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地下生活者の手遊び このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-03-01 人はわかりやすいものを求める

上っ面への誠実で差別主義者が笑う

承前 https://anond.hatelabo.jp/20180225105423

前回エントリの追加エントリをあげる。


1.増田結論部への逐語的応答


「そんなに差別と認めさせたいなんて、増田は何が目的なの?」


同じロジックで不当な差別をさせないため。

「犯罪率が高い集団の成員をまとめて排除するのは差別じゃない」という論理は、たとえば歴史的に差別されてきた結果として犯罪に手を染めることが他の地域の人よりも多くなってしまった地域の人を差別することにつながる。「私企業なんだから別に勝手に『女性専用』を設定していいだろ」という理屈は、私企業が「日本人専用」や「○○人お断り」をすることを許容してしまう。「これは差別ではない、区別だ!」という言い方は、女性が不利益を受けたときに「でもこれは区別だから」で済ませる余地を与えてしまう。

それらは不当な差別だ。でも、不当な差別と現今の環境下では許容せざるを得ない差別は、外形上区別できない。だったら、変な理屈をこねて後者を「差別じゃない!」と言い繕うべきじゃない。それは前者をも免罪してしまう。



引用は増田記事の結論部全文。

逐語的に応答してみる。


「「犯罪率が高い集団の成員をまとめて排除するのは差別じゃない」という論理は、たとえば歴史的に差別されてきた結果として犯罪に手を染めることが他の地域の人よりも多くなってしまった地域の人を差別することにつながる。」

ここは問題ない。

付け加えると、こうした偏見に適正な犯罪統計が根拠とされることすらほとんどなく、ネットの伝聞や広まった捏造データが添えられることがほとんどである。もちろん増田がいっているのは、適切な統計があってもそれは差別だということだ。


「「私企業なんだから別に勝手に『女性専用』を設定していいだろ」という理屈は、私企業が「日本人専用」や「○○人お断り」をすることを許容してしまう。」

問題あり。

この理路では、例えば飲食店が顧客獲得のために「お子様ドリンクバー半額女子会プラン(追記:論旨を明確にするために差し替え)」などを設定して宣伝することも差別になる。経営戦略上、企業が特定顧客を優遇することは原則的に差別になってしまう。


「「これは差別ではない、区別だ!」という言い方は、女性が不利益を受けたときに「でもこれは区別だから」で済ませる余地を与えてしまう。」

問題あり。

この理路では、憲法学における「合理的な区別」も、あらゆる年齢制限も差別になってしまう。


「それらは不当な差別だ。でも、不当な差別と現今の環境下では許容せざるを得ない差別は、外形上区別できない。」

おおいに問題あり。

ここで増田は個別事例を丁寧に検討することをスポイルすると宣言しているのと同様である。外形的に区別できないから同じ基準を適用、というのは、個別の状況はおかまいなしに「人を殺したら死刑」というハムラビ法典の世界である。乱暴この上ない議論だ。

私企業における不適切な特定顧客優遇措置は個別に問題にすればよいと僕は思う。裁判における「合理的な区別」についても、個別例を検討して批判すべきだろう。年齢制限はおおむね正当であろうが、やはりおかしなものがあったら是正すればよい。差別問題において個々の事例を検討せずに生産性のある(つまり、増田が目的とする差別を少しでも減らす)ことに資する議論なり活動なりができるわけがない。



「だったら、変な理屈をこねて後者を「差別じゃない!」と言い繕うべきじゃない。それは前者をも免罪してしまう。」

つづいておおいに問題あり。

個別の状況を検討することが増田においては「変な理屈」になってしまい、外形上の類似性・連続性のみをとりだして一般化し、さらにそれを敷衍して「前者を免罪」との結論をだしているわけで、これは言葉遊びである。


以上、増田の議論の結論部に逐語的に応答した。

増田の議論の動機が善良なものであることを僕は疑っていないが、善良であるがゆえに性急さを求め、個別検討をスポイルして乱暴な一般化に陥っているといえよう。

そしてそれゆえに実にわかりやすく、結果として広く流布したのであろう。


2.増田の言論の効果

では増田のいうように「女性専用車両は差別」であると周知されるとどうなるだろうか?

