スルーしてきた西村修平・街宣名誉毀損裁判の結果をいよいよつきつけられる矢野穂積・朝木直子両「市議」


6月1日(水)から東村山市議会6月定例会が始まる予定で、矢野穂積「市議」(1.財政破綻と退職手当債等/2.市長の責任と官製談合疑惑)と朝木直子「市議」(東日本大震災に関する当市の対応について)もそれぞれ一般質問通告を行なったようですが、東村山市民新聞では「最終更新日」の修正が黙々と続けられているだけです*1諏訪町では朝木直子「市議」が自治会長の時代に自主防災組織が解散してしまったわけですが、果たしてどのような質問が行なわれるのでしょうか。


さて、「襲撃する運動」界隈の関係者が関わる一連の裁判については、自分達に都合のいい材料や結果が出た場合を除いてほぼダンマリを決め込んできた矢野・朝木両「市議」ですが、そろそろそうもいかなくなってきたようです。矢野・朝木両「市議」の主張を間接的に粉砕した西村修平・街宣名誉毀損裁判判決確定(3月15日)を受け、千葉英司さんが満を持して両「市議」を提訴しました。


*1:5月26日付(2011/05/25 17:51:59)、5月27日付(2011/05/26 16:40:11)、5月28日付(2011/05/27 16:22:56)。

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