあったのかもしれない。

3週休んでいたので、右肘はかなり痛みがなくなっている。逆に食べすぎ飲みすぎで体重は3kg以上オーバーし、体幹もゆるゆるの感じ。無理せず、V1水色で身体を温め、V2くらいまでをたくさんこなす。赤V2群を4課題、オレンジ(V2-V4)くらいを2つ、その他もろもろ。I君も久々であるので、無理をしないとのこと。フットホールドの入れ替えや簡単なヒールフックなどを教えておく。

これから自分も少しずつ戻していかねば。

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今日のジム(昼過ぎは混雑) / ジムトイレの写真。いい感じ

2018-08-18 シドニーラスト散歩

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[]シドニーラスト散歩

妻はこの二週間ずっと快調に楽しんでいたが、さすがに疲れが出たのかキャンベラ滞在中から咳がでてしんどそうにしている。

さすがに昨日はゆっくり起きて身体を休めることにした。昼間はスーパーでお土産のお菓子類を買ったりしたあと、夕方にバスで市内に入りQVB(クイーンビクトリアビル)内を散策。地上階やいつも大にぎわいであるが、4階まであがると落ち着いたカフェやレストランもあり、大時計も間近に眺めることができる。

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大時計(Great Australian Clock) / 立体的で美しいショッピングセンター

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エレベーター(Lift)で地下階に降り、直結しているタウンホール駅からCity RailT8線でサーキュラーキー駅に向かい、予約しておいたレストラン「Sydney Cove Oyster Bar」へ。ここは眺望がよいテラス席のレストランなのだが、風邪気味の相棒の体調が気になるところ。幸いバーナー式のヒーター等入れてくれたのであまり寒くなく、夕暮れのシドニー湾を眺めながらの夕食となった。

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食後にオペラハウスへ。今回は古典の「リゴレット(Rigoletto)」。妻は喜んでくれたであろうか。

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本日はいよいよ帰国の日。

荷造りをした後、急にパイフェイス(Pie Face)という店のパイを買いたいとのことであったのででかける。車をマクマハンズポイント(mcMahons Point)に停め、フェリーで対岸のバランガルー(Barangaroo)へ渡り、歩いてすぐのウィンヤード店で無事購入。

昼食をバランガルーの新しい中華(私のお気に入りの店)で食べて、再びフェリーで戻る。陽気なイタリア人店員と話していてフェリーに乗り遅れたので次の便までぶらぶらと音楽&アート専門書店など二人で覗いて帰った(偶然、探していたリュック・ベッソンの映画のDVDを格安で購入)。

パンパンのスーツケースと鞄2つを積んで、夜行便で帰る妻を無事空港に送り届けた。またおいで。

2018-08-16 キャンベラへ

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[]キャンベラへ

15日(水)、朝早起きして、ネスソンズビーチ(Nelsons Beach)に日の出を見に行く。

こちらは広くて長いきれいな海岸線で朝の散歩の人が多い。昨日のハイアムズビーチ(Hyams Beach)は犬は禁止であったが、ここは逆にリーシュは無しでオーケーとなっている。なぜかボーダーコリーが大人気のようでたくさん散歩をしていた。

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宿のアパートメントホテルでコーヒーを沸かして朝食を取り、キャンベラに向かうこととする。が、妻はもういちどハイアムズビーチに行きたいとのこと。今度も誰もおらず、午前中の白い浜を楽しんでから出発。

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今日の天気予報は「風」。晴天だが確かに風が猛烈に吹き付ける中、一旦ナウラ(Nowra)側に戻り、北西にカンガルーバレーを目指す。途中1898年建造の最古の木造支持橋を見物していると、たくさんの消防車両が通っていく。そのあとも次々とすれ違う。夜のテレビニュースで、NSW州では山火事が多発していて90箇所にも登り、中でもノースナウラ他3箇所が大規模と報じていたので、ようやく合点が行く。風に煽られて燃え広がっているとのこと。

http://www.abc.net.au/news/2018-08-16/nsw-fires-shock-nowra-as-authorities-warn-conditions-dangerous/10123456

カンガルーバレーの山道を越えていくと、フィッツロイ滝(Fitzroy Falls)がある。遊歩道を行くと穏やかな流れでカモノハシが生息しているとの説明。徐々に滝の音が大きくなり、高さ100mほどの垂直の滝が現れる。周囲はブルーマウンテンのようなテーブルマウンテン地形でありその一角が滝として落ちている。展望地点は金属メッシュ組なのだが空中に浮いているようで結構こわい。

f:id:teradaya:20180815111647j:image:w300NSWで一番古いそうだが現役

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結構な高度感

f:id:teradaya:20180818220748j:image:w300 カモノハシがいる?

風で寒いのでレストハウスに戻ってコーヒーでもと思ったところ、自動扉が動かず半開きに。建物の中も停電中であった。これも大風か山火事の影響なのだろうかわからなかったが、残念がならレジも動かないので買い物はできなかった(よいマグカップがあり妻が購入しようとしたのだが)。

モスベール (Moss Vale)の町のマックカフェでようやくコーヒーにありつき、そこから西に進んで高速道M31に合流し、あとは快調に広い草原の牛や羊をみながらキャンベラへ。

今日は終戦の日。日本時間の正午(当地13時)に北の方向に黙祷。

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キャンベラ郊外のトラム工事で少々時間がかかったが、ほぼ順調に計画的で広いキャンベラ市内に到着。とはいえ、どうもこうした人工的な作りは苦手で、分岐を見逃したり逆走しかかったりと苦労しながら、国立博物館(National Musium of Australia)、国立美術館(National Gallary of Australia)と巡る。平日なのでどちらも子供たちの学習グループがたくさん引率されてきている。