増田の目的としては「同じロジックで不当な差別をさせないため。」とあるが、これは達成されずにむしろ意図と逆の結果におわるだろう。増田が表面的でわかりやすい論理的整合性に固執して、運動論を考慮していないからである。

差別を漸減させることを目的とするのであれば、その方法論・運動論を考えなければならない。


「女性専用車両は差別」と周知された場合、「女性専用車両をなくすように性犯罪を撲滅しよう」とはならず「女性専用車両そのものが差別だからなくそう」という運動に正当性が与えられることになる。

なぜか?

差別という語は不当性を含意している。否定的意味を内包している。国語辞典に書いてあるから不当を含意しているのではなく、不当を含意しているから辞典の記述もそうなっているのである。そこからいささか飛躍して、「◯◯は差別だ」という言明は「◯◯は直接的に排除すべきものである」というかなり乱暴な含意すらもつ。現にネット上では「差別というのは気に食わないものを排除するマジックワード」のごとき言説にあふれている。これらの言説の多くは誤解に満ちたものであろうが、運動論を考慮した場合は無視してはならない。


「わざわざ乗り込んで反対運動やってる連中は頭おかしいんじゃねーのと思う。周りを威圧するとか、クズすぎでしょ」と女性専用車両にのりこんで反対するものを増田は述べているが、「女性専用車両は差別だ」と周知された場合に笑うのは彼らである。



「自衛隊は暴力装置」発言が炎上したときは、「自衛隊の振るう力とヤクザの振るう力に根源的な違いはなく、また暴力装置であると指摘することは自衛隊員での侮辱ではなく、暴力装置と認めた上でどう統制するかが重要」というのが良識派の意見ってことになってたよね……? その見解を支持するリベラル派としては、何で同じ理屈が認められないのか本当に理解に苦しむ。



僕のブコメに応答した部分であるが、増田が運動論を考慮していないことがここでもわかる。「自衛隊が暴力装置なんてけしからん」とふきあがったのは自民党の国会議員センセイであり、彼らに対しては「あんた政治のプロでしょ? 法学・政治学上は軍隊や警察は暴力装置なんですよ、勉強してくださいね」といえば本来は済むはず(いや、まあ実際は済まなかったんですけどね・・・。政治における反知性主義の蔓延をよくあらわす話だ)。

しかし、自衛隊に関連してなんらかの運動をしようとするならば「暴力装置」などという子どもや自民党のセンセイにはわからない言葉は使わないほうがよい。子どもより馬鹿な大人だらけなのである。


また、逐語的応答で示したとおり、増田の理路では差別とされる対象がいっきに拡大する。形式だけを考慮して個別事例の検討をスポイルするのだから際限なく広がりえる。どこもかしこも差別にあふれる。差別が遍在することによって反差別は蒸発する。

ここでも笑うのは差別主義者となろう。


3.他の難点

増田はある事象が差別かどうか判断するのに形式的な連続性のみを見ていることは述べたとおり。差別は歴史的・文化的・社会的・構造的なものでもある。「「犯罪率が高い集団の成員をまとめて排除するのは差別じゃない」という論理は、たとえば歴史的に差別されてきた結果として犯罪に手を染めることが他の地域の人よりも多くなってしまった地域の人を差別することにつながる」と増田は発言しており、一見すると増田は歴史的な視点を確保しているかにみえるが、実は増田の議論はこの視点が決定的に抜けているどころか忌避すらしていることを示そう。




id:shin2rou

アファーマティブアクションは差別ではないでしょう。どうしてそこのこだわるのかマジ意味不明。


アファーマティヴ・アクションはマイノリティを大学入学や昇進などの審査において「優遇」するという施策なんで、女性専用車両はアファーマティヴ・アクションだから差別じゃないって言ってるひとたちは「女性専用車両は、女性を優遇する車両である」と主張しているってことになるけど、本当にそれでいいんですかね。

