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●コンサート映像など
■Hello! Project 2021 花鳥風月、Rubby&Sapphire、続・花鳥風月
■Hello! Project 2021 Winter 〜STEP BY STEP〜
■Hello! Project 2020 COVERS 〜The Ballad〜
●時系列 2023年まで
●レギュラー番組 ほか
■MV、『tiny tiny』などレギュラー番組、アイキャッチ、DVD告知など
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●コンサート映像など
■Hello! Project 2021 花鳥風月、Rubby&Sapphire、続・花鳥風月
■Hello! Project 2021 Winter 〜STEP BY STEP〜
■Hello! Project 2020 COVERS 〜The Ballad〜
●時系列 2023年まで
●レギュラー番組 ほか
■MV、『tiny tiny』などレギュラー番組、アイキャッチ、DVD告知など
■2024年
●ハロコン2024冬〜THREE OF US〜
『元年バンジージャンプ』(1.3 立川ステージガーデン)
『虎視タンタ・ターン』(2.10 立川ステージガーデン)
『三回目のデート神話』(2.10 立川ステージガーデン)
●ひなフェス
『 灰toダイヤモンド』(3.30 幕張メッセ 国際展示場9ホール)
●BEYOOOOOPHONICⅡ
●春ツアー ~PERSOOOOONALITY
『Go City Go』(5.12 横浜 Bay hall)
『フックの法則』 (5.12 横浜 Bay hall)
●春ツアー ~PERSOOOOONALITY 「Wings of Dreams」
『伸びしろ~Beyond the World~』(6.27 豊洲PIT)
●ハロコン2024夏 ALL OF US
『灰toダイヤモンド』(7.13 立川ステージガーデン)
『Oh!カンターレ』(7.13 立川ステージガーデン)
●DISCOOOOOTHEQUE
『元年(六年)バンジージャンプ』(9.29 三郷市文化会館)
●DISCOOOOOTHEQUE 武道館
『WORKER讃歌』
『HEY!ビヨンダ』
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■2025年
●ハロコン 2025冬
『Do-Did-Done』(ハロステ♯562 1.2 品川ステラボール)
『あゝ君に転生』 (ハロステ♯565 1.18 仙台サンプラザホール)
●ひなフェス
ソロ&シャッフルユニット密着(ハロステ#581 幕張メッセ)
『チョット愚直に!猪突猛進』(平井)
『ガタメキラ』(清野)
●2025 SPRING ~Take Me Out To The BALLROOOOOM!
『マイ・ファースト・ピアス』 (ハロステ♯580 5.10 江戸川区総合文化センター )
『フレフレ・エブリデイ』(ハロステ♯582 5.10 江戸川区総合文化センター )
●ake Me Out To The BUDOOOOOKAN!「Treasury Island」(6.6 武道館)
『機動戦士ガンダム』には数多くの外伝や設定が生み出されたが、1989年(ガンダム生誕10周年)に発売されたOVAシリーズであるこの『機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争』はいわば公式に制作された『ガンダム』のサイドストーリーだとも言える。『ガンダム』と同じく一年戦争世界を舞台とし、同じ時間軸の中でサイド6のとあるコロニーで繰り広げられていた物語が描かれている。
第5話のサブタイトルにも「嘘だといってよ、バーニィ」とあるように、「嘘」はこの作品を読み解く上での重要なファクターの一つだ。全編を通して実に多くの、そして多彩な嘘が登場する。そして「何のために嘘をつくのか」で嘘をついた人物の立場や心情の変化が見事に表現されているのだ。
主人公の少年・アルは警察を動かすためであったり、連邦兵士の目を誤魔化すために度々嘘をつく。またクリスに対してもバーニィを義理のお兄さんと紹介するなど嘘をついている。現実的な力を持たない小学生のアルにとっては嘘を駆使して大人を操作することは唯一の自己実現の手段なのだ。