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赤い土を思い浮かべてしまう色合い

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謎のコンテンポラリーアートのVR(係員お勧めであったが...)/ 球状オブジェ

夕暮れ時となったが、連邦高等裁判所の国旗の脇をとおりバーリーグリフィン湖(Lake Burley Griffin)の湖畔から大噴水(Captain Cook Memorial Water Jet)を見て、標高842mのマウントエインズリーに登りアンザックパレード通りから国会議事堂(Parliament House)へ続く景色を眺めつつ夕暮れとなった。

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翌16日(木)は、国会議事堂(Parliament House)と戦争記念館(Australian War Museum)&再度国立美術館と巡り、15時半にキャンベラ出発、19時半にはシドニーに帰着。

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途中で走行距離がちょうど1万キロとなった

2018-08-14 世界一白いビーチ

teradaya2018-08-14

[][]世界一白いビーチ

昨日戻ってきたところなので、午前中は洗濯などして態勢を整えて、再び旅に出る。今回はキャンベラを目指すが、その前に「世界で最も白いビーチ」なるところにも寄ることとし、まずは宿をネットで予約してから昼前に出発。

ブリッジを渡って一路高速M1を南下。途中から一般道A1となりボタニー湾沿いの景勝地を抜け、以降概ね海沿いに南に向かう。とはいえ、けっこう内陸側も通るのでウーロンゴン手前では大きなくだり坂をトラックを追い越しながら進んで行く(大型は40キロ規制、一般車は80キロなので結構対応に気を使う)。広大な王立公園(Royal National Park)の原生林を左に見つつ、キアーマ(Kiama)という町まで走って昼食休憩とする。

ここには、Blow Holeという噴水岩が見所であるが、街中には結構たくさんカフェなどがある。

Sea Salt(塩水)という名前のカフェで、凶悪な鳩軍団を追い払いながらフィッシュアンドチップスで昼食。となりで大きなジェラートを買って、海岸まで歩く

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ランチとジェラート

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断崖の岬 / 公園が整備されている

灯台がある岬には中国観光団のバスも来ていて一時賑やかだったが、それが去ると潮の音がよく聞こえる。波が寄せて音が変わると突如として大穴から潮が吹き上がる。ラテン系若者が穴のそばまで入って写真を撮ったりしていて、リスク管理水準の国民性差にちょっと驚く。

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さらに南下して、ジャービス湾(Jervis Bay)に向かう。ここはタスマン海に開いた大きな湾で海軍基地もあるが、砂浜がとても美しく、ギネスで最も白いと認定された場所もあるというのでそこを目指して海に下っていく。途中、ハスキッソン(Huskisson)やヴィンセンチア(Vincentia)の街に向かう車と別れ勘を頼りに進むと、住宅街の奥に小さな駐車スペース。ここからハイアムズビーチ(Hyams Beach)に降りる道があり、静かな海岸に到着。

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普通に別荘が並ぶ / 突き当たりに小さな駐車スペース

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白い浜 / 常に哨戒艦船が沖にいる

踏むとキュッと音がする白い砂が続き、誰もいない静かな海が続く。

妻はここがとても気に入ってくれたようだ。

2018-08-13 ウルル&カタジュタ3(風の谷)

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[][]ウルル&カタジュタ3(風の谷)

昨夜は星を見て遅くなったが、今日も早起きとする。

レストランが開いたところで即朝食を取り、チェックアウトしてカタジュタに向かう。

途中、カタジュタ全体が見渡せる展望台に立ち寄る。朝で誰もいなかったので、広い景色を妻と二人で味わう。

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さらに走ってカタジュタの風の谷(Valley of the Wind)に向かうことにする。

駐車場からしばらくは遊歩道をいくが、人気がなく本当に正しいルートなのかちょっと不安になるが、確かにこれで合っているようだ。見上げる岩は巨大で穴ぼこも多いのでジブリの王蟲のようだという話もそんな気がする。1kmほど歩くとカル展望台(Kalu Lookout)に到着。強風で歩きづらく、引き返す人もいるが天気は良い。周りは皆ハイキングの足廻り(自分もファイブテンのガイドテニーで装備)なのだが、妻はスェードのUGGブーツでどうみても町歩きの延長なので、無理ないように先に進む。しばらく下ると風も収まり、草原の広がる気持ちの良い場所となる。底からはゆっくりと登りとなり巨岩の間を歩いていく。やがて道は左に曲がり、大きな岩の間の顕著な峠に向かって登っていき、最後の50mの急登をこなして今日の目的地カリンガナ展望台(Karingana Lookout)に到着。駐車場からはほぼ1時間。「風の谷」だが穏やかなひと時となった。

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カリンガナは絶好の展望地点

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ゆっくりと引き返し、空港へ。かなり早めに着いたがカウンターは長蛇の列。おまけに係員は二人だけ。用紙が詰まったりしてなかなか進まないのでさすがのオージーもちょっといらいら。途中から地上誘導係らしきひとが加わってテキパキ進めてくれたおかげか、最終的には10分遅れくらいで無事離陸となった。

ウルル&カタジュタでであった鳥と植物

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[機材]

OM-D E-M5

M.Zuiko 14-150mm f4-5.6 ii ed, M Zuiko 9-18mm f4-5.6, M.Zuiko 9mm f8 fisheye body cap

Velbon Ultrek UT-43Q

iPhone 7