ところでもちろんアファーマティヴ・アクションもやりようによっては違法な差別になりえるわけだが。カリフォルニア大学評議会対バッキ事件(Regents of the University of California v. Bakke)では、アファーマティヴ・アクションのせいで入学できなかったと訴えた白人学生が勝訴して入学してる。アファーマティヴ・アクションだから差別ではない、って、お前アファーマティヴ・アクションって言いたいだけやろ。



アファーマティブアクションについて突っ込んだブコメへの増田の対応。

まずアファーマティブアクションの目的は「優遇」ではなく差別の是正。もっといえば実質的平等の確保。詳細は( macska dot org » 世界一単純なアファーマティブアクションの解説 )を参照のこと。つまり差別への対抗的措置であって、女性専用車両とその意味では同型なものだ。形式上の同一性に執着するくせにここではこれかい? おかしいよ、増田。

また、「アファーマティヴ・アクションもやりようによっては違法な差別になりえる」と言っているが、もちろん適正に行えば差別に当たらないということは確定している。で、ここで重大なのは、増田の理路に従えば適正なアファーマティブアクションも差別になってしまうことなのである。

総体として増田はまあまあ誠実に対応しようとしていると思うが、ここの急所の部分に対しては完全にごまかしになっちゃってるね。他の部分が台無しのレベル。


実はここも、個別事例の検討をスポイルするという増田の致命的な欠陥の当然の帰結となる。形式上の同一性だけで差別かどうか判断するというのだから、歴史的・文化的・社会的な要因を考慮することはありえなくなり、アファーマティブアクションをちゃんと評価することができずに逃げちゃうわけだ。

こんな差別論は何の役にもたたんだろ。


4.結論

「女性専用車両を差別と認めるべき」という増田の主張には妥当性がない。

外形上の類似性にのみ固執し、個別事例の検討をスポイルするという致命的な欠陥が議論のすべてに影響している。

理論的には極めて表層的な増田の議論が周知された場合、差別が遍在化して結果的に反差別運動が消滅し、差別や犯罪への対抗措置への反発が正当化されることとなろう。

増田は性急すぎるんだよ。キツイ言い方をすれば、誠実さが上っ面にだけ向けられてしまい、無意味どころか有害な言葉遊びになってしまっている。


つまりは



上記記事も結局のところ、女性専用車両の設置を一般的な用法における差別にあたるとは認識しておらず、女性専用車両を設けることは差別でないとする者との間にさしたる差はないのではないだろうか。見解にさして相違もないのに、一般的でない語用を行いその語用自体をめぐって争うというのは、ばかばかしいことだ。私があまり実りのある話題でもないと思う所以である。


「差別ではあるよね」で合意できない理由 - U.G.R.R.


ということに結局なるのである。


僕からの愚直な対案をもってひとまず批判を終えるとしよう。

「第三者がなんらかの事例を差別と指摘するなら、当該事例を丁寧に検討し、許容できないような不当な人権侵害に対して行うべきである。無論、当事者の訴えを軽視しないこと」

当該事例の丁寧な検討については、差別をどう判断するか - U.G.R.R. などが参考になろう。


5.蛇足でブコメに応答

前エントリの再追記で応答しないとかいったけど、気が変わったので、僕への反論や指摘をしたブコメに応答する。

なお、crowserpent氏およびtick2tack氏からの指摘については前回エントリ再追記で全面降伏応答済みである。

本当に蛇足なのでコールされた人以外読まなくてよい。


id:Caterpoker

別に辞書と違う言葉の定義を使っても、その文章が非論理的というわけではない。(というかそもそも辞書は言葉の意味を定義せんとするものでない)

辞書と違う意味で言葉を使ったら、通じなくても当然です。増田の意図からするとそれはまずいわけで、目的との整合性がとれていませんね。それは非論理的です。

また、僕は語の一般的な用法を確認するために辞書を使っています。


id:sbedit1234

不当な差別がある以上、正当な差別も有ろう。差別という単語に何か妙な〜例えばそれは無条件に悪い事であるとか〜思い込みがあるのだろうか。

差別が否定的意味を内包しているから辞書にそのような記述があるのだということをまず理解してから人前で発言をされたらいかがでしょうか? 率直に申し上げて馬鹿の見本ですが、このような馬鹿の見本に現段階で5つも☆がついていることが眩しいです。



id:junmk2

特定民族への差別が不当で男性への差別が正当と論じる事は不可能だろう。あんた出来るの?