サイクロプス隊の隊長はどうだろう? 隊長は入国管理局では哀れな町工場の社長を演じ、アルに対しては盗聴器を仕掛けつつ人の良い上司のフリを演じる。彼は「嘘=悪いこと」という一般的な倫理を超越した優先すべき「使命」を持っている。そのためにはいかなる嘘でもつくし、情けない姿だって平気で演じてみせる。隊長にとって嘘はやるべきことを完遂するための方策の一つに過ぎないのだ。
ではバーニィは? バーニィがアルに対して叩く、「あと1機でエースだった」とか「ガンダムだって楽勝」といった類の大口は、部隊のお荷物に過ぎない自分に対する鬱々とした想いの裏返しであり、何の効果も生み出さない 現実からの逃避だ。それは端から見ていて語るそばからボロが出るような類の拙い嘘である。しかし第5話「嘘だと言ってよ、バーニィ」において、その逃避を状況が許さなくなった時、バーニィは自らついた「ガンダムに勝てる」という嘘を現実のものにしようと決意するのだった。
ここで勘の良い人は気づいただろうが、この話の主要人物において唯一嘘をつかない人物がいる。クリスだ。彼女はガンダムでの戦闘後の警察からの事情聴取においても、機密に関する質問を受けて「お答えできません」を連呼するが、決して嘘はつかない。小学生のアルから「敵が来たら戦うか?」という難しい質問をされても、適当に誤魔化すことなく、真摯に言葉を尽くして答えてくれる。彼女はお隣に住む優しいお姉さんであり、気弱な青年に好意を抱いてくれ、なおかつ美人で、しかもなんとガンダムのパイロットだ。 そう、要するに彼女は存在そのものが嘘なのだ。アル、バーニィ、隊長の3者は少年・青年・壮年の対比であり、どの世代になっても男は完全たり得ず、それぞれの立場から嘘をつかねばならない。そしてその対比として存在するクリス(=女性)は、存在そのものが嘘であるが故に自らは嘘をつく必要がないのである。
最終回において「楽勝!」いつかと同じ嘘をバーニィはアルに語る。しかしそれは現実逃避の大口ではなく、自分が死ぬであろうと悟ったバーニィのアルを気遣う優しさであった。隊長に対する「ガンダムはガルシアが破壊した」という嘘も同様である(そしてこの時に「嘘が下手だな」と指摘され、アルに対してより上手く嘘をついている)。そしてラストシーンでアルも去っていくクリスに「バーニィも淋しがるよ」という嘘をつく。バーニィを殺してしまった当の本人に、真実を告げることもできずにやりきれない想いと共に。
これまでそれぞれのキャラクターが嘘をつく理由について述べたが、最終回においてそれがそれぞれ変質しているのがわかる。キャラクターたちに同じく嘘をつかせながら、「なぜ嘘をつくのか」という理由の変質を描くことによって、それぞれの変化や成長を浮き彫りにしているのだ。しかしそれが成長とは言え、これまで自分のためだけに嘘をついてきたアルが、バーニィを殺した当の相手を気遣って嘘をつく場面はあまりにも切ない。
以下は2006年に行われた『アニメロビー』制作発表会での取材の様子です。
辻ちゃんも出演していた『アニメロビー』の制作発表会の取材に行って参りました。こ番組内で辻ちゃんは『ロビー&ケロビー』の方のOPテーマ『ここにいるぜぇ!』を歌うと共に、番組内でアテナ役として声優としても出演しているのです。
私は普通にアニメ畑からのご案内を受けての取材だったんですけど、加護ちゃんの週刊誌報道以来 辻ちゃんの最初のマスコミ露出になってしまったせいで、芸能誌だとか、スポーツ新聞だとか、普段とは違う層からの取材も来ていました。主催側もそのあたりナーバスになっていたようで、事前説明では「質疑応答は番組に関することに限らせて頂きます」という注意が再三行われていました。
本編の試写上映が終わるとバラエティーパートの出演者であるまちゃまちゃやムッシュ・ピエール、他の声優さんらと共にいよいよ辻ちゃん登場です。ちょっと元気ない・・・かな。気にしてるからそう見えるだけかもしれないけど、でもやっぱ、出てくるだけでパァァと場が華やいだ以前の取材の時と比べると 「精彩を欠く」 という印象は否めません。
それに追い討ちをかけるのが、取材陣の姿勢です。他の声優さんたちがコメントしてる時でも、明らかに芸能記者の人たちのバズーカ・カメラは辻ちゃんに向けられているんですよ。例えば辻ちゃんがちょっとマスカラを気にして目元に手をやったり、うつむいたりするだけで
バシャ!バシャ!バシャ!バシャ!
