Google App Engine
子供の病気がちょっと安定してボケーっとしてたらとんでもないものが。
http://code.google.com/appengine/
アカウント取れたらgoogleのデータストアが使用できるのか。すごい。家計簿こっちに移そうかな・・・
てか面白そう。流石google、プログラマホイホイだな。ちょっと読んでよう。
runtime: python
とか指定できるって事はほかの言語もつかえるんだろね。ハンドラを設定ファイルに書く*1ってのはどうなんだろう? うーんいろいろやってみないとわかんにぃっぽい。いろいろ遊んでみよう。
追記:
なるほど、webapp.WSGIApplicationクラスに各アクションハンドラがかけるのね。
class SubPage(webapp.RequestHandler): def get(self): self.response.headers['Content-Type'] = 'text/plain' self.response.out.write('Hello from subpage!') def main(): application = webapp.WSGIApplication( [('/', MainPage), ('/sub', SubPage)], debug = True) wsgiref.handlers.CGIHandler().run(application)
おお、/subも出た。
追記2(Model):
データストアも簡単。SQL勉強しといてよかった。。
次はビューか。
追記3(View):
あくまでself.response.out.write()使うみたい。template.render()にテンプレートファイル名とハッシュ渡すだけ。
テンプレート内部のインライン展開は{{...}} 制御文は{% ... %}(間違えてた)。Railsっぽい。