そんなことは誰もいっていません。特定民族への差別はダメな差別で女性専用車両は許容すべき差別だというのは増田がいっています。僕は、差別というのはそもそも不当なものだとは広く含意されていて辞書にもあると例示しました。これに☆が4つついているのにも驚きです。


id:sumomo-kun

増田よりずっと頭悪そうな文しか書けないんだなぁと、思いました。 学問的訓練って大事だよね。 こういうときにお里が知れる。

はい。恥ずかしながら学問的素養が不足しているので、増田の議論に決定的に瑕疵があるのはすぐにわかってもどこがどうおかしいのかを文章化するのに少し時間がかかってしまいました。ところで、学問的に訓練されていると増田のあの乱暴きわまるロジックを擁護できるというのであれば、非学非才の身としては実に勉強になりますので何らかの形で提示していただけませんでしょうか?

自分から煽っておいて、まさかできないってことはないですよね? それともそういう「お里」ですか?


id:fuktommy

ただの言葉遊びじゃないか。現今の環境下では許容せざるを得ないが、本来は不当な扱いだから差別と言ってんだろ。

記事に示したとおり、言葉遊びをはじめたのは増田です。



id:songe

「差別は反対だ。何が差別かは俺が決める」という態度はちょっと…

今回のびっくり大賞がこれですね。

国語辞典に書いてある記述は僕が決めたものではありませんw。何度も何度も書いていますが、一般に含意されている語義を辞典確認しているわけです。それがなぜ「俺が決める」になるのか、どのような理路がそこにあるのか、いくら考えてもわかりません。

しかもこのブクマに現時点で14人が☆をつけていらっしゃいます。このコメントをしたsonge氏、および☆をつけた方々には後学のために説明いただきたいと思います。

ウェブ上で不特定多数に向けて文章を公開する以上、馬鹿なことを言えば馬鹿にされるのは当然のことだともちろん僕は理解しています。しかし根拠のない罵倒や誤読の上での中傷をする、あるいはその尻馬にのっかって説明を求められてもできないというのは、中傷を行った論者の信用を著しく毀損するものであることも承知しています。

☆をつけた方々は中傷にのっかって自分では説明できないような低劣な論者ではないことを期待しています。ああ、メモしてませんから黙ってそっと☆を消してもいいですよ♪


id:fujifavoric

この文章をもって元増田を非論理的だと断じられる自信はすごいなと思いました/ちょっとこの話題自己の無謬性を信じてやまない人たちが多すぎる

そうですね、「自己の無謬性を信じてやまない人たちが」いろいろあぶり出されているのはわかります。


id:dagama

辞書の定義によると差別じゃないぞドヤって言われてもふーんお前の中ではそうなんだねー戦争しかないなってなるよね

これもすごい! あなたがどこの星の住人なのか存じませんが、「お前の中ではそうなんだねー戦争」を回避するために人は辞書をひくものですよ、地球という星では。これにも☆が4つついてやがる・・・


id:otoan52

上の定義の「特に」の意味の取り方を間違っている。下の定義では「特定の人々の不利益・不平等」が合理的な判断として「正当性をもつ」場合を除外できない。

id:mamiske

辞書の「特に」は「狭義には」の意味なので、そこから先がなくても広義では成り立っている。

お二人は同じ指摘をされているのでいっしょにさせていただきました。

僕の「語義矛盾」という言い方も誤解を招くものでしたが、辞書の参照は一般的に流通している語義の確認として使っています。これだけでお二人には十分かと思います。



id:lylyco

「不当な面もあるが現時点で最適解であることは認める。ただし不当性を認めない思考には懸念を覚える」という繊細な話に「語義矛盾だ。不当なものは認められない。(社会/私/あなたが)認める以上不当ではない」と。