フラッシュの嵐。この後なんかあったら涙のシーンとして使おうとしてるのが伝わってくるんですね。それがなんというか、あんまりいいカンジじゃなくてね…。彼らの取材の主体がアニメではなく、「加護解雇直後の辻」であることがあからさまでさ。こう、「相方のことをオマエはどう思ってるんだ」って無言で辻ちゃんに突きつけているようで、それが辻ちゃんの表情も固くしていたように思えました。
「そういう目的で来てる人ばかりじゃないんだよ」って何かで表したくて、辻ちゃんがうつむいたり、目に手をやったりした時は、私はあえてカメラを下げていました。そうしている私に辻ちゃんが気づいて、こちらを見てニッコリ微笑んで……くれたら美しい物語なんですが、もちろん現実にはそんなことはなく。いいんです。自分の心のためにやったことなんで。 そしてステージは質疑応答の時間に移ります。ここでも再び「質問は番組のことに限らせて頂きます」のアナウンス。
ーーーーーーーー<質疑応答>ーーーーーーーーーーーー-
■声優をして苦労した点は?
「そうですねぇ、やっぱり三度目(ミニハムず、ケロロ、今回、か?)ということもあったんですけど、今まで声優をしていた時は一人で声撮りをしていたんですけど、今度は初めてプロの方と一緒に声を撮らせてもらったんですけど、最初見学してたんですけど、すごいなと。自分も同じ絵を見ながら台本を見てるんですけど、台本見てる最中に絵が終わっちゃって、絵を見てる最中に台本が終わっちゃうという。まだまだだなってホントに思いましたね。 でもすごく楽しくて、ドンドンドンドンいろんな声に挑戦してみたいなって思いました!」
■主題歌の聴き所は?
「この『ここにいるぜぇ!』は約5年前にモーニング娘。として発売させてもらったんですけど、今回一人で歌うということで、全然違うイメージで、アテナちゃんをイメージして、ちょっとカワイらしく、ちょっと大人っぽく、歌えたんじゃないかなって思います」
■お気に入りのキャラクターは?
「はいそうですね。のんはぁ、ロビーのモノマネがぁ…できるんです」
まちゃ:おお?!
でもでも! これは第4話で言う言葉なんですけど(タメ)
「バレちったね!」(まちゃ:笑)
っていう声が第4話で出てくるんですけど、そのへんは注目してもらいたいです。すごいかわいいんです。
「バレちったね!」
(沸く会場・拍手)
まちゃまちゃが結構辻ちゃんのトークに合いの手を入れてくれていました。そのおかげもあって、ちょっと緊張した空気だった質疑応答の時間も、なんとか雰囲気がほぐれ、無事に終わりました。 さらにフォトセッションの時間になってマイメロディやロビーたちの着ぐるみも登場。「カワイイー!」と辻ちゃんのテンションも上がって、マイメロちゃんに抱きついたり、手をつないだりしてます。 いつもの辻ちゃんらしい表情が見えました。
その辻ちゃんの様子を見て、後方の取材陣ではないらしい女性陣から「かわいいー」という声が沸きました。それまで、やはり会場は取材陣もステージも、加護ちゃんの事件を常に意識していたおかしな雰囲気だったのですが、この辻ちゃんに対する「かわいー」という声が上がった時に、ようやく場の空気が正常に戻った感がありましたね。なんと言いましょうか、「そうだよな、かわいいよな」って腑に落ちた感じです。質問の時間が過ぎ、もはや加護ちゃんがらみでは記事にはならないことがほぼ確定したってこともあるのでしょう。確かに取材陣の空気はこの時和らいだのでした。
「まぁ、話が聞けるならそりゃ記事にはしたいけど、どうもこの様子じゃ無理っぽいし。
誰も好き好んでこんな小さな子を困らせたいわけでもないしな」
といったところでしょう。 芸能取材陣も、仕事は仕事と、追う時には非情になり切って追うのでしょうが、今回は無理と判断して追求モードだったテンションに一区切り着けた、というところではないでしょうか。そうして「解雇された加護の相方」というフィルターを外して改めて目を向けると、そこにいるのは小さくてかわいい子でしかないわけですよ。しかもとびっきりね。「ま、いっか」というのが正直なところでしょう。
