2010-02-09 パジャマの日
きょうはパジャマの日
春になったのかと思うほどの陽気だったらしい。。。
今日は一日ひきこもりんになっていたのでそんなにわからなかった。
ただの寝不足。日頃のストレス蓄積。
一日、ぐうたらぐうたら。
ギターを弾いて、指が痛くなったらピアノを弾いて、めちゃくちゃ歌って、Wiiして。
なんと良い一日。
仕事はあとまわしにします。
初恋リアル☆☆☆
YA!アンソロジー 初恋リアル (YA!ENTERTAINMENT YA!アンソロジー)
- 作者: 香坂直
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/09/18
- メディア: 単行本
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5人の作家が初恋をテーマに書き上げたもの。
コレ読みたい!と思った作品は片川優子さんと椰月美智子さんのもので、やっぱりハズレなかった。
他の3人は、「若い!初恋だもんねっ!」という感じ。
前回読んだ「リテイク・・・」も、この「初恋・・・」も、読んでいるときに頭の中では
いきものがかりの「なくもんか」かリピートしていた。
「わかりあうってことは、信じあうってこと」
迷いや不安でさえ僕らの一部なんだよ
ひとつひとつの涙をちゃんと覚えておこう・・・
いらない経験なんてないんよね。
2010-01-31 やりなおしたい?
リテイク・シックスティーン☆☆☆☆
- 作者: 豊島ミホ
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/11
- メディア: 単行本
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高校に入学したばかりの沙織は、クラスメイトの孝子に「未来から来た」と告白される。
みらいの世界では27歳無職の孝子は、イケてなかった高校生活からやり直せば未来も変えられるはずだと思い、
「人生やり直したい、って思った時に、高校からどうにかしたいと思ったらココに来た」という。。。
未来から過去に戻って来る話は何冊か読んだ。それらの本は戻った人からの目線で書かれていたものが多かったがこの本は、打ち明けられた側の沙織からの目線で書かれている。
これまで数冊、豊島ミホさんの作品を読んでいるが、どれもイメージは緑で甘すっぱい自分の青春の記憶をどこか思いださせるものばかりで、この作品も読後爽やかだった。
自分がもしやり直すとしたら?
そう、高校生からやり直したい…いや…やり直すのではなくて高校生の自分に一日戻ってみたい気持ちはある。
しょーもない事に悩んだり泣いたり笑ったり。全て自分自身の事に時間を費やせていたあの時代。
27歳にして孝子がやり直ししたくなる状態がどんなものだったのか、私には想像できない。
(そんな私は幸せだね。)
この本を読んで、やり直したい気持ちの人が、どんな時代のどんな自分も大切なだって思ってくれるといいな。
2010-01-23 植物図鑑
植物図鑑☆☆☆☆
- 作者: 有川浩
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/07/01
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 31回
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まってました!
あまーいの大好きです。
じれったいほどかわいくて、ハンカチの所では「さやか!こんなにがまんしてたのにやっちまったか〜」とドキドキしながら行く先を見守っていましたよ。。。でもでも本当によかったね。
こんなに嫌な奴が出てこなかった小説も珍しいんじゃないかな?
有川さんのあとがきもクスクスしながら読みました。
有川さんの阪急沿線ではレンゲ畑は見無くなったのかな?
私のほうの阪急沿線では春にはレンゲが満開の畑が多く見られます。
犬の散歩にポケット図鑑を持って行くのだけれど、大きく写った写真と実物とを照らし合わせるのがヘタクソで名前が判別しないことがあります。
今年は樹のお料理を再現できる草花をみつけよう!
幸せな気持ちをありがとう!読後感最高でした。
2010-01-22 あとすこしで・・・
中学生の夢☆☆☆☆
- 作者: 日本ドリームプロジェクト
- 出版社/メーカー: いろは出版
- 発売日: 2007/02
- メディア: 単行本
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小学生から中学生になる。
期待と不安が心にいっぱいなのでは?
6年生と授業で会うのもあと少しだろう。大切にしたいと思う。
卒業が近くなるといつも、受験しない小学生たちが通うことになる中学校の図書館を紹介する。
その時に、「中学生の夢」の本を紹介している。
北海道から沖縄までの中学生達の自分の夢について書いた作文の本だ。
パテシエや教師…様々な職業を夢みて頑張っている子もいるが「夢は今はまだわかりません」「無いに等しい」子もいる。でも今、先はしっかり見えないけれど何かに取り組む姿がキラキラしている。
中学生ってあと何ヶ月かしたら自分もなるのに、制服もあるせいか6年生からすれば、すごく大人に見えているみたい。夢はまだ…の話で少し安心してくれたようだ。
[高学年〜]ハーブガーデン☆☆☆
- 作者: 草野たき,北見葉胡
- 出版社/メーカー: 岩崎書店
- 発売日: 2009/10/23
- メディア: 単行本
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やっぱり草野さんの本はツキンと痛いな。
「子どもなんて仕事の邪魔でしかない」お母さんの電話での受け答えを立ち聞きしてしまった由美。
お母さんに嫌われまいと一生懸命に良い子でいようとした。
ある日、塾に行く前に寄った空き地で中学2年生のかわいい女の子にハーブガーデンに誘われる。
次第にハーブガーデンにのめりこんでいく由美。そろばんや塾のお金も使い込んでしまう。。。
草野さんは、子どもの微妙な世界と、すれ違いかける親子関係…今の時代が本当によく見えている人だなぁ。
自分を大切にできる由美になってよかった。
2010-01-16 障害・・・
点子ちゃん☆☆☆☆
- 作者: 野田道子,太田朋
- 出版社/メーカー: 毎日新聞社
- 発売日: 2009/09/25
- メディア: 単行本
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3歳の時の病気で目が見えなくなってしまったカレンちゃんが転校してきてからの学校での出来事。
カレンちゃんは点字の本を読んでいるので点子ちゃんというニックネームで呼ばれている。
目が見えない事は障害なのかな?
点子ちゃんを見ていると何が障害なのかわからなくなる。
目が見えない分違ったところで人一倍感じ取ることもできるし。。。。
カレンちゃんがちやほやされていると妬む子も出てくる。
子どもは自分に正直だ。それはそれで心に正直になってから障害について考えていけばいい。
優しい文体でわかりやすかった。
こどもたちも個々に感じて欲しい。