増田の議論は繊細どころか乱暴きわまるものであることは本エントリで示しました。


id:altar

増田の主張だと「価値中立な差別的取扱」の概念に「差別」の語が使われているだけで、それを語義矛盾としたところで増田の主張自体に対する反論としては意味がない。

「価値中立的な差別的取扱い」の概念に「差別」という強い否定的ニュアンスを含意する言葉を使うことが、価値中立性を損なってしまう。それが大きな問題だということです。「〜使われてるだけ」で済ませてよい話ではないのです。


id:nt46

増田は女性専用車両の正当性(あるいは不当性)についての合意は求めておらず、差別か否かについての合意を求めているんでね。性別による制限は「不当」だが「合理性」が凌駕するという「主張」からはおかしくない。

つまり「不当性」も「合理性」も併存する状況にあって、増田にとって「合理性」が上回っているから「正当な差別」と言っただけのこと。どこぞのお馬鹿さんは"子供にわかりやすい"から片方をないことにしたが。

今回一番まともな反論。整合性のある論拠を示されれば、馬鹿呼ばわりはまったく問題ないし気にもなりませぬ。うれしいくらいですね。

まず、nt46氏は正当性と合理性の語の使いかたがおかしいがこれは僕のせい。先日エントリの再追記を確認してください。あと、ご指摘の内容についてはnt46のいう「合理性」も増田の議論にはないことは示しました。「子どもにわかりやすい」となぜ書いたかもわかるようになってます。


あと、名前は出さないけど増田の意図や人格に対して何らかの疑義をもった人たちにいいたいけど、ここでも書いたとおり僕は増田の善意を疑っていません。真面目なやつだと思って好意的にみてます、ほんとです。言っていることはダメだと思いますけどね。

1717 2018/03/01 10:26 関連増田のブコメに、
「アファーマティブ・アクションは肯定的差別である。原義を重視して「差別」とするか、今井議員の「ヒハン」と同じようにネガティブな意味を背負ってしてまった「差別」という言葉を避けたいか、というだけの話。」
と、書いたものです。

こちらの記事のアファーマティブアクションのくだりや、「言葉遊び」のあたりで言及されている通り、(遊びという軽い印象ではないにせよ) 「言葉の使い方やその定義」をテーマにした増田のエントリに対しては、このブコメのコメント以上の事を言ってもあまり意味ないと思ったのでした。

増田のやりたいことをやるには、
アファーマティブアクションという世界的に認知された概念を正しく説明して、
それは「ある種の(逆方向への)差別的構造を意図的に作り出す事によって、
問題を是正しようとする動きになることがある」ものであって、
それゆえに、専用車両に「差別だ」どいう言葉を投げかけることによって
否定する行為はあまり意味がない。
→ からの持論展開とするべきだったかなと思います。

いや、こちらのエントリのように、言いたいこともいっぱいあったのですが、
あの増田を起点に言うことでもないなと思っていたのです。
読ませていただいて新しい見識も得ることができて感謝です。

tikani_nemuru_Mtikani_nemuru_M 2018/03/01 12:19 いらっしゃいませ>17

>「アファーマティブ・アクションは肯定的差別である。原義を重視して「差別」とするか、今井議員の「ヒハン」と同じようにネガティブな意味を背負ってしてまった「差別」という言葉を避けたいか、というだけの話。」

的確な批判だと思います。
もともとはどの名称を使うかという言葉遊びあるいは神学論争でしかないわけです。だから生産性がなく、こんな話は国語辞典で十分だ、えいやっと船にのりかかってしまったので、いきおいで続きをやるはめになってしまった次第です。

>増田のやりたいことをやるには、(中略)→ からの持論展開とするべきだったかなと思います。

それは増田本人になら有効であろう組み立てかもしれません。尻馬にのっている連中には通じないでしょうけれど。
まあ、尻馬にのっている連中には僕の議論も通じてませんけどねw

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