そうこうしてるうちにフォトセッションも終了。私もバッチリ目線をもらうことができました。辻ちゃんは舞台からはけてゆきます。ところがその時、加護ちゃんのことを口にしたバカ記者がいたのでした。
「辻さん、加護ちゃんとまた一緒にやりたいっていう気持ちは…」
・
・
・
まーここでハッキリ言っときますけどね。これがちゃんと質問できてたんなら人間としては最低でも仕事人としては優秀なのかもしれません。だけどこの人は違いましたからね。「加護ちゃん」って言った時点で周囲のプレスはみんな「あぁ?」って感じでその男のことを一斉に振り返ったんですよ。この時ね、やっぱ芸能記者も同じ人間なんだなぁって思いました。だって、それこそさ、仕事の本分としてはその一瞬こそ、カメラを辻ちゃんに向けてその表情を押さえないといけないわけじゃないですか。それまでちょっとうつむいただけでバシャバシャやってたんだから。だけど、そのバカ記者以外はもう気持ちを区切った後だったんですよ。「仕事人」から「自分」に戻った後だった。だから誰もが辻ちゃんにカメラを向けることなく、その発言者を「どこのバカだ」って感じで振り返ったんです。
質問した人間は一斉に向けられた視線にビビって、声が小さくなって質問もフェードアウト。司会のお姉さんがすぐに「これでフォトセッションを終了させて頂きます」と声をカブせたこともあって(お姉さんGJ!)辻ちゃんにはほとんどその声は届かなかったと思います。
「一瞬困った表情を見せたもののノーコメントで会場を後にした」なんてもっともらしいこと書いてある芸能サイトもあるけど、そんなのウソウソ。私、その記者さんと辻ちゃんの間にいたからよくわかるけど、距離的に明らかに「加護」以降の質問内容は聴こえてません。そりゃ困った顔もするよ(w
結局さ、その記者さん以外、もともとは辻ちゃんから加護ちゃんの件に関するコメントを引き出すために来ていた記者たちも、いつの間にか辻ちゃんの味方みたいなことになっちゃってました。それがちょっと痛快で、私の不快さも和らいだのでした。 やっぱり、こんな時でも辻ちゃんの「場の空気を変えてしまう才能」は健在なのだと思う一方で、そういう才能をそばで見続けていた加護ちゃんはどういう気持ちだったのかなとも考えてしまいました。
<後日談>
そうは言っても「辻ちゃんがかわいらしくアニメの宣伝してました」では芸能部門としては記事にならないわけで、どこの芸能記事でも ちゃっかり「加護に関する質問には無言で……」なんて意味ありげに見出しつけているのが、調子がいいというか、ゲンキンというか、そこはそこでまた気持ちを区切ってるのね、という感じで、なんだかおかしかった。だって、現場では明らかに辻ちゃんの側に立ってバカ記者を睨んでた記者さんのところのサイトでもそうなってたからね(w まぁ、そういったズルさとしなやかさを駆使して、自分の気持ちと職務をうまいこと使い分けるのが記者道なのでしょう。そこには完全な悪人も、完全な善人もいない。ただそれぞれのやり方で自分なりの筋をまっとうしてる仕事人がいるだけ。それが、「リアル」ってヤツなんでしょうな。
【昼公演】 ■開演前
有志により来場者に高瀬さんのメンバーカラーであるミントグリーンのサイリウムが配布される。
凱旋公演ということで湧き上がる「くるみん」コール ■途中MC 高瀬「くるみんコールありがとうございました! 『くるみんコール』って自分で言う のは恥ずかしいね。今まで他のメンバーのコールには触れてたけど自分のだと。 泣くかと思ったけど、それより嬉しいって気持ちが大きくて。こんなミントグリーンに 染まる会場を見るのは自分の卒業公演くらいかと思ってた」 この会場は小学校とかから所属していた劇団で立ったことがあったんですけど、こん なミントグリーン1色を見ることができるなんて。今日はその頃にお世話になっていた 先生や仲間、後輩も来てくれています。先輩メンバーの公演もこの会場に見に来ていて 、今自分が後輩から見られる立場になったんだなと」 前田「ケータリングでジャガイモ入り焼きそばが出たんですよ」
そこから、高瀬さんが「じゃがいも入り焼きそば」と「ポテト入り焼きそば」は栃木市と足利市で呼び方が変わるという知識を披露。楽屋でも同じように教えてくれたと他メンバー。
■米派とパン派のラブウォーズ 直前の歌導入MCで 西田「夏以降 私たち燃えています。ホッカホカです。そしてご飯もホッカホカに炊けました…」 みたいな発言に対し、紗耶ちゃんの「上手いね」みたいな低めトーンの素のツッコミが絶妙に面白くてメンバーもクスクス笑う
■『DNA』の主張セリフ
高瀬「栃木県出身高瀬くるみ、私が生まれ育った栃木にようこそ! そしてただいまー!」 会場「おかえりー!」 小林「私のメンバーカラーの緑とミントグリーンは区別がつかきにくい!」 ■アンコール 会場を埋め尽くすミントグリーンのサイリウム。さらに高瀬さんが「みんな細いの持ってない…?」と配布サイリウムに言及。しかし感動的な空気の中、島倉さんに話をふったところ 島倉「緑で細いから栃木産のニラに(見えて…)」 メンバー一同「アチャー」な空気。「ニラ収穫祭」などと呟く者も。 サイを一斉に上下に動かす会場に「ニラ綺麗~」と沸くメンバー。
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会場前で高瀬ヲタによる記念撮影
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【夜公演】 何かの曲でDJブースからメトロノームみたいな音が誤って流れて桃々姫が焦ってたけど、最後なんとか処理して「イエイ」で誤魔化す。 ■途中MC 西田先生の寸劇 ■『DNA』の主張セリフ みいみ「やっぱり来世は栃木産の苺になろうかな?」 桃々姫「栃木だからやりたいことがあるのー! テンション?→高瀬ー!」 ■アンコール 高瀬「栃木にはデビュー年のリリースイベントでも来たことがあって、当時のマネージャーさんから「“凱旋”という言葉は何かを為し遂げてから故郷に帰った人に使う言葉」だと言われた。(だからその時は使えなかった) でも今日は凱旋と言っていいですかー?」 客席「うぉおおおー!」
そのリリイベ時に声が出なかったエピソードも。 里吉「この後「ヒロインは私だー」があるんだけど(セトリバレしないようもっと婉曲な表現してた)、くるみんにしたいけど…」
となんだかモジモジと逡巡。他のメンバーがわけを聞くと
「だったら埼玉でもこころって言いたかった」
とのこと。それに対して「じゃあ今回もやめとこう」ではなく、「じゃぁ今こころの分もやろう」ってなって会場にシーブルーを点けさせて「この時代ヒロインはこころだー!」をするあたり、どこまでも前向きで最高にビヨらしい解決策だった。 『あゝ君に転生』の振り付けに関して 里吉「コレ(両手投げキッス)を皆にさせたかった。どうでした?」
会場「最高ー!」「ありがとー!」
転生の振り付けのモンローウォークに関して 清野「振り入れの時この歩き方で帰ってた」 里吉「みんなもこれで帰りなね? みんなもBEYOOOOONDSなんだから」と無茶ぶり。 姫にうながされて中央に立ったくるみんが「ただいま→おかえり」のコールアンドレス ポンス。その後桃々姫がくるみんに何やら耳打ち。「ガキが何かリクエストしてきてー」と言いつつ
「テンションー?→高瀬ー!」 小林「(夜公演について)アンコール明けのピアノを弾く前に声援が止まったのは初めて」 「でもコールをピアノでぶった切るのは好き」 ■『虎視タンタターン』 冒頭「この時代ヒロインはくるみだー!」 「へぇ~やるじゃん」のセリフパートで「栃木だぁいすき♡」
■終演時
いつもの退場順では西田さんが最後になるところを、メンバーが押し出して高瀬さんが最後に。そして挨拶して退場。
■ハロコン2023冬 〜TWO OF US(1/2~2/25)
・メンバー個人インスタアカウント開設(1/13)
・平井美葉『MAMOR』3月号出演 (1/23)
●52OSAKA ~Girls Castle~ 大阪城ホール (2/19)
・小林萌花『痛快TV スカッとジャパン』出演(2/20)
●dot yell fes 2周年SP KT ZEPP 横浜(3/1)
・『夢さえ描けない夜空には』MV公開 (3/3)
■Hello! Project Spring CITY CIRCUIT NEO BEYO(3/19~5/27)
・岡村美波 『ヤングマガジン』グラビア出演 (3/20)
・一岡伶奈『ハロ通GAMES』出演】(3/27)
・『求めよ…運命の旅人算』MV公開 (3/31)
■Hello! Project ひなフェス 2023(4/2、4/3)
●カーボンニュートラルを考える 2023 by SATOYAMA & SATOUMI movement (4/2、3)
■4thシングル『求めよ…運命の旅人算/夢さえ描けない夜空には』リリース(4/12)
●静岡アイドルフェスティバル イン つま恋(4/16)
・島倉りか ガチョシアター「元気とお弁当編」公開(4/14)
●BEYOOOOOPHONIC(ビヨフォニック)(5/2)
●NEO BEYO at BUDOOOOOKAN!!!!!!!!!!!!(5/15)
・高瀬くるみ ヒーロー文庫チャンネルMC開始(6/6)
●さよなら中野サンプラザ音楽祭 (6/9)
●NACK5開局35周年 ビヨ×OCHA! in 大宮~(6/11)
●Hello! Project GUコラボ 販売開始(6/16)
●KFC レッドホット最強相棒祭(7/5~)
●SPARK2023 in YAMANAKAKO (7/16)
●IDOL SQUARE Summer Festival 2023 (7/17)
●TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 (8/4、5)
●でか美ちゃん祭り(8/8)
・小林萌花『芸能界特技王決定戦TEPPEN』出演(8/12)
●なごやエンタメ祭り(8/18)
・江口沙耶『ヤングマガジン』グラビア出演(8/21)
・西田汐里写真集「ハタチノシオリ」発売(8/23)
・高瀬くるみ『秘密のケンミンショー極』出演(8/24)
・小林萌花“のだめカンタービレSTAND UP! CLASSIC FESTIVAL'23 出演(8/26)
・高瀬くるみ 宇都宮観光大使に就任 (8/31)
M-line Special 2023 ~Magical Wish~タワーホール船堀
■Hello!Project25thANNIVERSARY CONCERT (9/9、10)
・FCイベント2023 ~爽秋の陣ZIN~(9/17)
■Thai-Japan Iconic Music Fest 2023(9/23)
●平安神宮 月音夜(つきおとよ)~京都名月コンサート2023~(9/30)
●GIGA・GIGA SONIC 2周年大感謝祭SPECIAL(10/7)
●川崎ブレイブサンダース ハーフタイムショー (10/20)
●IDOL SQUARE(11/5)
■演劇女子部『ビヨスパイ〜消えたアタッシュケース』(11/10~26)
●ハロプロ25周年FCイベント(11/20、21)
●高瀬くるみ とちぎ未来大使に就任(11/26)
●クリスマスの陣ZIN (12/4)
・平井美葉 巣鴨一日警察署長 (12/14)
●ガラフェス (12/17)
■ハロコン2023冬 〜TWO OF US(1/2~2/25) 動画はこちらに抜粋
『ブラン堂』告知 西田 その1 (1/9)、その2(1/17) 、その3(1/23)
【YouTube】「ハロプロダンス学園 課外活動Vol.11~加賀楓 卒業SP~」告知 (1/11)
・メンバー個人インスタアカウント開設(1/13)
【Twitter】『ハロプロダンスアカデミー』告知 平井 (1/31)
●52OSAKA ~Girls Castle~ 大阪城ホール (2/19)
【Twitter】52OSAKA告知 岡村(1/7)、岡村(1/9)
【YouTube】52OSAKA ~Girls Castle~ 岡村(1/10)
【YouTube】『ハロプロダンスアカデミー』7~9告知 里吉(2/9)
【YouTube】『ハロプロダンスアカデミー』告知 平井、西田(2/9)
小林萌花『痛快TV スカッとジャパン』出演(2/20)
●dot yell fes 2周年SP KT ZEPP 横浜(3/1)
VOCE×ハロプロインタビュー 前田こころ 1,2,3 、告知動画 (3/2)
・『夢さえ描けない夜空には』MV公開 (3/3)
『シャインポスト』ライブイベント 配信告知 高瀬(3/11)
岡村美波 『ヤングマガジン』グラビア登場 裏側SP、 アナザーカット (3/20)
【ハロ通GAMES】一岡伶奈が『A列車で行こう ひろがる観光ライン』で街作り2NDS(3/27)
・『求めよ…運命の旅人算』MV公開 (3/31)
■Hello! Project Spring CITY CIRCUIT NEO BEYO(3/19~5/27)
動画はこちらに抜粋
■Hello! Project ひなフェス 2023(4/2、4/3)
●カーボンニュートラルを考える 2023 by SATOYAMA & SATOUMI movement (4/2、4/3)
ナルチカ日帰り里山旅2023DVD告知、ナルチカ日帰り里山旅2023DVD PR未公開など
【YouTube】木下グループ「木下の森」アニメーション 高瀬(4/3)
■4thシングル『求めよ…運命の旅人算/夢さえ描けない夜空には』リリース(4/12)
【MV】『夢さえ描けない夜空には』(03/03)
【MV】『求めよ…運命の旅人算』(03/31)
【OAMKE】『夢さえ描けない夜空には』MV鑑賞会 (4/7)
【OAMKE】『求めよ…運命の旅人算』MV鑑賞会(4/13)
【アプカミ】「求めよ…運命の旅人算」MV撮影メイキング (4/13)
【アプカミ】「夢さえ描けない夜空には」MV撮影メイキング (4/20)
【星部ショウ】『夢さえ描けない夜空には』プレゼン(4/14)
【星部ショウ】『求めよ…運命の旅人算』プレゼン(4/18)
【アプカミ】 「求めよ…運命の旅人算」ベースREC (4/27)
【アプカミ】 「求めよ…運命の旅人算」ボーカルREC 清野 (5/4)
【アプカミ】「求めよ…運命の旅人算」ボーカルREC 高瀬(6/15)
【アプカミ】 「夢さえ描けない夜空には」ボーカルREC 前田(5/11)
【アプカミ】 「夢さえ描けない夜空には」ボーカルREC 山﨑(6/29)
【アプカミ】「夢さえ描けない夜空には」合唱REC (7/13)
【アプカミ】「求めよ…運命の旅人算」ボーカルREC 平井 (6/29)
【アプカミ】 「求めよ…運命の旅人算」カズーREC(5/18)
【アプカミ】 「夢さえ描けない夜空には」管楽器REC (6/1)
【アプカミ】 「夢さえ描けない夜空には」ピアノREC 小林(6/22)
【Twitter】スペースシャワーTVプラスMV特番告知 一岡 高瀬 平井(4/12)
【配信告知】 レコチョク 高瀬 島倉、mora 山﨑 一岡 小林、(4/12)
【YouTube】JOYSOUNDアーティストインタビュー!(4/15)
【記事】タウンワーク 西田汐里インタビュー(4/11)
【記事】ザテレ BEYOOOOONDS、二度目の単独武道館に“絶大な自信” コミカルさももはや恥ずかしくない(4/14)
【記事】RealSound新生活に聴きたいアイドルソング(4/16)
【記事】スポニチ ホイッスルボイスは直談判? 前編、後編 島倉、西田、江口(5/5)
●静岡アイドルフェスティバル イン つま恋(4/16)
【X】告知(4/11)
ガチョシアター「元気とお弁当編」公開開始 島倉(4/14)
●BEYOOOOOPHONIC(ビヨフォニック)(5/2)
【ハロステ】BEYOOOOOPHONIC「求めよ…運命の旅人算」(5/17)
【アプカミ】「BEYOOOOOPHONIC」メイキング映像(5/25)
【公式】 BEYOOOOOPHONIC『恋する銀河』(11/8)
【レポ記事】BARKS、日刊エンタメクリップ、ドワンゴジェイピーNEWS、Pop'n Roll、encore、OTOTOY、oricon、音楽ナタリー、CD journal
●NEO BEYO at BUDOOOOOKAN!!!!!!!!!!!!(5/15)
【X】チケット先行受付告知@サンシャイン噴水広場(4/12)
【X】チケット一般販売告知 (4/29)
【のびしろ】「求めよ…運命の旅人算」Stage Practice Ver.(5/1)
【のびしろ】「夢さえ描けない夜空には」Stage Practice Ver.(5/6)
【X】終演直後挨拶(5/15)
【レポ記事】BARKS、modelpress、oricon news、日刊エンタメクリップ、ドワンゴジェイピーNEWS、Pop'n roll、OTOTOY、スポニチ、スポーツ報知、中日スポーツ、Rolling Stone Japan
【ハロステ】武道館コメント、『アツイ!』『虎視タンタ・ターン』
【公式】NEO BEYO 振り返りメドレー(11/8)
【X】盛りだくさん会 清野、小林、前田 (5/20)
●Vocal & Dance Collection Vol.5(5/23)
【YouTube】ガチョシアターPart4島倉(5/26)
【記事】クイックジャパン 一岡(5/22)、山﨑(5/24)、 小林(5/26)
【CM】『傭兵団の料理番』第16巻PV【ナレーション:高瀬くるみ】(5/31)
【Twitter】西田汐里バースデーイベント 当日券告知 (6/1)
●さよなら中野サンプラザ音楽祭 (6/9)
●NACK5開局35周年 BEYOOOOONDSとOCHA NORMAのNICHIYOOOOOB! ~Let’s GO!ビヨーンと茶柱立てるぞ! in 大宮~(6/11)
【X】親睦会告知、公演後挨拶(6/11)、さらし動画(6/18)、さらし動画(6/24)
●Hello! Project GUコラボ 販売開始(6/16)
【OMAKE】撮影密着!(6/16)
【X】島倉りかMSMW出演 セクシーしりとり(6/17)
【X】一岡伶奈 新型特急「スペーシア X」トークイベント&点灯式(6/18)
●KFC レッドホット最強相棒祭(7/5~)
【星部ショウ】【激辛LOVE】レッドホット最強相棒祭に参加してみた (7/7)
●SPARK2023 in YAMANAKAKO (7/16)
【X】終演後挨拶 (7/16)
●IDOL SQUARE Summer Festival 2023 (7/17)
【X】意気込み、清野 with モグ・ライアン (7/17)
【X】大阪店限定『オリジナル商品 うまハロ!』の開封動画(7/24)
【X】BEYOOOOONDS初の海外ライブ決定!(7/28)
●TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 (8/4、5)
【YouTube】BEYOOOOONDSメジャーデビュー4周年記念!生配信(8/7)
●でか美ちゃん祭り(8/8)
●【TV】『芸能界特技王決定戦TEPPEN』小林萌花(8/12)
●なごやエンタメ祭り(8/18)
【X】BRUTUS最新号 怖いもの見たさ。 撮影オフショット 一岡・島倉(8/20)
【グラビア】江口沙耶『ヤングマガジン』出演(8/21)
西田汐里写真集「ハタチノシオリ」発売(8/23)
【X】島倉りかバースデーイベント罰ゲーム(8/22)
【TV】高瀬くるみ『秘密のケンミンショー極』出演(8/24)
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